鍼灸サイエンス学部とは:鈴鹿医療科学大学保健衛生学部鍼灸サイエンス学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

鍼灸サイエンス学部とは

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

保健衛生学部鍼灸サイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  鍼灸大学の中では一番ということもあり、一番進んだ勉強をしていると思うので鍼灸を大学で学びたいと思っている人にとっては 良い大学
• 講義・授業

  良い
  良い点は人数が少ないので先生とコミュニケーションが取りやすく、いつも気にかけてくれる。立地条件が悪く、駅から少し遠い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生から先輩のゼミの発表を聞いたり先輩のゼミの実験の手伝いをするため、想像がしやすく決めやすい
• 就職・進学

  良い
  鍼灸大学の中では一番偏差値が高く病院とも提携があるため就職はよい
• アクセス・立地

  悪い
  白子キャンパス、千代崎キャンパス共に駅から遠い。千代崎キャンパスにおいては近鉄の急行が止まらないため不便
• 施設・設備

  良い
  鍼灸大学の中ではおそらく一番設備が整っている。また併設している鍼灸センターがあるためそこで勉強できる
• 友人・恋愛

  悪い
  鍼灸を選ぶ人は変わってる人が多くまた人数も少ないためいざこざがあるとめんどくさい
• 学生生活

  良い
  本当にいろいろなイベントを先生達が考えてくれるので楽しい。参加しやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は医療の様々なことを学び、2、3年生は鍼灸のことについて学び、四年生は国家試験対策をします
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  鍼灸大学の中では一番だったし、家から近かったため。 鍼灸になりたかったので