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私立三重県/五十鈴川駅
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在校生 / 2015年度入学
そんなに厳しくない学科
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古典などを勉強したい人には楽しいと思います。
先生も丁寧に教えてくれます。
国文学科はレポートもほかの学科に比べ少ないと思いますので、その分生徒の負担も少ないと思います。
研究室に行けば先生がいるので、何かあったときに相談や質問をしに行くことも可能です。
その上で、ゼミもいきたい先生のところを選ぶことができます。ほかの学科だと定員がある場合もあるみたいですが、国文学科では定員に制限はないため、いきたいところにいけます。
その分、人数が多いゼミと少ないゼミの差がひらいているなとは思いますが、友達と合わせて選ぶことも可能です。
個人的に感じたのはやはり、ゆるめな学科だなということです。
就職においては国語の教員免許をとり教員を目指す人も多いと思いますが、半分くらいは免許をやめ企業に就職を志望していたイメージです。また、免許は最後までとるけど就職は企業という人もいます。教員採用試験はかなり勉強しないと厳しいようです。
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投稿者ID:470220
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