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名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1114)

名城大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(1114) 私立内203 / 582校中
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1114381-390件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度が良い
      勉強しやすくてサークルや部活動もやりやすくなっており、設備も充実しているのでオススメです
      みんな真面目な人がおおいです
    • 講義・授業
      良い
      とてもわかりやすくて充実してます
      先生の知識量も多く、勉強だけではなく、社会での生き方も学んでいくことができるようになっています
    • 就職・進学
      良い
      就職支援も充実しており、かなりのサポートがあります
      最後は自分の力になりますが、自分の力を出しやすいという点で良い学校と言えます
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いので通いやすいですが、大学内に坂が多いのでちょっと疲れます
      しんどいかも
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しく、これからまた新校舎も建設予定なので、より良い設備で勉強できます
    • 友人・恋愛
      良い
      友人や恋愛はサークルなど、自分で行動して広げていくものです
      自分から行動できればどこに属していても広く繋がりを作れると思います
    • 学生生活
      良い
      イベントも多いので楽しいですよ
      大学祭などもすごく盛り上がります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかくエンジニアに大切なセンスや知識を学べます
      実習も多いのですごく役に立ちます
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388404
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部産業社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても過ごしやすい学校であると思います。色んな人がいて面白いと思います。たくさん笑って楽しい学校です。もっと勉強したいなと思わせてくれるような学校です。
    • 講義・授業
      良い
      とてもわかりやすい授業をしてくれます。厳しい先生もいますが、優しい先生もいて、色んな先生の授業を聞けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      レポートが多く大変ですが、勉強になります。ゼミによって違いもたくさんあるので、そこも面白いポイントだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職はしっかりとサポートしてくれます。とても話しやすいし、色んな意見を聞けたり、視野を広げることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、塩釜口駅でおります。名古屋にあり、アクセスが良く、色んな地域から学生がきて、とてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      お金をかけて色んな設備がされているのでとてもいいと思います。研究をするにはもってこいの環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      異性もたくさんいるので最高です。とても楽しい恋愛ができます。でも、その人次第だと思いますだとても良い。
    • 学生生活
      良い
      学生生活はとても最高です。色んな人に出会い、色んな経験をすることができると思います。けど、あおれもその人次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済について勉強します。でも先生がわかりやすく教えてくれるのですぐに理解できると思います。しっかり勉強できます。
    • 就職先・進学先
      トヨタ自動車
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407267
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の3年間は研究室に入るための基礎知識は勿論、器具の使い方など、「○○化学」という名の講義が主でほとんどが必須科目である。3年の後期で研究室に入り、論文を利用して自分の研究を行うのだが、その論文がほとんど英語なので、英語が苦手な人は苦労する。サークルも多くあり部活もしっかり活動していることから、大学生活をどう楽しむかは周りに流されず、自分次第だなと思う。飲みサークルに入ると勉強そっちのけになってしまう人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は主に「○○化学」という名前でほとんどが必須科目となっている。先生の中には、自分の研究が忙しいため授業が適当な人と、しっかり理解してもらおうと丁寧に教えてくれる人と、やたらレポートを出す人と様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、研究室によっては先輩の研究の引き継ぎがあり、そのまま自分の卒業研究となる。また、先生がある程度候補を出した中から研究内容を決める研究室もある。特に研究内容に希望がなければ好きな先生のいる研究室がいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業研究と就職活動の平行がとても難しい。