放射線技師の卵:鈴鹿医療科学大学保健衛生学部放射線技術科学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

放射線技師の卵

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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保健衛生学部放射線技術科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内にCTやMRなどの装置があり実際に操作できる。2年から学内実習が始まり、4年は総合病院で実習がある。
• 講義・授業

  普通
  どの教授も講義の内容がわかりやすい。2年から専門的な科目がはじまる。テスト前になると出るところの範囲を教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どの教授のゼミに入るかで全然違う。病院や業者と共同で研究することもできる。研究でわからないことがあれば教授がアドバイスをくれる。
• 就職・進学

  普通
  選ばなければほぼ就職できる。就職支援課に過去に面接で聞かれたことや小論文のテーマがある。大学病院や大きい総合病院からクリニックまでさまざま。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎。田んぼが広がり近くにコンビニは１つ。少し離れたところにショッピングモールなどあるので自転車か車があれば便利。
• 施設・設備

  普通
  CTやMRIなどの装置があり、実際に操作できる。学校自体はあまり綺麗ではない。食堂は綺麗だが安くない。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学ではないため人数が少なく出会いは少ない。サークルに入ると先輩後輩と仲良くなれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はさまざまな分野を学ぶ。体育や数学、英語など高校の延長線。2年から専門分野。
• 就職先・進学先
  医療機関