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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

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偏差値:45.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.95

(658)

生物資源学部 資源循環学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(33) 国立大学 679 / 1311学科中
学部絞込
3321-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も頑張ろうと思えば頑張れる環境。教授陣も良し悪しは激しいが自分がしっかり選択すれば問題なし。大学をとにかく楽しみたい人も総合大学らしく交友関係が広がる。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関連する内容がおおいが化学、生物、経済学など様々な視点から学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究が始まるまでに必要な分析技術をゼミや演習授業で習得することができる。
    • 就職・進学
      良い
      食品、農業、化学系民間企業と公務員への就職が主。就学カウンセラーが存在し相談にものってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄名古屋線の江戸橋駅かれ徒歩15分ほど。自転車での移動が多い。周辺は飲食店も充実している。
    • 施設・設備
      良い
      見た目から新しいわけではないが、バリアフリー構造もしっかりしており、過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1、2年生の時は教養授業で色んな学部の生徒と知り合える。交友関係は一気に広まる。3年生以降は自分の学部棟から出ることが少ないが、その中で濃い関係を築ける。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多い。同じ活動内容でも集まる人の雰囲気によって何個かのサークルに分かれているので、自分に合うサークルを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業につながる知識を学ぶことが多いが、就職先はそれを応用した分析会社や食品会社など。化学系、生物系、経済系と幅が広い。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業関連団体または、公務員(農学技術職)
    • 志望動機
      三重県で食品に携わる仕事がしたいと思い農業が学べる本学科に進学。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566140
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の内容こそ物足りないものの、普通に過ごすにはちょうどいい場所。朗らかな雰囲気が特徴で過ごしやすい。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の仕方が全然面白くない先生がたくさんいる。効率が悪かったり、やる意味を感じられないことをたくさんさせられる。無意味に感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      内容も過ごし方もそこそこいい感じ。普通に大学を卒業したいなら問題ないレベル。特に菌類の研究室は先生の知識がとてもすごい。
    • 就職・進学
      悪い
      逆に時間を取られて無駄である。全体のアナウンスなどは一度行けばそれ以上行く必要がない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは高いのでそこそこ便利である。スーパーが遠いのは少し不便で、おしゃれなカフェなども少ない。
    • 施設・設備
      普通
      そこそこいい感じに充実している。支障は特にない。国立大学なだけあって、それなりに施設は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      人柄のいい人が多い印象。サークルでも、学科でも、ほとんどの人が気さくで優しい。
    • 学生生活
      良い
      人々がとても優しい。イベントも多く、交流の機会が多くて楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は高校と同じような教科を勉強し、2年から専門の勉強が始まる。農業や生物、統計などについて学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      祖父母の家が農家で、農業に興味があったため。昔から農業に触れる機会が多かったため。
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    投稿者ID:537845
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な先生がたくさんいて、専門分野を深くまで学ぶことができるため、勉強したい人にはいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      土や植物、経済学など様々な分野を学習できる。実験も多種多様で面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生方は熱心に指導してくださり、卒業研究に力を入れて取り組めた。
    • 就職・進学
      悪い
      資源循環学科で学んだことをそのまま生かせる会社は限られている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分とそこそこ近くてよい。大学周辺にはたくさんのアパートがあるため困らない。
    • 施設・設備
      悪い
      古い建物が多い。トイレや空調などもう少しいいものにしてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、他学部や他大学との関わりがもてる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。学祭も多くのお店が出展され楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は様々な分野を学び、3年の途中から研究室に配属されました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      車や家電の設計開発
    • 志望動機
      農業に興味があったからです。いろいろな大学がある中で、水産学部と農学部が合体した生物資源学部で様々な分野を学びたいと考え選びました。
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    投稿者ID:572388
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備や建物が新しくきれい。サークルや部活の種類が多く自分のやりたいことができる。授業もおもしろく興味深いものがおおい。生徒もまじめでいい人ばかり。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は言語や理系の科目の基礎を幅広く学ぶ。1年の後期に講座分属があり、2年生からは3つの講座にわかれてさらに自分の興味のあることについて深く学んでいく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの研究室の中から自分の興味のあるところを選べる。研究室によってまったく違う研究をしており、理系の学部だけれど、経済学部のようなことを研究する研究室もありとても幅広い。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学ということで就職率は良い。東海地方で就職するなら困らない。専門職に就きたいのなら大学院に進学するのが確実。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋から近鉄急行で1時間。最寄り駅からは自転車で10分以内でつくので便利。大学まわりはガストやマックなどのチェーン店が充実している。