また、大学で学んだことを活かせられる仕事に就ける人はそう多くはない。大学院として残る人、教員試験を受ける人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅改札から歩く距離はそんなにないのだが、山の上なので、校舎に入るまでが大変。駅近くに飲食店、居酒屋が多くあるので、行事後の集まりとしてはいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟と研究棟が分かれてあり、器具備品等の設備が整っているため研究に集中できる。当時は食堂が3ヶ所あって、あまりに食堂が混んでて講義に遅れるといったことはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが必須科目なので、自然とグループができて、行動しやすかった。講義前の席の確保とか。サークル、部活に入っている人は他学部の人とも交流が持て、情報交換などもできて良い。
    • 学生生活
      良い
      應援團吹奏楽部に所属しており、駅伝応援や、献血イベントでの演奏、老人ホームでの演奏など、とても充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業するために専門科目と全学共通科目が必要で1年次は専門科目は少なく、全学共通を多めにとって単位を稼ぎます。2年次は専門科目が少し増えてきて、全学共通を取り終えます。できれば1・2年次はフル単位で講義を取っていること、3年前期までに講義を終わらせることをおすすめします。なぜなら3年次で研究室への配属、就職活動が始まるので、講義に出られる時間がないからです。
    • 利用した入試形式
      食品会社の製造職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412267
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理化学、有機化学、生物化学、栄養化学、が主な専門の授業となっています。化学の基礎と生物の基礎は、1年生のうちに必修の授業で復習してくれるので、片方の教科を高校で学習していない人でも比較的大学の専門の授業についていけるような仕組みになっています。研究室配属は、1、2年の成績で決まるので、1.2年はしっかりと勉強してGPAを高く保つ必要があります。出席はほぼ全て学生証のカードで管理しています。5回以上欠席すると試験を受けられなくなるので、気をつける必要があります。また、再試験は受験するたびに千円かかるので、がんばってください。笑
      応用生物化学科には約100人の学生が在籍しており、クラス分け等は特にないです。英語の授業のみ、上級、中級、初級に分かれますが、どの授業を取っても成績に評価されるものは同じなので、最初のテストで手を抜いて初級クラスにし、高い成績を取るか、上級クラスで高いレベルの仲間と高い成績を取るかのどちらかだと思います。ちなみに、中級が1番大変だとは聞きました。
      入学してからのことばかりですか、頑張ってください。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学部人間学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1学年250人くらいだった。3年生になるまでは少人数のクラスにほとんどわかれず、250人で授業を受けるような感じだった。そのため、広い友人関係が築ける。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択肢が幅広いため、自分の学びたいことが選べる。指導は先生次第という感じで、しっかり講義をする先生もいれば、出席をするだけで単位がもらえる先生もいる。選択肢が多いのでそれも選べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      心理学のゼミを選択した。毎週卒論の内容について発表した。ゼミ生同士のつながりは浅く、学年を跨いで交流することはほとんどなかった。同級生とはゼミの内容について話すのみだった。
    • 就職・進学
      普通
      ほぼ全員が就職し、進学は1部のみだった。キャリアセンターがあるため、履歴書の添削や相談ができた。強制的に利用することはないので、利用しなくてもいい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩10分くらい。周辺は学生アパートが多いため、居酒屋、カラオケ、コンビニ、スーパーの安いお店が集結していた。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良かった。掃除も毎日業者がしていた。図書館も広く、講義室も冷暖房完備で綺麗だった。ただサークルの部屋はボロボロだったので、改修してほしいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は学科は浅く広い感じだった。サークルは狭く深くだったので、土日に遊んだりした。恋人を作るのであれば学科もサークルも人脈を広げることが大切。
    • 学生生活
      良い
      サークルは吹奏楽部に入部したので、週3で練習があった(土曜日含む)。また定期演奏会や老人ホーム、学祭での演奏もあったので充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の必須科目は英語2コマ。2年生も英語が必須科目。3年生からは心理学、教育学、外国語学、社会学などに分かれて、専門的なことをした。
    • 就職先・進学先
      IT業界の事務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408857
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    理工学部電気電子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ったときくらいは英語に興味がなかったが、、なぜか、最近世界がグローバル化しているということを知って、英語をやらなければならないと実感し始めたのがきっかけになった。
