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国立三重県/江戸橋駅
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在校生 / 2011年度入学
山から海まで
2015年02月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部共生環境学科の評価-
総合評価良い非常に深い学びを体験させていただきました。今までにない知識や多面的な知識,そして幅広い教養とともに,社会人としての一般常識を学ぶことが出来ました。どの大学でも言えることですが,やはり「自ら学ぶ」姿勢が無い生徒は,途中でリタイアしたり,学校に来なくなるのだと思います。
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講義・授業良い生物に関する物理,生物,生態,化学など,様々な分野での深い知識を得ることが出来ました。また,他学科の内容の授業もウケルことができたので,非常に充実していました。
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アクセス・立地悪い大学のアクセス的にはあまりよくないです。最寄り駅があるのですが,特急電車は止まらないので,一度津で降りてから急行に乗り換える必要があります。校内に生協と学食が2つずつ,コンビニ,最近階改装された図書館などがあります。校内は案外広いので,他の学部の授業を受講するのなら,次の講義の移動には自転車での移動をオススメします。国道沿いには様々な飲食店があるので,飲食には困らないです。
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施設・設備良い施設は充実しています。共用パソコン,自習室,高学年専用の図書館の個室,コンビニ,生協の売店,自販機も各所に設置されています。機材は古いものから新しいものまで,様々ですが,近年,古いものを一新するという話し合いをしているようです。私は化学分析機器や測量機器などを利用しましたが,機材で困った事は特に有りません。
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友人・恋愛良い自分も含めですが,個性的な人が多かったです。女性も男性も「自分」というものを持っており,その自分と葛藤しつつ,更に新しいステージを突破する努力と,その息抜きのバランスが非常にとれていたと思います。(一部を除いて)自分たちを律することから,はじけて饗にふけることまで,とにかく全力,めいいっぱいでやっているような人が多かったです。男女比率が半々くらいなので,チャンスは多いです!後は自分を磨いて,相手に振り向いて貰うだけです。
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部活・サークル良い入ったところによりけりです。私が入っていた部活は非常に活発でした。本当に毎日部活をし,二週間に一回はほか大学との試合,月に一度程度の大会,年に一回の遠征,夏はリーグ戦に向けて,休み返上で強化合宿など,本気で頂上を目指す部活でした。勉強との両立は大変でしたが,部活や学部の友達,仲間,先輩方に助けられながら乗り切ることが出来ました。サークルはピンからキリまで,部活をしていた私から言わせると,どれもお遊びレベルでしたが,楽しそうでした。そんな中にもやはり厳しいサークルもありましたので,ぜひ自分の目で確かめてください。サークルはやはり部活よりは上下関係が希薄だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容山から海までを科学的な観点から観察することができます。研究室によって異なりますが,化学であったり,生態であったり,利用であったりです。同じものを見る際にも,様々な視点を持つことで自分なりの「ものの考え方」を身につけることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機工学とは異なる,人と自然の調和を根底に,人間社会の発展を促進していく方法を見出すことができると感じたからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で得点を取ることを中心に,あとは二次対策として過去問を解くことをしました。特に生物系は専門的な丹後を用いられることが多かったので,難解な単語でも臆すること無く本番に望めるようにしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83252
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