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国立三重県/江戸橋駅
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在校生 / 2019年度入学
化学中心の農学部です。
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源学部生物圏生命化学科の評価-
総合評価良い自分は生物系のことにも取り組みたかったので、そちらの専門に進めないのは残念ですが、遺伝子のことや食品のことも学べて窓口は広いと思います。また、学部開講のものを上手に利用すれば、他分野の専門の話も学べます。ただ、自分の学科の必修も抱えていたり、他分野の教室だとそこの専門の子たちで人間関係が既に形成されているので、実際問題なかなか難しくはあります。
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講義・授業良い化学中心の学科になります。生物系のことがやりたい場合はあまりおすすめしませんが、化学系のことに取り組みたいならおすすめします。
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就職・進学良いコースや教授によって対応が結構異なりますが、自発的に行動すれば、十分にサポートしていただけます。
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アクセス・立地普通駅から近くていいと思います。都会とは言いませんが、カラオケや飲食店など日々の大学生活には十分だと思います。休日に遊びに行くとなると話は別ですが。
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施設・設備普通まだ研究室配属されていないのでわかりませんが、ある程度の研究設備は揃っていると思います。
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友人・恋愛良い中学や高校とは違い大学独特の感覚に戸惑うことはありますが、楽しく過ごせています。女子が多いのでそこら辺の空気感はありますが、人間関係とはどこの大学かなんて特に大きな問題ではないのではないでしょうか。大抵の範囲は自分次第でなんとでもなります。
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学生生活良いそれなりに充実してるのではないでしょうか。学祭は話に聞いていたよりはよっぽど大きな規模に感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、創薬化学、分析化学など化学中心。
遺伝子工学、食品化学、生物化学工学、物理化学、生物物理化学なども学びます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機生物から海の分野、遺伝子系のことなど広く学べると思って元々学部に興味をもっていたことに加え、センター試験で第一志望校に届かないと判断したため。
投稿者ID:691284
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