みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 工学部 >> 材料科学科 >> 口コミ
公立滋賀県/南彦根駅
工学部 材料科学科 口コミ
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部材料科学科の評価-
総合評価良い金属、セラミックス、太陽電池、有機材料など様々な講義を受けることができる点が非常に良いと感じています。自身も大学受験時代に将来のことが不明瞭だったのですが、大学で講義を受けている内に自然と自身が興味ある分野が見つけることができました!
-
講義・授業良い金属、セラミックス、太陽電池、有機材料など様々な講義を受講することが出来るため、大学受験時に将来のことが決まっていない人でも入学して様々な講義を受けることで自分のやりたいことが見つかると思います!
-
就職・進学良い自身はまだ就職・進学に関係ないため、詳細は分かりませんが大学院進学および就職率の合計は100%が続いているらしく進路に困っている様子はあまり見られません。また大学での成績が優秀な生徒には大学院試験が免除される制度があり早ければ4回生になった時点で進路が確定します!
-
アクセス・立地普通最寄駅は琵琶湖線の南彦根駅です。最寄駅から自転車で約20分、バスで約15分と若干遠く感じるかもしれません。また大学内には学食や生協が運営するコンビニがありますが、大学付近はファミマとカフェが1店舗ずつ位しか無くチェーン店が多い場所までは自転車で約15分かかるため不便に感じるかもしれません。
-
施設・設備良い滋賀県立大学の他学部は比較的新しい施設ですが、授業メインで使うA棟および工学部棟は普通です。設備としては授業教室にはプロジェクターが付いておりビデオ撮影も可能なのでオンデマンド授業もあります。工学部棟は建物は普通の分、測定装置は充実している印象です。
-
友人・恋愛普通同じ学科の人とは講義の課題や実験演習で協力する機会が多く自然と仲良くなれると思いますが、同じ学部や他学部の人とはサークルや部活に所属しない限りコミュニケーションを取る機会はほとんどありません。
-
学生生活普通サークルは運動系とバンド系が充実している印象です。年2回学園祭がありますがサークルや研究室中心で出し物や出店をしているため、サークルや研究室に所属していない人は行かないことが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は前期・後期共に様々な分野で必要となる基礎的な内容が多くほとんど必修科目なので履修登録が困らないと思います。2年次は前期・後期共に1年次の発展内容をしますが、こちらも必修科目が多いため履修登録が困らないと思います。3年次からは1・2年次の講義を受けて自身が勉強したい・所属したい研究室の内容の講義を履修するため個人差が大きくなります。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機繰り返しになりますが、自身は大学受験時代に将来やりたいことが不明瞭だったため大学進学後に考えられるように金属、セラミックス、太陽電池、有機材料など幅広い分野が学ぶことができる学科を選びました。(もちろん、自身の偏差値や通学時間なども考えました。)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967130 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部材料科学科の評価-
総合評価悪いいきなり今まで勉強していたことよりも、高度な事を教えられるのて、ついて行けない人もいるようです。なので、もう一つ下のレベルから、授業があればとおもいます。
-
講義・授業普通英語の授業中が多い学校です。一年時から、実験をし、レポートを出します。
-
研究室・ゼミ普通積極的に行かないと、先生からの指導は殆どないです。一年時から、色々な先生と話しをする事がいいと思います。
-
就職・進学普通就職活動に関しては、あまり手伝ってもらえない印象ですががあります。
-
アクセス・立地普通ほとんどの人が、マンションなどを借りて生活しています。目の前が琵琶湖なので、景観はばっちりです。
-
施設・設備普通試薬や実験に関して必要なものはひと通りあると思います。プールや体育館はありますし、家畜などもいたりします。
-
友人・恋愛良い中央に芝生があるので、よくそこで男女が良く話しています。後は、看護大学院も横にあるので、そこの方と恋愛する人が多い気がします。
-
学生生活普通自分たちで作る学園祭なので、楽しめると思います。サークルも近くの大学よりは存在します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容量子力学、波動関数、それぞれの結合、電気回路、論文の和訳、など。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機京都大学を目標としていました。京都大学の判定が厳しかったので、京大の先生がたくさんいる学校として、選びました。