    • 講義・授業
      普通
      講義については授業を学ぶ意義を体感していると思う。テストは比較的簡単だが基本に忠実であることが求められる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どこの研究室に配属されるかで先々の研究がみえてくるものである。よって研究室は真剣に選んで考えなければならない
    • 就職・進学
      普通
      就職は年々厳しいものとなっているので、インターンシップなどに積極的に参加していくことが一番であると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      家から大学までは公共交通をつかわなければならないため、非常に面倒であり、定期券もかなり高いのも厳しい。
    • 施設・設備
      普通
      施設は大学としては充実しているが、無駄だと思うところにお金を費やしすぎだと思う。お金の使い道が問題である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係を持つことは今後大切であることは言うまでもない。迷ったときに一番の助道となることまちがいないだろう。
    • 学生生活
      悪い
      サークルなどにははいっていないが、英語の学びは充実しているといえるだろう。この大学生活で英語とイタリア語を身に着ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は比較的楽だが、二年次から実験などでかなりレポートなどで忙しくなることがよそうされるだろうと私は思う。
    • 利用した入試形式
      まだ就職してない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411119
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      名城大学の薬学部は国家試験合格率が9割を超えているので、合格するためには最適な大学だと思います。歴史があるため、東海地方で就職した時も1人は先輩がいるので安心感があります。
    • 講義・授業
      良い
      授業はほぼ全て必修の授業となります。高校の授業のように時間割が決まっており、違う点は自分たちが先生のいる部屋へ移動するところくらいです。内容は薬学部は物理、化学、生物を理解している必要があるのですが、おそらく生物か物理はどちらかしか勉強していないと思うので、最初に高校までの知識を学べる授業があります。課題は低学年の頃は結構あり、負担ですが、上に上がるほど、軽くなります。1~3年までは基礎を学び、4年で研究室が決定し、実習に行くための勉強をします。5年は病院実習と薬局実習にそれぞれ11週行き、実習後6年の夏までは研究室で卒業研究をします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室を選ぶのは4年生の4、5月です。4月に研究室見学の期間があり、それぞれ気になる研究室へ行きます。ゴールデンウィーク前に希望を提出し、後に決定というスケジュールです。成績のいい人から決まるので、3年生までの成績が重要になります。行きたい研究室がある人は早めから頑張っておくといいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、薬局と病院がほとんどです。少数派でMS、MRや大学院進学する人もいます。就職活動については事務で聞けば、気になる企業の先輩とコンタクトをとれるようにしてくださったりします。大学院はどこの研究室が行きやすいかはないと思いますが、MS、MRに関しては、研究室によってコネクションが強いところがありますので、なりたい人は強いところを希望した方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は地下鉄名城線八事駅です。駅から大学までは10分ほどですが、近くの中京大学が出口から傘をささなくても良い場所にあるので、それに比べると雨の日は大変です。周りにはイオンがあり、利用する学生も多いです。イオンの周りのラーメン屋などもよく食べている学生がいるようです。
    • 施設・設備
      良い
      授業の拘束時間が長いので、自由に利用できる場所は少ないです。他の大学と比べて、学食も小さく、購買もそんなに品揃えはよくないです。しかし、書籍や雑誌なども売っているので、それほど不便ではないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業がほぼフルでとらないと、単位が取れないため、必然的に高校の授業のような感じになり、すぐに仲のいい友達ができます。そして、他の学部より同じクラスの人でいる機会が多く、クラスの人はほぼ顔見知りになれます。学校での拘束時間が長いので、一緒にいる時間が長く、絆がより深くなります。
    • 学生生活
      良い
      必修授業が他の学部より多いにも関わらず、ほぼ全ての人が何かの部活に入っています。運動部は薬学部の連盟があり、試合もすることができます。文化部も薬学部ならでは?の病院へのボランティア活動に参加することができます。他にも大学祭で発表したり、発表の場は色々あるので、充実した生活を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校基礎固め、教養教科が多いです。2年次は大学化学、物理化学など知識のレベルは大学のレベルになりますが、まだ薬学的な授業は少ないです。3年次で薬について、薬剤師についての授業があり、4年次に実習の準備の授業と実習に行けるかどうか見定めるテストがあります。5年次はほぼ実習で終わります。実習は病院実習、薬局実習でそれぞれ11週間で、終了後から本格的に卒業研究が始まります。6年の秋に卒論を提出し、その後は国試の勉強となります。
    • 就職先・進学先
      病院薬剤師