    • 施設・設備
      良い
      建物は全体的に新しくきれい。設備も充実していて特に不満に思うことはない。ただ環境に力を入れすぎて便座が冷たいのがいや。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は明るくおもしろい人が多い。まじめな人が多く、授業もだいたい出席している。サークルで先輩と仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系科目を全般的に学ぶ。生物系、化学系、物理系が主な分野。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自宅から通える国公立大学だから。アクセスが便利だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      同じテキストを何回も繰り返しとく。過去問を時間を計ってやる。
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    投稿者ID:74514
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業のことや栄養、食料、経済、幅広く学べるのでとても充実していると思う。高校の生物でやった内容も出てくるので生物で受験してきた人にはそこまで難しくはない。物理入試の人でも全く問題なく単位が取れているので大丈夫だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授の研究内容が知れて面白い。板書が多いものと、聞くだけで出席がとれるものと、様々です。
    • 就職・進学
      悪い
      先輩からの情報が豊富です。キャリアセンターのサービスも充実してからと思いますが、結局は自分で動かないと希望の就職先には就けないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      雨風が多い三重県なのにも関わらず駅から遠いのが残念。周辺環境も特にいいとはいえない。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実しているがところどころ古い。7階建てで立派ではある。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな教養があって明るい人が多い、楽しい。学科内恋愛も割とあるほうだと思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分はサークルに参加していないのであまりわからないが、充実しているのではないかと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業、畜産、経済、細胞、遺伝子、植物、作物、菌類、昆虫など様々。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国立大志望だったから。家から通いたいなと思ったから。結局下宿してしまいましたが。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:912747
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室も多くて設備も整っているので星5、頑張っても入学する価値はあるとおもいます
      進路もある程度選べるかとおもいます
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい、楽しいく熱心な先生が多い印象、おすすめできます
    • 就職・進学
      良い
      進路のサぽーとは充実している、しんぱいしなくても大丈夫だとおもう
    • アクセス・立地
      良い
      駅から自転車で5分くらいかな、自転車があったほうがいいかもしれません
    • 施設・設備
      良い
      とにかく広い、キャンパス内移動するのに自転車が必要、設備も綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      まあ僕の年はそこまでやばいひともいなかったように感じます、恋愛はがんばれ
    • 学生生活
      良い
      並の大学くらいだと思います、まあ4年間楽しくやって行けると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学とか生物栄養学とかです、そちらの方面勉強したい方であれば満足出来ると思います
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物学についての勉強を深めたかったため、大学卒業したかったため
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:617479
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三重大学生物資源科学部資源循環学科での学生生活に満足しているからです。木のストローでおなじみの先生もいらっしゃるので、環境に興味のある人も是非!
    • 講義・授業
      良い
      特にこれといった不満はなく、授業も興味のあることばかりで面白いから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験や研究がすごく面白い。先生によって似たような名前の研究室でも全然違うから、ちゃんと先輩に聞くべし。
    • 就職・進学
      良い
      担任(?)の先生やスタッフさんが丁寧にサポートしてくださっています
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので何とも言えませんが、不便はしてないです。駅から大学までは少し遠いと感じます。
    • 施設・設備
      良い
      不満に思っていることは無いです。充実していなくはないと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源科学部は友達との関係は良好だと、学校内でも有名なくらいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはやる気があれば自分で設立させることもできるので、何でもできますね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は生物全般についてですが、2年生から、自分は主に森林について学んでいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物について学びたかったから。学科別コースは入学してから、この先生のこの授業が受けたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670631
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境、農業、林業、水産業、食品、化粧品などに興味がある人にはオススメの学科です。生物、と名のつく学部ですが、資源循環学科で高校生物のようなことができると思っているとそれは間違いです。高校生物が得意でそういったことが学びたいのであったり生き物が好きなのであれば、生物圏生命化学科に行ったほうが余程やりたいことができるでしょう。資源循環学科では、生物を取り巻く循環について学びます。それは、水でも、微生物でも、人間だってそうです。忘れがちですが、農林水産業や環境問題に関する社会科学もこの学科でできます。限りなく理系、だけど文系、な研究がしたければようこそ。歓迎します。もちろん、化学実験がしたければそういった道もあります。本当に幅広い学びができ、最後に自分の本当にやりたかったことができる、満足度の高い大学生活が送れますよ。