-
就職先・進学先環境・エネルギー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910683 -
-
在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部材料科学科の評価-
総合評価良い親身になってくれる教授が多く、話しやすい。かつ、国公立大学であるためすぐに質問に行きやすいので疑問が解決するのがはやい。
-
講義・授業良い材料について色々な観点から学ぶことができ、質問されたりするので理解が深まる。
-
就職・進学良い自分の考えを熱心に聞いてくれる教授がいるため、未来についてより具体性をもって考えられる。
-
アクセス・立地普通緑が多く過ごしやすいが、自転車で20分ほどかかるため少し疲れる。
-
施設・設備良い食堂も綺麗でとても過ごしやすい。ただ、WiFiの電波が弱い。
-
友人・恋愛良い大学の友人達は勉強する時はする、遊ぶ時は遊ぶとメリハリがしっかりとしていて充実した学生生活を送ることができる。
-
学生生活良いマイナーなサークルもあったり、メジャーなサークルもあったりと様々。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容反応の進行の仕方を学ぶ反応速度論であったり、金属材料について詳しく学んだりと様々
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機材料というものは未来を作る財産であると考えており、自分もそういった研究をしたいと思ったから。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714596 -
-
在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部材料科学科の評価-
総合評価良いなんだかんだ、満足しているので星5にした。勉強には集中できると思うし、人間関係でもめたことはないから
-
講義・授業良いわからないことは質問すると丁寧に教えてくへる先生が多い。授業は難しいが、楽しいと思う
-
研究室・ゼミ良い忙しいなか、丁寧に指導してもらえる
人間関係も良好
三年の後期に配属が決まるが、どの研究室に行くかで変わると思う -
就職・進学普通まだ就活をしていないのであまり詳しくはないが、キャリアセンターなど積極的に活用していけば就職は間違いなくできると思う
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から遠い、自転車で15分
バスもあるが、1時間に数本くらい
冬は雪が降るので大変 -
施設・設備普通工学部は電子の棟が一番新しくてきれい
材料は国公立であることを考えると妥当なところ -
友人・恋愛普通やさしくおっとりとした人が多い印象。マイペースで過ごせると思う
-
学生生活普通学園祭は年に二回ある、積極的に関わっていけば不可能ではないと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料科学について学ぶ。高校の化学の延長のような感じ。三年の後期に有機か無機に分かれる
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先公的機関・その他
他大学の大学院 -
志望動機偏差値を考慮して実家から通える範囲内にあったから。化学が得意だったから。
感染症対策としてやっていること食堂とゼミにしきりが設置、マスクの着用2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707913 -
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部材料科学科の評価-
総合評価良い滋賀県立大学の材料科学科は努力しないと進級できないので、社会に出た時に必ず役に立つ経験と知識を身につけることができる。
-
講義・授業良い授業は教授達が丁寧に教えてくれる。努力しないと進級できない。
-
研究室・ゼミ良い研究室は素晴らしい環境が整っている。絶対に将来役に立つ知識や経験を得ることができる。
-
就職・進学良い就職は良い人もいれば普通の人もいるが、大手企業にも行くことはできる
-
アクセス・立地悪いアクセスは最悪。最寄駅から自転車で20分ほどかかってしまう。バスなら15分くらい
-
施設・設備悪い施設は私立大学に比べたら良くないが、最低限の設備は整っている
-
友人・恋愛良い理系なので男子が多いから恋愛は難しいが、男子での友情は育める
-