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408265
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    法学部法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今はないですが応用実務法学科の方が、必修科目が少なくて自分の取りたい講義がとれる。単位は取りやすいです。卒業後は銀行やディーラーや公務員に就職する人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義でしっかり教えてくれる教授もいれば、レジュメに書いてある事しか話さない教授もいる。試験も持ち込み可のものがあったり、単位は取りやすいが、1教科4単位なので落とすと大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生からはじまる。人気のゼミは、ゼミを決めるときに面接があったりする。ゼミによってやる気があるかないかははっきり。
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスがたくさんあって充実している。1人1人に担当の先生が居て、たくさん相談に乗ってくれたりする。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は塩釜口で、キャンパスの入り口までは10分程歩く。夏の坂道はほんとーーーにきつい!!!いやになる!
    • 施設・設備
      良い
      施設は綺麗で学食もたくさんある。DVDが図書館でみれるので空いている時間にヒマもつぶせるし、図書館の席も本もたくさん!
    • 友人・恋愛
      良い
      1.2年間は語学でクラス分けされているので、比較的友人を作りやすい。でも、法学部なので女子の割合はすごく低い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは入っても入らなくてもいいので入ってません。結構派手なサークルがたくさんあるイメージです。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は法律以外の授業がほとんどで、語学も2種類やります。3年からはゼミも始まって、法律の基礎の部分からやって行く!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411788
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経営学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、不自由が特に感じられませんでした。元々山があった土地にあるので、坂がありますが、駅からも近く、近くにイオンもあるしカラオケもあるし、飲食店も豊富で、立地はとても良いです。講義も様々な単位があり、むしろ他学部の授業も受けたいなら受けられる制度があります。また、経営学科では更に3つのコースに分かれ、それぞれに必要な履修科目の種類と数が違います。自分が進む道に必要な単位はきちんと学び、余力があれば他も受けられる(といっても余力はかなりあるので私も様々な単位を取得し、他学部の授業も履修できました)という軸を持った勉強ができます。就職に関しては、学科単位というよりは、学内に進路相談の場があったので、学部を問わず、窓口が用意されているという感じです。利用したい人はどんどん利用できます。サークルは様々な部があり、自由に入れ、多数所属することもできます。テニスや合気道、陸上、吹奏楽や美術といったポピュラーな部から、英語の本を沢山読む多読の部、日本酒研究会やボランティア協議会、軍事研究同好会というような個性ある集まりもあり、見学するだけでもとっても楽しいです。部にもよりますが大会も盛んです。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は、先生によります。が、わかりやすくて楽しい授業が多かったです(私が勉強好きという補正はかなりありますが)。教科書を読んでいればまずわかるし、教科書も先生が著者ということが多いので質問すれば絶対わかる。先生は個性的な人が多いです。でも話しかけやすく、親身になってくれる人ばかりです。講義の雰囲気は、前の方に居れば集中できますし、迷惑な生徒がいれば先生が注意してくれます。ただ、後ろの方に行くと、スマホやゲームをしている人や寝ている人も多いです。バカ騒ぎする人は居ません。課題は、人間学部や理工学部の場合はかなり大変そうでしたが、経営学部はたまに論文が出たりするくらいで、普段は予復習していればかなり優秀、という感じです。単位は、私としてはかなり簡単に取れます。が、落としてしまう人もいるようです。でも理系に比べれば本当に楽です。履修は、1年に履修できる単位上限と、必ず履修しなければならない必修科目(数えられる程度)、卒業に必要な単位数があるだけであとは自由です。単位上限と必要単位数の間に差があるので、やりたい人は頑張れるし、バイトや部活に専念したい人は授業を少なくできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年生の頃から入ります。1年生は学籍番号によって自動的に振り分けられます。2年生からは自由に選びます。ゼミの一覧表を渡されて、興味を持った所の説明会に行きます。説明会はゼミによって異なり、大きいゼミだと1つの講義室を借りて行う場合もあります。私が所属したゼミは直接先生にアポを取り、研究室で説明を受けました。気に入ったら提出期限までのその先生に申込用紙を渡す。定員以上の応募があれば、選考されます。私は無かったのですが、面接をやる所もあったようです。3回程申込用紙提出の機会があり、落ちれば空いている所から再度選びます。ゼミは必修なので、最終的には全員どこかのゼミに所属します。自分の所属していたゼミは、日中関係について。特に文化の違いについて学ぶところでした。ゼミ生は、私は友達と2人で入って元々仲が良く、私たち以外全員異性で、よく2人で固まっていました。でも、どこかで会えば挨拶をしたり、ノートを貸したり、仲は良かったです。