みんなの大学情報TOP >> 三重県の大学 >> 三重大学 >> 生物資源学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立三重県/江戸橋駅
-
-
卒業生 / 2009年度入学
実は物理の比重が高い
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通物理や数学を基礎の基礎から勉強することが出来ます。高校時代につまずいた人でもやり直せるチャンスでもあります。就職ではメーカー系も十分目指せます。癖のある授業をする教授が多いですがよく耳を傾けると分かりやすいことを教えています。
-
講義・授業普通物理学、数学をとにかく学べます。そのため理数系の知識は工学部にも引けをとらないくらいになると思います。どちらかと言えば幅広く学べる感じです。やや浅めな気はしますが就職にはそれで十分。
-
研究室・ゼミ良い個々の研究室があり、アットホームな感じで自由に使えます。パソコンも勿論あります。中には研究室を住み家にしてしまう人がいますがそれはやめましょう。やる気があれば成長できます。
-
就職・進学普通様々な大手メーカーに入っています。専門の知識がとにかく生きます。公務員になる人もいます。ただし教授は大学院に行かせようとするため学部生の就職活動はやりづらいかもしれませんがうまく両立させましょう。
-
アクセス・立地良い江戸橋駅が最寄り駅ですが微妙に距離があるので自転車を使うひとが多いです。ただし駅の駐輪場は有料にもかかわらず予約待ちの状況なので予約はお早めに。津駅までは定期券が出ないので諦めましょう。余裕を持って歩いたほうがいいかも。
-
施設・設備普通トイレは北側だと綺麗です。ただし奇数階が男子偶数階が女子となっています。隣の生協も入る会館の建物は新しいです。ただし休み時間は混み合います。実験棟も綺麗になりましたので満足できます。
-
友人・恋愛普通男女比は3:2くらいです。ただしリケジョは気が強いので合うかどうか。私は残念ながらDTを貫きました。運動系サークルには入りましょう。待っては何も期待できませんぞ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養と学科の専門、2年目から講座の専門と選択科目を主に学びました。3年生の製図の授業が地獄でした。
-
所属研究室・ゼミ名鬼頭ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要太陽電池に関する研究ができるのですごくやりがいがあります。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先ダイフク
-
就職先・進学先を選んだ理由自動車業界に入りたかったがラインにも興味を持った。
-
志望動機環境という名前につられて受けました。最初は後悔しましたが今となってはよかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか三重大学はセンター試験が肝心です。二次の勉強はセンター後でいいのでとにかくセンター試験を頑張りましょう。もしくは滑り止めでもいいと思います。
投稿者ID:180912
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 三重県の大学 >> 三重大学 >> 生物資源学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細