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私立三重県/五十鈴川駅
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在校生 / 2018年度入学
選択肢を広げられる学科
2021年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い文学部コミュニケーション学科は英語の免許や小学校の免許を取ったり、心理系情報系の勉強も選択可能なので将来何になろうか迷っている人には、ゆっくり将来を考えながら大学生活を過ごせるのでおすすめである。
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講義・授業良いコミュニケーション学科なのでコミュニケーションに関する講義だけでなく日本語表現や外国と日本の異文化理解などさまざまな分野を学習することができる。また、コミュニケーション学科では英語系・心理系・情報処理系の分野に分かれており自分の将来に合わせてとりたい授業を選択し、ゼミを選択することができる。
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就職・進学良い大学院に進学する人は極めて少なく、ほぼ企業就職といった状況。そのうち、数名は教員志望である。就職支援担当・教職支援担当という就職に向けての支援を行ってくれる場所がある。そこでは面接練習や小論文の添削、集団面接の指導を行ってもらえる。
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩で20分ほどかかる。バスも利用できるが、伊勢神宮に近いということもありバスを利用する観光客の方がおられるのでいつも混み合っている。
周辺は遊ぶ場所やご飯の場所がたくさんあるわけではないので、正直車がないとどこにも遊びに行けない。 -
施設・設備良い新しくて綺麗な施設は教育学部が使うところで、文学部が授業を受けるところは古い。しかし最近はトイレがきれいになり障害を持った人も利用しやすいようにエレベーターの設置がされた。
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友人・恋愛普通サークルに入る人は極めて少ない。また三重の私立大学なので、県内から通う学生が9割といって言いほど多い。県外は少ない。
そのためなかなか友達を作るのが大変だった。しかし一年生の時に初年次ゼミという一年かぎりのゼミがあり、同じ学科の子と仲良くなれる場があるので安心して生活できると思う。 -
学生生活悪い私の意見ですが、サークルは少し入りにくい雰囲気がある。イベントはほぼ無く、年に一回の学祭が大きなイベントなのではないか…と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は情報を学んだら日本語コミュニケーションを学ぶ。2年生からは自分の専門としたい授業を選択して受けることができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機今の教育現場では、英語の力が求められているので、英語の免許をとりながら小学校の免許を取りたいと思いこの学科を選んだ。
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投稿者ID:780489 -
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