名城大学薬学部薬学科の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2013年度入学

スペシャリスト養成学校

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬のスペシャリストとして、あらゆる面からの薬の知識を付けるために学ぶことができます。物理、化学、生物を基礎としてあらゆる方向から薬にアプローチし、またコミュニケーション能力をつけることも重要であるため、そのような講義もあります。課題やレポートは多く、一旦サボると取り返しのつかないことになります。バイトや遊び、サークル活動をすべて両立するのは大変ですが、半数ぐらいの人は器用にすべてこなしているようです。ただ、留年率も非常に高いです。
• 講義・授業

  普通
  入試の科目として化学が必須なのですが、物理選択、生物選択はそれぞれの学生によって違っています。高校で学んでいない物理あるいは生物についても、基礎科目としてフォローしてもらえます。専門科目は、ものすごいスピードで流れるように講義が進んでいき、ものによってはとても眠いこともありますが、面白い講義や、わかりやすい先生もいらっしゃいます。講義についていければまあまあ楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  配属される研究室によって、内容はかなり違ってきますので、このくらいの評価にしました。たくさん研究室があるので、自分の行きたい分野、得意分野に合わせて目標を立てて勉強をするといいと思います。成績順に研究室配属先が決まるようなので、ある程度の学力は必要かと思います。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率は全国でもトップクラスだと思います。国家試験を受ける前に就職活動をするので、そういった面では合格率が高いことでは有利ではないかと思います。名古屋市内では、卒業生の方が働いていることも多く見かけます。大学院に進学する人はすくないですが、一応大学院もあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは徒歩5分程度で距離的には近いですが、急な坂道をのぼることになります。駅から学校までの道には遊ぶところや、飲食店は全くと言っていいほどないです。駅の反対側にはコンビニや大型の商業施設もあります。大学側の出口とは反対方向になりますが、学校から徒歩10分以内です。
• 施設・設備

  良い
  最近新しい校舎が立ち、綺麗な講義室で講義が受けられます。学生の人数に対して席数が極端に少ないため、座席の確保には割と早い時間に登校するのが必要になります。建て替え中の校舎があるため、校内はやや狭くなっています。また、実習棟は古いままです。トイレはすごく綺麗です。学食は狭いため、座席の確保はやや難しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれだと思いますので、この評価です。真面目な人が多いので、一緒に勉強したり教えあったりすることはできると思います。友達と勉強する習慣が付くと、とても勉強が捗ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学についての基礎?応用?臨床での経験まで、学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたいという目標から、合格率の高いこと大学を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾(個人指導)
• どのような入試対策をしていたか
  赤本と、センターの問題を中心に勉強した。化学が必須科目なので、リードα、重要問題集、黒本など色々な問題集を、繰り返し解いた。

在校生 / 2010年度入学

入ってからの勉強はつらく厳しい。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  下級生のときから勉強は厳しいがその分、国家試験の合格率はいいし、将来的に城薬でよかったと思える時が来るはず。
• 講義・授業

  良い
  全体的に教授陣のレベルが高く、授業をしっかり聞けば、理解できるし、身に付く。国家試験に役立つと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの決め方は成績順なので、希望のところに入れない可能性もあるが、入れば仲間としっかりとした先生がいる。
• 就職・進学

  良い
  地元では就職にめっぽう強く、近隣の薬学部より学生の質が高いため、就活で苦労することはまずないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  名城線、鶴舞線が通っておりアクセスがいいが、名古屋の中心部からは距離がある。駅からは５分ほどだが、坂がきつい。
• 施設・設備

  良い
  勉強に関する施設は、他大学にはないクリーンベンチなど充実している。しかし、学食や生協が時間が限られていて不便。
• 友人・恋愛

  普通
  みんな根がまじめで、勉強に熱心でともに高められる。しかしクラス単位で同じ授業を受けるので、狭く深い付き合いになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に合格するために、基礎的な知識・技能から応用的なことまで多岐にわたり勉強する。
• 所属研究室・ゼミ名
  医薬品情報学
• 所属研究室・ゼミの概要
  先行研究を分析したり、吟味して研究する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたく、地元で薬学部といえばここだった。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用のため、とくに何もしていない。模試を受けていただけ。