学生生活良いサークルやイベントは多くあるので、充実したキャンパスライフをおくることができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では基礎的な化学を学び、2年、3年では応用化学を学び、4年では分野を絞って研究する。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先大手電気機器会社
-
志望動機将来のために国公立大学に行きたかったのと、学費がとても安いから
感染症対策としてやっていること前期の授業は全てオンラインで実施していた。研究室にも人数制限を設けて感染対策は万全であった2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702308 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部材料科学科の評価-
総合評価良い田舎過ぎるがそれがよく、また、かもが敷地内を散歩していて、癒やされる。また、教授とコミュニケーションとりやすい。
-
講義・授業良い教授陣の経歴がよく、講義内容もとても濃いものが多い。また、設備も悪くはない。
-
研究室・ゼミ良いやることは多いけど、どれもためになる。また、レベルの高い研究を行える。
-
就職・進学普通良い基準も悪い基準もわからない。その人次第なので、正直答えられない
-
アクセス・立地良い田舎過ぎるが駐車場使い放題であるため、車があれば通いやすい気もする。
-
施設・設備良いハイレベルな実験成果が出ているので充実はそこそこしていると思う
-
友人・恋愛良い生徒数が他の大学に比べて少ない分、学科ごとの結束力も高くてよい。
-
学生生活悪いウィンドサーフィン部に関しては日本トップクラスであり、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合的な科学の内容について、少し学び、その後自分の志望する分野について専門的に学ぶ
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先化学メーカーもしくは半導体業界の技術職もしくは技術営業職の予定
-
志望動機第一志望が落ち、センター試験の結果と二次試験方法的には受かりやすいから
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569283 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部材料科学科の評価-
総合評価普通学習内容はおもに無機、有機化学
学科の塔には一回生ではほとんど入る用はない
一回生から実験はある
研究室は企業と共同研究しているところもある
-
講義・授業良い基本的に全部興味を持って受講できた
講義をとおして自分がしたい研究分野を見つけることができた
出席、課題提出を完璧にしていればなんとかなる
-
研究室・ゼミ良い研究室配属は三回生の12月
ほとんどは研究開始は三月末頃だが12月に研究室が決まったらすぐに研究を始めるところもある
-
就職・進学普通専門職に就きたいと思ったとき探す企業には大概先輩がおられる
-
アクセス・立地悪い周りにはコンビニが一軒あるだけでなにもない
駅までは自転車で20分ほど歩くと40分くらい
大学へ行くバスは本数が少なく朝雨だと行きのバスはめっちゃ混む、並ぶ
いいところをあげる案外土地が広くのどかで心安らぐ
-
施設・設備良い最近トイレがきれいになった
-
友人・恋愛良い入学寸前の友好祭は行った方がいい入学式でボッチにならなくてすむ
部活、サークルに入っていれば友達はできる
-
学生生活普通ぶかつ、サークルの数は少ないがどこもみんな楽しんでいる
大変そうに思える部活も初心者でもやっていける、体育会と言う名前もつくため就職でもほんの少しは使える
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校の内容でいうとおもに化学
選択できる科目が少し減った
必修を履修していくと卒業単位はほとんどはそろう
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327312 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学科の評価-
総合評価良い人数が少ないので先生と生徒の距離がとても近いです!なので、研究室配属される前から仲良くなれます(^^)
ただ、顔を覚えられるのでサボったらすぐにバレてしまいます笑
勉強も分からなければどの先生も優しく教えてくれます! -
講義・授業悪い先生と距離がちかいのですぐ教えてもらえるし丁寧に授業もしてくださいます!
でも、やはりレベルの高い大学に比べると習うレベルが低いです… -
研究室・ゼミ良い有機系が3つ、無機系が3つあります!
どこも楽しいとは思いますよ!!
私の研究室は、昼休みは皆でご飯に行きますし、夜もたまにご飯行ったり遊んだり、他大学とのイベントとかもあります!
