みんなの大学情報TOP >> 三重県の大学 >> 皇學館大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ
私立三重県/五十鈴川駅
文学部 国文学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分が学びたいものを選択できるのが良いと思う。教員関係にはしっかりサポートしてもらえるので良いと思う。また小学校の免許も文学部から取ることできるので、色々な進路選択ができると思う
-
講義・授業良い自分の興味のある時代の文学について学ぶことが出来る。また免許取得のために他学科の授業も受けることができ、自分の知識教養を身につけるのには適していると言える
-
研究室・ゼミ良い近世の文学を研究しており、幅広い文学について学ぶことができる。
-
就職・進学普通教員を目指しているので対策はしっかりなされているが、就職についてはあまり知らない
-
アクセス・立地良いアクセスは自転車バスでもすぐにつく距離であるが周辺には何もない。
-
施設・設備良い図書館とか、パソコン、タブレット貸してくれるのは結構良いと思う
-
友人・恋愛良い友人関係は広がるが恋愛関係に発展しているのはあまり見かけない
-
学生生活良いサークルの数は比較的多い方なのかなと思う、文化祭の規模は小さいが、人気バンドが来てくれたりするのでその点は良いと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年で全体的な分野を学ぶ。古代から現代まで。その中で興味のある分野を選びゼミ選択する。三年で余裕のある時間を作るためにも二年までに頑張る必要がある。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先教員になりたい
-
志望動機中高の教員になることを目指し、幅広い文学知識を身に付けたいと思い選んだ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537662 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価普通文学にまつわる講義は多いが、教員を目指すにあたり国語科目にまつわる講義が少ない気がした。教員を目指すならやはり教育学部に所属したほうがいいと思った。
-
講義・授業良い文学に関する講義を選択できる点は良い。でもとりたい授業が選択科目で、必修科目と被ってしまった場合、単位稼ぎで他のあまり興味がない講義をとらざるをえないときがあった。仕方ないことかもしれないけれど、4年間通ってそれが個人的に残念だった。
でも最初は興味がなくても、それぞれの文学の専門家である教授のお話はわかりやすくて関心が持てたし、知らなかった文学についても知識を得ることができた。 -
研究室・ゼミ悪い3年生からゼミが始まる。説明会はあったが軽いもので、おおまかには文学系複数(日本・中国)と書道系。研究室にいたことがあまりない。ゼミ自体はあまり活動していなかった。卒論の時期も、他のゼミでは進み具合を確認したり、みんなの卒論に関してアドバイスをする時間となったりと、充実しているようだったが、それに比べて自分のゼミはそんなことはなかった。自分で進めようとすることはできるが、やはり不安だし、ゼミの時間があればもう少し必死になって出来たのかなと思う。
-
就職・進学普通教員採用試験に向けての面接練習、模擬授業の練習などができる。予約制。空きコマの時間を有効活用できる。また、何人かの先生がみえるので、自分に合った先生のもとで指導を受けられる。
-
アクセス・立地普通最寄駅は近鉄線の宇治山田駅、五十鈴川駅。それぞれ徒歩15分ほど。大半は宇治山田駅で乗り降りする学生が多いため、名古屋からの電車だと値段は高くなるが、五十鈴川駅で乗り降りした方が騒がしくなくて良い。学校の周りはスーパーはあるが、あまりお店はない。原付や自転車がないと移動は厳しいかもしれない。
-
施設・設備普通教育学部がよく利用する校舎は綺麗だが、文学部が使う校舎は割と古い。今年からトイレが新しくきれいな作りになったり、エレベーター設立の工事が始まったりした。トイレがきれいになったのは嬉しい。温水が出るし、メイクスペースもある。
-
友人・恋愛良い田舎の大学ということもあり、特に文学部は落ち着いた学生が多い。そのため友達も選びやすかった。文学部の学生が多い講義では、講義中も静かで集中できる。しかしそこに他学科の学生が混ざると急に騒がしくなるので不満。部活動や学生寮に所属すれば他学科の学生とコミュニケーションは図れるが、そういったところに所属しない学生はほぼ関わりがなく4年間を終えることとなる。
-
学生生活悪い文化祭は粗末なもの。部活動ごとに出し物をしているが、部活動に所属していない学生はそもそも文化祭に行かない。学生数が少ないこともあり、サークルの数も少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学にまつわる講義が多い。1年生のときに自分の興味関心はどの時代にあるのかを把握できる。そのためにも文学中でもさまざまな分野の講義を受けるべきだと思う。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機教員になりたかった。教育学部ではなく、国語に特化した教員になるため、国語を深く勉強できるであろう文学部を選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593195 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い私は教員免許取得の為、入学しました。