私たちがゼミ異例の優等生だったので先輩と一緒に勉強をすることもありました。卒論は、ゼミによって題材や枚数が定められている所もありますが、私の所は自由でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は当時、まだ就職難時代だったのですが、それでも良い方だったのではないかと思います。学内に就職斡旋窓口があり、学校に来た求人情報は家でも検索できるシステムで、学内にハロワがあるような感じでした。学籍番号順に担当のキャリアカウンセラーがつき、応募書類や面接対策その他諸々の相談にのっていただくことができます。また、学内で合同説明会(ブース方式)・個別説明会(講義方式)も開催されます。全員参加必須の就活に関するレクリエーションがあったり自己分析シートの提出を求められたり、最初は尻を叩いてくれます。でも、自分で動かないと進みません。部活や勉強ばかりに目を向け、就職活動から目を背けていると、いつまでも就職できないので、部活や勉強も大切ですが、就職活動にも目を向けて行動するように意識するようにした方が良いです。進学については私の周りでは聞いたことがありません。他学部の人にはいますが、その人はゼミの先生の繋がりを利用して他の学校に行ったり、そのままゼミに残って先生の手伝いをしながら研究を続けていく人がいました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までは10分あれば講義室にたどり着ける距離だったと思います。ただ、一部の体育の授業では、大学校舎から15~20分くらい歩いて(霊園を抜ける道なので夜にその授業を取ると怖い)辿り着く運動場に行く場合もあります。学校の周りはかなり広い霊園があります。閑静な住宅街の中にあるといった感じです。近くに小学校や警察署もあります。居酒屋やファミレス等飲食店は近いところだと、大学の門を出たすぐにあります。カラオケも、20分くらい歩けばジャパレンがあるので、皆でよく行っていました。買い物は大学祭等大量に要る場合は自転車で20分くらいの所にあるアミカがありますし、1つ隣の駅がイオンに直通しているので、歩いても行けるし、通学中に寄ることもできます。コンビニやツタヤ、家庭用ゲームショップ等もあります。また、学食が充実しており、学内に生協・学校のコンビニがあるので、大抵は学内で買い物できます。元々山だった土地にあるので、坂道は多いですが、慣れてしまえば問題ありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、凄く綺麗です。殆どの棟にエスカレーターやエレベーターがあります。教室も広いですし、ロビーみたいな所や座れる場所も多いので、ご飯を食べる場所に迷うことはありませんし、勉強もできます。もちろん休憩もできます。勉強に限れば、自習室という静か+勉強机が整った場所もありますし、かなり広い図書館もあります。図書室とは別に、英語の絵本や本のみが置いてある多読ルームもあります。部室に関しては、部として認められた所には貸し出されます。単なる同好会・集まりの場合、活動できないわけではなく、空いている講義室や人が集まれるロビーのようなところで活動ができました。また、定例会等でプロジェクターを使いたいという場合等も講義室のものを借りることができます。コンピュータルームもあり、1人当たりの枚数上限はありますが、印刷もできます。研究で調べ物をする時、論文等を書く時、履修登録をする時等に役立ちます。私が学生生活を送る中で不便と感じたことは無いし、むしろ家よりも充実しているのでよく学校に居座って勉強したり友達と喋ったりしていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      正直、人間関係に学校は関係ないと思います。サークルに入ればそこの人と出会うし、講義を受ければ、近くに誰かは座っているだろうし…。その人達に話しかけられるか話しかけられないかというような個人の力によって、友達もできるし、恋愛もできるだろうと思います。私の場合は、積極的に話しかけていく性質だったので、すぐ友達ができました。だいたい7人くらいのグループでいたのですが、ほぼ私がナンパのように声をかけた子です。恋愛は、所属はしていないけれど仲良くなった同好会があり、そこに所属していた子とご縁がありました。これも、たまたまその会の部長が私の部の仲間の友達で、声をかけなければ同好会自体と知り合えなかったし、同好会と近くにいなければ、彼と出会うこともありませんでした。もちろん、部内で恋愛関係を作る子もいました。友人も恋人も、サークルや学校というような外的要因ではなく、その人自身の要因でできるかできないかが分かれます。でも、話しかけても無視されるとか、いじめがあるというようなことは聞いたことも受けたことも、感じたこともないので、本当に、その人個人によって本当に充実した人間関係を構築できます。
    • 学生生活
      良い
      自分次第でやりたい生活が送れます。当たり前ですが。必要単位さえ取れば卒業できるので、アルバイトでも部活でもなんでもできます。部活も、同好会レベルのものを含めればかなり沢山あるし、自分でも作れ、必ず自分のやりたいことができます。私は2つのボランティア団体に所属しておりました。1つは学内の団体、もう1つは他学校と連携しての団体です。色んなジャンルのボランティアに参加できましたし、やりたいと思ったことは手を挙げることができます。相談できる人もいます。ボランティアを通じて、学外の団体と知り合うこともできましたし、今でも地域に貢献できるような活動を続けられています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数多くの授業から受けたい授業を4年かけて履修していく感じの履修登録方法です。1年生のみ、第二か国語(中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語から1つ選ぶ)と英語、簿記、体育(座学は全員共通、スポーツ内容は4つの中から1つ選ぶ)の単位を取らなければなりません。1年生~4年生で毎年ゼミの単位も取らなければなりません。(ゼミにもよりますが、出席しておけば殆ど落ちません)また、全学部共通で履修しなければならない一般教養の単位数と、進むコースによって違うのですが、専門的な授業の必要単位数があります。専門的な授業に関しては、簿記・会計は〇〇単位、経営は〇〇単位、という感じで決められています。いずれも数ある授業のうちから受けたい授業を受け、決められた単位数を取れば良いので、自由度があります。また、3年生からは簿記が好きであれば会計ファイナンスコース(他のコースに比べると他の分野の必要単位数は少なく簿記の授業の必要単位数が多い)というように自分の進みたいコースも選べます。卒業論文はゼミの先生によります。ある程度テーマや必要枚数が決められているゼミもあれば、すべて自由なゼミもあります。
