学問が豊富な何でも学部:滋賀大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

学問が豊富な何でも学部

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  入ってよかったと思う。特に学生の質が高いので、社会性・協調性を学ぶのに素晴らしい時間を過ごすことが出来た。
• 講義・授業

  良い
  教員養成のカリキュラムが充実している。さらに人数が少ないため教諭との距離が近い。質の高い学びを得られる。
• 就職・進学

  良い
  当学部のほとんどの学生が教員に進学する。またそうでない就職先を目指す学生に対してのサポートも充実。
• アクセス・立地

  普通
  石山駅からバスで20分程度。石山駅まではアクセスがいいが、駅からキャンパスまで歩くのはかなりきつい。
• 施設・設備

  良い
  立て替えたフロア・キャンパスもある。比較的綺麗。食堂が少し古い・狭いかもしれない。人がごったがえすことがある。
• 友人・恋愛

  普通
  交流関係は良好だと思う。サークルや部活動、大会が豊富なので交流する場は多い。また教育学部がそもそも本拠の彦根キャンパスとは分離している点で、学生数が少ないのでお互いを知らない人はほとんど居ない印象。
• 学生生活

  良い
  充実している。入りやすく数が多い印象。また先に述べたように大会等も豊富。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学から派生した様々な科目が多いので、色んなジャンルの学問を学べる学部だと思う。何でも学部という印象。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  東京都常勤職員
• 志望動機
  先に何でも学部という印象を持っていると述べたように、色んな学問を学べるから。