人気なところはやはり成績が関わってくるので、入学してもサボらなければ大丈夫だと思います! -
就職・進学悪い大手には行きにくいかもしれません。
やはり、大学の名が通りにくいかと…
ただ、大手に入って成績を残してくれてる先輩がいる会社なら入りやすいかと…ただ初めて滋賀県大から行く大手会社はエントリーで落とされるかもしれないです(;o;)
かといって、滋賀県大の大学院も毎年数名落ちるので簡単にいけるわけではないです。
ちなみに外部に行く人は毎年3~5人程かと…
2017年の卒業生は京大、広島大、九州大、奈良先端大学院、工繊に受かってました! -
アクセス・立地普通最低限のものは揃ってるかと!
ただ服買うところがない!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:348551 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学科の評価-
総合評価普通勉強したい人には最適な環境になっている。学生生活を楽しみたい人は物足りなさがあるかも。総合的にみて、5段階で3ぐらいの評価。
-
講義・授業良い幅広い分野の講義を受けることができる。各講義の教授陣は、各業界で有名な先生が多い。
-
研究室・ゼミ良い3年後半から、研究室配属される。担当教授からのフォローが手厚い。
-
就職・進学良いある程度いい会社に就職できる。就職活動に関するフォローもしてくれる。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。最寄り駅が新快速が停まらない。バスの本数が少ない。
-
施設・設備悪い新しい大学で設備や教室はきれいめだが、大学の公園感がすごい。
-
友人・恋愛良い生徒数が少ないため、色んなとこで知り合いを見かける。おのずと仲良くなる。
-
学生生活悪いサークルの数が少ない。学祭が小規模でつまらなく感じるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機材料、無機材料、高分子材料など、幅広い分野の材料について勉強することができる。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先答えられない
-
志望動機家から通えて、自分の学力にあった大学だったため。材料について興味があったから。
投稿者ID:535186 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部材料科学科の評価-
総合評価良いゆったりとした環境の中、熱心な教授のもとで研究、研究の日々でした。大変ではありましたが、とても充実した4年間でした。研究成果が評価されて、ハワイでも発表する機会を与えられ、とてもいい経験になりました。冬は雪が多いので通学が少し大変ですが、近くに琵琶湖もあって美しい景色も魅力の一つです。未来の材料の研究は奥が深くおもしろいです。いい学校だと思います。
-
講義・授業良い教授はあまり口出しせず、自分たちでやってみてどうだったかを重視し、上からの押し付けでなく同じ目線でやってみて次に繋げていくを繰り返す感じでした。帰る時間が遅くなることもありましたが、これからの新しい材料の研究・開発は将来性があって就職にも有利になると思います。
-
研究室・ゼミ良い最新の機械は予算の都合で購入してもらえないので、他校に出向いて実験することもありました。4年間での目標を決め、教授も一緒にやっていく感じです。ヒントもくれますが、基本はグループでやってみては考えるの繰り返しですね。
-
就職・進学良い就職先はまあまあ多いと思いました。学校からの紹介も充実していたように思います。有名な大学院に進学した人もいましたよ。
-
アクセス・立地普通冬は雪が多いので、バスが運休になったりすることもありますね。自転車での通学が出来ず、歩きになるとちょっと辛いです。冬以外は景色がいいので苦にはなりません。家賃は比較的安いです。
-
施設・設備良い最新の機械がないのは残念ですが、他校で借りて実験させてもらえるのでまあ満足です。
-
友人・恋愛良い校風なのか、あまりチャラチャラした学生はいませんでした。友人関係もストレスに感じることはそんなになかったです。
-
学生生活良い文科系、体育会系いろいろありました。彦根城のクリーン活動に参加したりもしました。学園祭ではそれぞれのサークルが活躍し楽しみでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容未来の材料、例えば折りたたむことが出来る液晶パネルの材料などの研究などや環境に優しい材料の開発・研究など。
-
就職先・進学先制汗剤やマスカラの材料などを企業の希望に沿って配合したり、新しい材料の開発をする会社。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490941
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 工学部 >> 材料科学科 >> 口コミ