    • 利用した入試形式
      飲食企業の経理部(総合職)
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    投稿者ID:414149
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物が好きな人にはいい学科だと思う。1年生からフィールドワーク型の実習が多く、2年生の夏休みには1泊2日で大台ケ原へ行った。その実習では、綺麗な山の景色や鹿を見ることができた。他にも、バードウォッチングや植生調査を行う実習がある。ただ、実習が多いと必然的にレポートをたくさん書かなければならない。生物学実験・化学実験・実習という3つのレポートの期限がほぼ同時期にあったりするため、計画的な課題処理能力が求められる。また、生物系の講義は高校で習った内容が多いが、化学系の講義は高校では習ってないことばかりを学ぶ。そのため、講義内容の理解が難しく、単位を落とす人が毎年数え切れないほどいる。
      「自由で充実した大学生活」というのは送れないかもしれない。卒業までに必要な単位数を稼がないといけないため、遅くまで学校で講義を受け、帰ったら課題を終わらせるという生活になる。授業とバイトの兼ね合いを上手くつけないと、自分の首を締めることになってしまう。充実した学生生活を送るには自分の努力が不可欠な学科である。
    • 講義・授業
      普通
      講義を担当する先生によって、充実度が全く異なる。学生の理解度に合わせて講義を行ってくれる先生もいれば、自分の専門分野について熱く語りすぎて学生を置いてけぼりにしてしまう先生もいる。
      でも、わからないことがあれば、講義後などに先生に質問するときちんと教えてくれる人がほとんどである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期の終わり頃に配属する研究室が決まる。学生にすぐに引き継ぎ研究を始めさせる研究室もあれば、4年生になってから研究を始めさせるところもある。
      研究室は7つあり、動物・植物・微生物・環境・土壌などの分野に分かれている。配属決定時には、他の学生と2年生までの成績で比較され、定員オーバーした場合は成績の悪い学生がはじかれる。
      厳しい研究室もあるが、入ってみれば結構楽しいという声もある。私の研究室はお茶を飲むスペースが作られており、リラックスしながら過ごせるようになっている。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは2年生の頃からポツポツ始まり、3年生になると就職ガイダンスが激増する。出席必須のものばかりなので、授業との兼ね合いが面倒だが、自分だけでは何を始めていいかわからないため、ありがたい。
      就職先には大手企業も多く、就職率はトップレベルである。公務員になる人も多いため、就職先一覧には市役所がよく見られる。
    • アクセス・立地
      普通
      鶴舞線の塩釜口駅から大学敷地内までは5分もかからずに着くことができるが、農学部の講義が行われる建物は正門から一番遠く、坂道もあるため急いでいる時にはしんどい道のりになる。
      大学の周りは、ラーメン屋ばかりですぐに飽きるらしい。学内に食堂がいくつかあるため、学生はそこで昼食を食べたり、生協で安いお弁当を買って空き教室で食べたりしている。
      買い物ができるようなところはないため、ひと駅隣の八事駅にある八事イオンに行ったりする。ただ、名古屋駅方面まで定期が通っている人が多いので、栄や矢場町などで友人と買い物したりする。
    • 施設・設備
      普通
      私立なので、国公立よりは綺麗だと思う。トイレは普通に綺麗だし、教室の机もささくれたりしていない。
      冷暖房は学務が一括管理しているため、学生が勝手につけることはできない。
      大学内でwifiを使うことができるが、事前登録が必要であり、教室によっては電波が届かないところがある。また、登録できる端末やパソコンは1人1台のみである。新しくできたナゴヤドーム前キャンパスでは、そういった制約がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人が集まっていて面白い。
    • 学生生活
      悪い
      10月下旬から11月上旬にかけて行われる学祭は、屋台を開いている学生たちが楽しんでいるという印象が強く、店番もないのに学祭に遊びに来る人は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生と2年生の時には、非常に広範囲の分野について学び、実験も多く行う。生物と化学の内容ばかりで、物理はあまり出てこない。実習などの必修科目は欠席が認められず、公欠以外の欠席をすると単位不認定になる場合がある。
      3年生になると、前期に専門性の高い実験(PCRなど)を行うが、後期になると授業数も少なくなる。そのため、忙しい研究室に配属された人とヒマな研究室に配属された人とでスケジュールに大きな差が生まれてくる。
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    投稿者ID:384846
1114381-390件を表示
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名城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

