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国立滋賀県/彦根駅
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在校生 / 2022年度入学
教師を目指すための大学
2022年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学校の先生を目指す学生にとってとても良い環境であると思います。
副免がとりやすいカリキュラムに変わってきているのでいいと思います。 -
講義・授業良い主免だけでなく副免を取るサポートが多くされており、保育士になるためのサポートプログラムも開講されているそうです。
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就職・進学普通一般企業に就職する人へのサポートはあまりされていないと先輩から聞きました。
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アクセス・立地悪い駅からバスを使うか自転車で20分ほどかかり交通のアクセスはあまりよくない。
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施設・設備悪い新しい教室もありますが、古い建物や教室も多くあまり充実しているとは感じません。
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友人・恋愛良い部活に入ると友達が増えるだけでなく、先輩に授業のことや免許のことについて教えてもらうことができます。
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学生生活悪いサークルは少なく部活が多いです。イベントもあまり無いため少しもの足らないと感じるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では多くの教科を学び、専攻ごとの授業は1回生の秋学期からか2回生から多くなります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機幼稚園の先生から保育士の先生になりたいとずっと思っていたため教育学部に進学しました。
感染症対策としてやっていること春学期はオンデマンド授業が多く対面授業は半分くらいしかありませんでした。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871727
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