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国立三重県/江戸橋駅
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卒業生 / 2010年度入学
物理とフィールドサイエンスが好きなら
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価普通共生環境ならぬ強制環境だった。環境といっても水資源や土砂災害についての土木のようなことや地球環境にしても物理が特に必要なので生物を高校で取っていたので辛かった。
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講義・授業良い授業内容は他学科等ある程度自由にとれる。実習も多くて演習林での実学や研究なども行えてよかった。いつまでも心の中には演習林。
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研究室・ゼミ良い自分のところは毎週研究室で卒論内容について発表する場があって充実してるといえた。他の研究室についてもそのような感じらしい。
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就職・進学良い公務員になる勉強も必要だが、インターンなどのサポートもあるため結構良いほうではないだろうか?全く関係ない就職先にするならサポートは学校のは微妙だと思う。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。駅から徒歩15分くらいはかかるだろうか。駅前の駐輪場も自分の入学後無料から有料になってしまい辛い。
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施設・設備悪い研究設備や図書館は結構古い感じではないだろうか。課題や試験では役に立つだろうが予算がついてない感じ。
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友人・恋愛普通学内では工学部で無い限り男女比はそこまで偏ってないと思う。サークルとか部活に入っているなら出会いもあるんじゃない?
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学生生活悪い俺の学生生活がただ灰色だっただけだが、あまり大学内ではなくて名古屋に遊びに行くほうが多かった気がするね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や英語、物理等基礎科目と芸術や体育等一般教養。2年次からは測量や林業の演習林実習や木材の物理実験。3年次から研究室所属で自分の場合は土石流の現場を回ったり地質学や水文学、砂防学等。4年次はほとんど単位はとり終わってるはずなので卒論のための研究になると思う。俺は序盤サボりまくりで準教授にケツたたかれながら中部森林学会に間に合わせたり大学や大学近くの友人宅に泊まりまくりでなんとか留学せずに卒論書き終えました。
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就職先・進学先を選んだ理由中堅建設コンサルタント会社の技術職
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投稿者ID:415396
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