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国立滋賀県/彦根駅
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在校生 / 2018年度入学
今最もあつい分野をしっかりと学べる
2020年01月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]データサイエンス学部データサイエンス学科の評価-
総合評価良い今、日本で最も注目されてきている分野を学ぶことができます。授業内容自体が面白い物ばかりで飽きないです。センター八割未満で行くところに迷っているなら、来て損はしないと思う。ただし、課題が多いし、学ぶ分野がめちゃ広いため結構忙しい。大学で遊びたいなら別のとこの方がいいと思います。
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講義・授業良い生徒を良く見てくれる先生が多いように感じます。教授陣はとても良い方が揃っていると思います。
まあ、一部には本当に聞きずらい、意味の分からない授業をされる先生もいらっしゃいますが。 -
研究室・ゼミ良い自分は3年になったので今年からゼミ入るが、多様なゼミが用意されています。DSを使った実際の企業とのマーケティングや画像認識、音声認識やアプリ開発、医療統計、防災統計、ユビキタスコンピューティング等々本当に色々あります。1,2年では自主ゼミというのもあって自分の学びたいことを深めることができます。
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就職・進学良いまだ卒業生はいないのでなんとも言えないが、インターンなどが結構沢山あるため、期待は出来そうである。
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アクセス・立地良い駅から直行のバスがあって通学は不自由ではない。駅にレンタルサイクルもある。彦根はいい街ですよ。
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施設・設備良い学習に必要なものは大体揃っている。自習室も何個かあって、捗る。校舎もなかなか綺麗だと思います。
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友人・恋愛良い学部内は皆授業が大体一緒なのですぐ仲良くなると思う。
女子は人数が少ないので(2割くらい)恋愛がしたいならそれなりの部活やらサークルやらに入った方が楽ですね。 -
学生生活普通サークルは結構色々ある。
イベントは面白いものはあまりない。それぞれの部活が主催の何とか大会は結構頻繁にあって面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容データサイエンスという分野について学ぶ。平たく言うと、ビックデータから新たな知見を見出せるようになることを目的としている。
そのようなことを生業としている者をデータサイエンティストと呼ぶ。統計学などの数学と機械学習などプログラミング力、ビジネス力が必要な職業である。
ので、それに準じた授業がある。一年は統計学やら線形代数、解析学などの教養科目。そしてプログラミングを学ぶ。二年ではそれらを深めていきながら統計解析ソフトの勉強したり、多変量解析という分野を学んだりする。3年からは機械学習などのAIの勉強が主軸になり、より実践的なことを勉強する。
そのデータサイエンティストを育てるのが学科の目的である。データサイエンスという分野の盛り上がりとデータサイエンティストの需要などは少し調べると出てくるのでそちらを見て頂ければ。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機データサイエンスという分野の盛り上がりとデータサイエンティストの需要の話を高校の先生に教えていただいたので。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:615280
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