しかし、2年生の中だるみで成績がガクッと落ちて、
免許取得が難しい状況になりました。
そんな時も先生たちは突き放さずに成績が取れるようにサポートして下さいました。 -
講義・授業良い国文学科の先生は他の学科の先生に比べ、学生と距離が近いです。話しやすい先生が多く困ったことを相談しやすいです。
-
研究室・ゼミ普通先生によって、卒業研究のサポートをしっかりしてくれるか変わります。ゼミ選びは慎重に。
-
就職・進学良い国語の教員を目指す人は、とてもいい環境だと思います。
就職活動は自主的に動かないと、いいところに就職出来ません。 -
アクセス・立地普通宇治山田駅、五十鈴川駅から徒歩20分ほどです。スーパーなどは周りにありませんが、コンビニが校内にあります。
-
施設・設備良い私立なので綺麗です。エレベーターも取り付ける予定みたいです。ただ、コピー代は無料にして欲しいです。
-
友人・恋愛普通サークルに所属すると友達ができます。しかし大学なので一人でいるこもいます。
-
学生生活普通神宮のお膝元ということもあり、あまり派手なイベントは行いません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代・中古・中世・近世・近代・現代にかけての幅広い時代の文学作品を解読する「国文学」と、日本語の構造や表現などを学ぶ「国語学」の二つを中心に、漢文学・書道まで、さまざまな領域について学びます。各分野にそれぞれ少数精鋭のゼミを開講し、正確に文献を解釈する読解力と、美しく的確な表現力を培います。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機教員免許取得の為。自分が教員を目指すきっかけになった先生がこの大学卒だったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579382 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学科は文学のことのみでなく、図書館について専門にしている教授もいるので、司書課程を取れば司書の資格もとれます。
大変ですが、高校の国語教師の免許もとれます。
教授も親しみやすい人ばかりです。 -
講義・授業良い国語、日本語という分野について興味関心がある人は絶対に楽しいと思える授業ばかりです。
国文学科の教授には専門の時代があり、その時代の授業を担当しています。それぞれの時代の文学について深い話をしてくれます。 -
研究室・ゼミ良い2年後期で所属ゼミの希望を出し、3年からゼミの授業が始まります。
希望は100%通ると思って大丈夫です。
自分が勉強したい時代や文学を専門にしている教授のゼミを選びましょう。 -
就職・進学良い3年次にゼミに所属するのですが、就職担当の職員だけでなく、ゼミの教授も相談に乗ってくれます。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は近鉄の宇治山田駅か五十鈴川駅です。
駅から大学までは徒歩2~30分程度。バスもあるのですが距離の割に高いので、徒歩か、駅に自転車を置いておく人が多いです。 -
施設・設備良い新しくできた綺麗な6.7.8.9号館は教育学科などの授業で使っており、文学部は古い方の2.4.5号館がメインです。
オープンキャンパスでは新しい方を見ると思うので、そこは少し残念かもしれません。
しかし、現在古い方の棟もエレベーター設置工事中なので良くなると思います。 -
友人・恋愛良い国文学科は一学年の人数も100人弱と少ないので、全体の仲は悪くないと思います。
サークルや他学科も受ける授業などを取らないと、自学科以外の人との交流は難しいかもしれません。 -
学生生活良い私が所属するサークルは学外での活動も多く、サークル内での仲も良いので楽しく過ごせています。
学祭は、そこに出店するような部活やサークルに所属していなければ、楽しみ方がわからないかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は全学科共通で受けなくてはいけない授業が多いため、全体的に詰まった時間割になりやすいです。
3.4年になると自学科専門の授業が主になります。ゼミも3年からです。
自分が学びたい時代の文学について詳しく学ぶことができます。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機もともと国語が得意で、高校の国語教師の免許が取れるということで志望していました。
しかし、入学してからは本好きだったことから図書館の授業をとるようになり、いつのまにか図書館業界にのめり込んでいました。
結局、教師免許はとらず、司書資格をとることにして、今では図書館ゼミで図書館の勉強をしています。
投稿者ID:575404 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教授が優しく、質問にはとても親切に応じてくれる。勉強内容も充実している
-
