充実するかは自分次第:名城大学農学部応用生物化学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

充実するかは自分次第

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

農学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを学べているので満足している。3年後期から始まる研究室は人と入る研究室によって熱の入れ方がバラバラ。毎日研究室に通う学生もいればほぼ来ない学生もいる。結局は自分次第。
• 講義・授業

  良い
  生物化学や有機化学、物理化学など幅広い分野の学問を学ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  就職率はとてもいいと思う。ただ、全員が希望する進路（食品や化粧品、製薬など）の職につけているかは不明。キャリアセンターによるサポートはある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近い。ただ、講義が行われる建物に行くには坂を登らなければならないため少しキツイ。
• 施設・設備

  普通
  主に講義などで使う建物はそれなりに綺麗。ただ研究室は人数に対して狭く、配属先によっては十分なスペースがないかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ってる人もいるが、入っていない人もそれなりにいる。人によっては学科内だけで友人関係が完結する人も多そう。学科内恋愛も聞くには聞くが、どれくらい充実しているかは不明。完全に人による。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていないため、よく分からないが充実はしていると思う。ただ、楽しめるかはその人次第。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年前期くらいの間に生物化学や有機化学、物理化学などを学んだあと、それぞれの科目のより細かい科目を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  名城大学院農学研究科
• 志望動機
  高校の頃から農学部に進みたいと漠然と思っていた。その中でも生物や化学が好きだったため、この学科を志望した。