立地、教授ともにいい環境:滋賀大学経済学部ファイナンス学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

立地、教授ともにいい環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部ファイナンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  規模の小さい大学ではありますが、静かな環境で教授の数も多いので、勉強をしたいと思っている人にはとてもいい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科が細分化されているので、経済に関連した内容を幅広く学ぶことができます。教授の数も多いので、その分野に特化した教授が多いこともいい点だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  都会ではありませんが、静かな落ち着いた環境で、勉強に打ち込めることはとてもいい点だと思います。駅から大学バスも定期的に出ているので、自宅から通う人も苦労はしないと思います。
• 施設・設備

  悪い
  規模が小さいので、設備の点では不足している感じがします。ただ、図書館、食堂、カフェなど、基本的なものは整っています。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子生徒の割合が多いので、活発的な雰囲気が多いです。勉強に力を入れる子、部活に力を入れる子で結構はっきりと分かれているので、自分に合った人たちと交流することができます。
• 部活・サークル

  悪い
  数は少ないほうだと思います。部活・サークルにとって、活発度の差が激しいので、選ぶ際には単に自分が好きなものだけではなく、活動頻度をしっかりとチェックすることが大事だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を数値的な観点から学ぶ。主に、金融との関連性を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  経営の分析
• 所属研究室・ゼミの概要
  経営戦略を学びます。同分野でいくつかの企業を選択して、分析や比較をしていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  郵便局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で働きたいと思ったため。全国的に展開しているため。
• 志望動機
  立地がいい、教授の数が多い。就職先も幅広かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科数が少ないため、教科数を絞って難しい問題にも挑戦していました。