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国立三重県/江戸橋駅
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在校生 / 2020年度入学
地味な努力が必要な学科
2023年05月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源学部生物圏生命化学科の評価-
総合評価普通授業が3年になっても忙しい。他の科に比べて常に大変な気がする。でも、サポートしてくれる先生もいて、今非常に助かっている。
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講義・授業普通丁寧に解説しながら教えてくれる先生もいるが、わからないところを聞き辛い先生もいる。
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研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室に配属される。先輩と先生が多くの知識や技術を教えてくれて、集中して取り組みやすい。
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就職・進学良いキャリアカウンセラーがいて親身になって対応してくれる。サポートはいいと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅から歩いて20~30分。だいたいの人は自転車で向かう。
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施設・設備良い食堂は新しくなり快適だが、教室は少し古く、端っこの床はタイルが浮いているところもある。
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友人・恋愛良い穏やかで優しい人が多いように感じる。困っていると助けてくれる友達も多い。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合ったものを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物だけでなく、化学的なことを学びます。有機化学の授業は単位を落とす人が続出で厳しい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機県内で食品の分析や安全性について学べる大学に行きたかったため。
投稿者ID:908190
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