    • 講義・授業
      良い
      本当に幅広い分野の授業があります。資源循環学科は、大きく分けて土壌系、食品系、社会科学系の3つの分野に分かれています。なので、科学実験をすることも、社会調査をすることもできます。「生物科学」も「基礎経済学」も、この学科であればとらなくてはいけない授業です。本当に幅広く学べるので、1・2年生の間は授業同士のつながりや、その授業で学ぶことの意味が見えないかもしれません。ですが、その先は自分の興味につながっていたんだ、とわかる日が来る、そして、自分の本当にやりたかったことが見えてくる。そんな学科です。
    • アクセス・立地
      良い
      三重大学はキャンパスが広いのですが、生協の購買や食堂、図書館、共通教育棟、学務部などの建物は生物資源学部棟付近に密集していて便利です。また、正門から教育学部棟の次に近い学部棟が生物資源学部棟なので、大学構内での立地は抜群に良いです。しかし、正門までは最寄り駅から徒歩で15分ほどかかってしまいます。正門近くに路線バスもありますが、最寄り駅からは発車しません。なので、自転車を利用する学生が多くいます。先程述べたようにキャンパスが広いので、自転車はキャンパス内でも活躍します。
    • 施設・設備
      良い
      学内は新しい施設と古い施設が入り混じったような状態です。現在、改装工事や改修工事が一段落した状態なので、内装がかなり綺麗になっています。ですが生物資源学部棟はトイレと教室の一部のみの改装なので、改装の恩恵はあまりありません。生物資源学部棟は上から見るとカタカナのロの字形の建物です。中に入ると同じような景色が続くので迷いやすいです。また、エレベーターがついています。
    • 友人・恋愛
      良い
      多様な性格の人がいるので、必ず、自分の性格にあう友人が見つかると思います。恋愛に関しては、意外と彼氏・彼女がいる人は多いです。また、先生も気さくな方ばかりです。夏は休み時間にプールで泳ぐ先生も……。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル数はかなり多いです。学校公認のものだけでも100以上の部活・サークルがあり、さらに学校非公認のものもあるというのですから驚きです。いろいろな活動形態で、多種多様な活動をしているので、必ず自分にあった部活・サークルが見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物をとりまく環境に関する幅広い分野の学びができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物資源経済学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食料と農業、環境に関する社会的、経済的問題を理論的、実践的、歴史的に研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何でもやらせてもらえると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験だけでよい国英社はマーク式の問題集をひたすら解きました。2次試験で使う数学と生物は赤本を10年分程度ひたすら解き、記述問題などは高校の先生に採点してもらっていました。生物資源学部は数学ⅢCがなくても受験出来ましたが、当日選択できたのでⅢCも簡単なものなら解けるようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23863
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の基本的な知識を幅広く身に付けることができます。そのため自分の興味のある分野について、学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の講義を受けることができます。学生実験も多く、卒業論文の実験のための知識を十分に身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれの専門分野について深く学ぶことができます。3年から配属されるため、みっちりその分野を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      学校全体での就職セミナーが豊富です。また学科によるセミナーも行われ、しっかりサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋から電車で1本ですが、駅から距離があるため自転車は必須アイテムです。遊ぶ場所がありません。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備は充実しています。共通教育の棟は比較的きれいで新しいですが、生物資源学部棟は古い感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ雰囲気をもつ仲間が集まっており、和気あいあいとした雰囲気です。学科内でグループはできますが、他のグループ同士でも関わりはあります。
    • 学生生活
      良い
      大学祭は盛り上がります。部活動やサークルも種類が豊富で、自分に合ったものを選ぶことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基本的な知識や学力を身につけると同時に、実験の方法も学びます。2年の後期からは専門分野も増え、より専門的な学習をします。
    • 就職先・進学先
      食品企業
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    投稿者ID:493438
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部全体に言えることだが、ほぼ留年しない。そのため、良い意味で授業に縛られない。
      積極性さえあれば、授業や課外活動等いくらでも可能性が開ける。
      ただ、積極性がない場合、なんとなく終わる4年間になる。
    • 講義・授業
      普通
      指導が丁寧な先生から適当な先生まで様々。最低限言われたことをこなせば単位は取れる。授業の内容を後々まで持てている人はほんの一握り。教職課程では、先生、生徒ともにやる気マンが大半を占めるため、刺激になるかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期-3年前期に配属される。配属方法は話し合い、成績順など。配属時期、方法ともに学科内でも講座の先生の意向により異なる。毎年倍率はかなり大きく変動する。登校日数や内容は研究室によりかなり大きく異なる。自分の興味と進路を照らし合わせて選択する必要がある。研究に興味がなくとも、実験の中で学ぶことは多いため、先生は選ぶべし。
    • 就職・進学
      良い
      3年からガイダンスが非常に多くある。就活の仕方から、マナーまで必要なことを多く聞ける。予約制であるため、大学からあるアナウンスを見逃さないように。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの江戸橋駅から大学まで徒歩15分かかる。
      周辺には飲食店、カラオケ屋、ネカフェ、イオン等がある。大学生活上で不自由はしない。が、自転車がないとしんどい。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:329303
3321-30件を表示
学部絞込

基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、三重大学の口コミを表示しています。
三重大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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