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国立三重県/江戸橋駅
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在校生 / 2018年度入学
プランクトンからクジラまで
2020年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い実験、実習が多いため、現場で学ぶ機会が多い。練習船に乗る機会も何度かある。海洋生物全般について学び、研究室選択の際にそれぞれ興味のある学問分野を選ぶ。
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講義・授業良い専門科目は先生にもよるが、概ね充実していると感じている。実習や実験も多いため、座学で得た知識を現場で活かすこともできる。
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就職・進学普通詳しく調べたわけではないが、東海地方で就職する人が多いと感じた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は近鉄の江戸橋駅で、急行が止まるためそれほど不便は感じない。家賃相場は低いため下宿もしやすいと思う。
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施設・設備良い学部による違いはあるが比較的新しい施設が多いと思う。実験所や練習船もある。
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友人・恋愛普通キャンパスが1つであるため、交友は広げやすいのではないかと思う。
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学生生活普通多くのサークルがあるため、興味を引くものが見つかると思う。イベントはまずまず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目を学び、2年次から専門科目が増えてくる。学部共通で学ぶ授業もいくつかある。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海洋生物に興味があり、現場での学びを通じてより深く知識を得たいと考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674720
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