講義・授業良い各先生によって特徴が全く違い、楽しい。自分と相性の良い授業、教授が必ず見つかるはず。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは3年次から。私はまだ1年生なので詳しくはわからないが、教授と生徒の仲が非常に良いなと感じている
-
就職・進学普通サポートは丁寧であるし、大学自体が親切だが、結局は自分の実力次第であるので何とも言えない。
-
アクセス・立地悪い駅は観光地ともあって人が多く、便利だが、学校までの坂道が大変。歩くのも自転車で行くのも大変。
-
施設・設備悪い教育学部関係の校舎はとても綺麗。だが、それ以外は古い。校舎内の移動が大変。
-
友人・恋愛良い同じような価値観、考え方を持った人に必ず出会えると思う。。。
-
学生生活普通様々なサークル、部活があり、活動が盛んなところもあれば、全く動いていないところもある。自分の生活にあったところを選ぶべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、文学(古典、近代)や国語学、文学史など基本的なことを学ぶ。必修科目が多いのであまり学科の特徴を感じにくいかもしれない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288408 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い先生は個性的な方ばかりですが学ぶ意欲があればどこまでも深く学べる環境で、親身になってくれる方ばかりです。図書館が使いやすいので充実した学生生活を送れます。
-
講義・授業良いとても充実しています。どの先生方も個性的ではありますが話が面白く、学ぶ意欲があれば楽しくてしょうがない講義ばかりです。
-
研究室・ゼミ良いたくさんのゼミがあります。平安文学やコミュニケーション、漢文、書道、図書館学、近代文学などさまざまです。
-
就職・進学良い地元企業に就職しやすいと思います。また教師を志す人も多くサポートも手厚いです
-
アクセス・立地良い駅からバスに乗って登校するか、車かバイクで登校する人がほとんどです。
バスはかなり混雑しています。
大学校舎は木に囲まれていて静かで、とても贅沢な環境です。 -
施設・設備良い教育学部の校舎は新しくきれいですが、文学部の校舎は古いです。老朽化が目立ちます。
図書館は図書館学の先生が力を入れているので使いやすくきれいです。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すれば友人関係は充実すると思います。サークルやバイト先での繋がりが多い印象です。
-
学生生活良いたくさんのサークルがあるので自分に合ったものを見つけることは簡単だと思います。文化祭はそこそこ有名な芸能人が来てましたが今はどうなんだろう。当時は家入レオとかが来てました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では国文学について広く学び、学年が上がるにつれてより学びたいことを狭く深く学んでいきます。必修科目は全く興味のないものもとらなければならないですが、、、。
順調にいけば3年から余裕が出てきます。 -
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
家庭の事情があり、就職はしませんでした。 -
志望動機近代日本文学が好きだったから、もっとたくさんの小説を読んで研究したかったからです。
投稿者ID:734958 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古典などを勉強したい人には楽しいと思います。
先生も丁寧に教えてくれます。
国文学科はレポートもほかの学科に比べ少ないと思いますので、その分生徒の負担も少ないと思います。
研究室に行けば先生がいるので、何かあったときに相談や質問をしに行くことも可能です。
その上で、ゼミもいきたい先生のところを選ぶことができます。ほかの学科だと定員がある場合もあるみたいですが、国文学科では定員に制限はないため、いきたいところにいけます。
その分、人数が多いゼミと少ないゼミの差がひらいているなとは思いますが、友達と合わせて選ぶことも可能です。
個人的に感じたのはやはり、ゆるめな学科だなということです。
就職においては国語の教員免許をとり教員を目指す人も多いと思いますが、半分くらいは免許をやめ企業に就職を志望していたイメージです。また、免許は最後までとるけど就職は企業という人もいます。教員採用試験はかなり勉強しないと厳しいようです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470220 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学部系の大学が少ないので、三重、岐阜あたりの人にとってはありがたい。お金かかってないところもあるんだけど、先生や学生、職員も人がいい(悪い人がいないわけじゃないけど)。ほかの学部は知らないけど、文学部の先生は生徒が学校に来てるかとか気にしてくれてる人が多い。あと文学部はそんなにウ○クな感じしない。神道、現日、国史あたりの先生はすごい。生徒はまともな思想の人の方が多い。
就職に対するフォローが手厚い。都心の大学だと面談の予約が全然取れなかったりするらしいけど、そんなことない。大学より企業のことを考える就職課も沢山あるが、ここは生徒のことを考えてくれていると感じた -
