未来に直結する学校。:三重県立看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

未来に直結する学校。

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学中に、看護師、保健師は必須、助産師も取ることができるのは大きな魅力を感じる。田舎で丘の上だからこそ、周りに何もないが、空きコマに勉強をしたり、友達と過ごす時間も増えて、とても充実した、濃い四年間を送ることができると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義も専門の先生が教えてくれるため、専門的な知識を身につけることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と生徒との距離が近く、親身になってくれる。そのため、ゼミも楽しい。
• 就職・進学

  良い
  チューター制度があるため、先生との連絡を取るため、成績を落とさないように頑張ることができる。先生も個人個人に丁寧にアドバイスをくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  電車とバスなので、とても時間がかかる。県看の唯一不満である。3.4年になる頃にはほとんどの子が車か、自転車通学である。
• 施設・設備

  良い
  まだ新しい方であるため、とてもきれいだと思う。清掃の方がきれいにしてくれるし、新しい設備も年々増えている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやバイトで恋人を見つける人がおおい。三重大のインカレサークルが多い。友人関係も悪い子がいないため、みんな仲がいい。
• 学生生活

  良い
  総合大学ではないため、こじんまりとしている。でも地域の子供たちやお年寄りの方も参加でき、あたたかみを感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師、保健師、(助産師)免許取得のための勉強。また一般教養も学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  看護師、保健師、助産師の免許を取得するため。専門学校に行かなかったのは四年間大学生活を楽しみたかったため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業。手指消毒の設置や黙食。食堂の閉鎖等。また机を１人分開けて座るようになった。