  • ナゴヤドーム前キャンパス
    名古屋市東区矢田南4-102-9

     JR中央本線(名古屋~塩尻)「大曽根」駅から徒歩10分

     名鉄瀬戸線「大曽根」駅から徒歩10分

     名古屋市営地下鉄名城線「大曽根」駅から徒歩10分

     ゆとりーとライン「大曽根」駅から徒歩10分

  • 八事キャンパス
    愛知県名古屋市天白区八事山150

     名古屋市営地下鉄名城線「八事」駅から徒歩6分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部情報工学部

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このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
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愛知工業大学

愛知工業大学

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愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
愛知淑徳大学

愛知淑徳大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.88 (822件)
愛知県長久手市/リニモ 杁ヶ池公園
岐阜聖徳学園大学

岐阜聖徳学園大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 4.07 (261件)
岐阜県岐阜市/名鉄竹鼻線 南宿
愛知学院大学

愛知学院大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.85 (662件)
愛知県日進市/リニモ 長久手古戦場
椙山女学園大学

椙山女学園大学

35.0 - 45.0

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名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
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偏差値:47.5
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偏差値:47.5
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偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.85 (267件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (170件)
都市情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.87 (49件)
薬学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.87 (151件)
外国語学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.04 (25件)
情報工学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (12件)
情報工学部
偏差値:52.5
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