講義・授業良い日本の文化系の授業がちょっと変わってて好き。和歌や雅楽の授業なんかもあります。薙刀もあるんだけど、来年度からは怪しいみたいな話を聞いた
-
就職・進学良い就職課の方はものすごく親切。面談も三年時から行ってくれる。そんなに利用するつもりもなかった所ですが、親身で的確なアドバイスをくれるので、足繁く通いました。就職に対してぼんやりした意識の人ほど、有難い存在。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先銀行関連企業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469785 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い授業数、生徒数は特別偏ることもなく1つ1つ集中し易い環境にあります。必修科目は年代的に見て満遍なく、選択必修科目は古典文学から近代文学まで興味のあるものを自由に選べます。
-
講義・授業良い1時間半ずっと教授が話しっぱなしの授業もあれば、グループ作業をする授業もあります。これも生徒の好みに合わせて授業を選ぶことができます。講義中は比較的集中し易い環境ではありますが、教授によっては後ろに座る人はやる気がないと見なす方もおり、自分に合った授業環境でない方が良い場合もあります。
-
研究室・ゼミ良いゼミを決めるのは2年生の11月上旬ごろです。サークルなどで先輩方と関わりがある場合は先輩方にゼミの様子を教えていただけるため良いと思います。
-
就職・進学良い教員採用試験の合格者が少ない傾向にあるようです。三重大学を大変意識しているようで、授業の最初などに教員採用試験などについてすこしお話しされる先生も居ります。また、進学については、一週間に1日全休を作る事が出来る程度です。普通に学校に通っていれば進級は余裕を持って出来るかと思います。
-
アクセス・立地悪い山の上にあるため、坂が多く、最寄り駅からは大分緩やかな上り坂が続きます。大学内も常に坂がある状態です。雨の日は水が流れて居ますが、地面が乾くのも早いと感じます。大学内にコンビニや丸善があり、便利です。
-
施設・設備良い1号館から9号館まであり、1?5号館は比較的古い建物です。この学科では2号館をよく使うため、少し古く、山の上なので虫も見えますが、クーラーなどの設備に問題はないため授業に支障はないと感じます。6?7号館は新しく綺麗で、前には芝生もあるため、快適です。
-
友人・恋愛良い学生同士の恋愛は多い方だと感じます。友人関係についても、私の代は他の学科よりも全体で仲が良いように感じます。
-
学生生活普通サークルの見学に行った際、部室でゲームをしたりお菓子を食べている方がおり、大変残念でした。やりたい事が出来るしっかりしたサークルももちろんありますが、名前だけの所もあるようでした。アルバイトについては比較的し易いと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な学習が多く、高校から上がったばかりでも慣れ易いと感じるものが多くあります。必修科目も幅広く、自分に興味のある範囲を探すことのできる時間であると感じました。
投稿者ID:415155 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教授と学生との距離が近く、細かく文学について学ぶことができます。また、教授が就職活動、教員採用試験対策等もサポートしてくださるので、安心して勉強に励むことができます。
-
講義・授業良い学科の授業は基本的に「文学について」を学びますが、それぞれの教授が研究する作品を中心に進められているので、特に専門的なことを学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い3年生からゼミ活動が始まります。上代、中古、中世、近代、図書館学、漢文のゼミがあり、夏には各ゼミが自分たちの研究する作品に関連した地域にゼミ旅行に行きます。
-
就職・進学良い大学の就職支援部、又は教職支援部の方々がしっかりとサポートしてくださいます。きちんと支援部の方方が開いてくれる講座に参加すれば、基本的なことから教えていただけます。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は、近鉄だと宇治山田駅もしくは五十鈴川駅になります。駅からは三重交通のバスも出ていますが、歩いている学生も多いです。JRだと、伊勢市駅が最寄り駅になるので少し遠くなります。
投稿者ID:331590 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 神道学科
- 国文学科
- 国史学科
- コミュニケーション学科
皇學館大学のことが気になったら!
基本情報
皇學館大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、皇學館大学の口コミを表示しています。
「皇學館大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 三重県の大学 >> 皇學館大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