在校生 / 2014年度入学

薬剤師の切符を手に入れよう。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師を目指したいなら、ぜひ名城大学を視野に入れてみてください。名城大学の天白キャンパスと少し離れているため、八事キャンパスには薬学部しかありませんが、とてもアットホームです。校舎も狭いため、移動は楽です(笑) 薬剤師国家試験合格率が良いと聞いたことがあるかもしれませんが、その裏にはやはり徹底された国家試験対策があります。定期試験も難しく、毎年1.2割ほどの学生が留年しているのが現状です。しかし、ちゃんと日頃から勉強していれば(実際のところレポートに追われたりで難しいけれど…笑) でも、本当にちゃんと勉強すれば大丈夫です。気を抜いたりさえしなければ。
  高校生の時に思い描いていた素敵な大学生活とはかけ離れていましたが、それなりに充実した日々を送れています。他大学他学部に比べたら、普段バイトしたり遊んだりできる日は少ないかもしれないけれど、春休み夏休みは再試験がなければ思う存分遊べますし、バイトもできます。薬剤師を目指しているあなた！一緒に名城大学薬学部で勉強しませんか？
• 講義・授業

  良い
  基本座学ですが、グループディスカッションをしたり、実験をしたりします。また、学内の先生だけでなく他大学の先生や医師の話を聞く機会も設けられます。また実践として模擬患者さん相手にコミュニケーションをとる機会も設けられています。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年次に研究室を選び配属されます。
  研究室はたくさんあります。どの研究室がどんな研究をしているのか、実際に見学も可能です。
  三年次までの成績順位が関係しているので、入りたい研究室があるのなら一年次からしっかりと勉強すべきです。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験合格率は本当に良く、だいたいの方が病院や薬局に就職します。もちろん企業に入りMRとして働く人や研究者の道を選ぶ人もいます。
  

卒業生 / 2008年度入学

大学の思い出･友達は宝物。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業後、国家試験に合格すると薬剤師になれます(^^)
  勉強は大変かもしれないけれど、とても楽しい6年間を過ごすことができますよ。
• 講義・授業

  普通
  専門の勉強が多いと思います。
  授業はほぼ毎日4限です。
  実験も行います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  5年生の少しと6年生前期を研究室で過ごします。
  研究室の配属希望は1年生からの成績で決まります。
• 就職・進学

  普通
  就職はたくさんありました。
  病院や薬局、製薬会社が多いです。
  公務員になる人もいます。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は地下鉄の八事駅です。
  中京大学が近くにあります。
  駅から歩いて10分もかかりません。
  雨の日は傘が必要です。
  
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。
  学校の敷地内に駐車場がないので、車通学なら、自分で駐車場を借りる必要があります。
  
• 友人・恋愛

  良い
  友達はたくさんできます。
  男女比は、女子が少し多いです。
  ただ、他学部との交流はほとんどありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生から薬剤師になるために必要な専門的な勉強が多くなります。
• 就職先・進学先
  病院

在校生 / 2020年度入学

薬剤師になるための学校

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するための環境は整っているので、自分には合っていたと思います。勉強量は多いですが、仲間が多いので頑張れます。
• 講義・授業

  良い
  熱心な先生が多いと思います。質問すれば丁寧に教えて頂けます。特に不満はありません。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率が高く、就職率も良いです。特に困ることはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  ほとんどの方が最寄り駅から歩いて通っています。コンビニまでは少し遠いです。
• 施設・設備

  普通
  平均的だと思います。最近建て替えられた棟と昔からある棟があります。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は比較的良好だと思います。クラスが変わらないので過ごしやすいです。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍なのでなんとも言えません。通常通りであれば平均的だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学について学びます。薬剤師になるために必要な授業ばかりです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからです。立地と国家試験合格率で決めました。

在校生 / 2018年度入学

漫画やドラマみたいに甘くねぇぞ

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になるための、勉強するための大学です。漫画やドラマでよく見る、甘酸っぱい青春は期待しないでください。
• 講義・授業

  良い
  絶対に薬剤師になりたいと思っている人のみ進学してください。中途半端な気持ちで入学するとよほどの天才以外は生き残れません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が今いる研究室は先輩方がとても優しくてすごく居心地が良いです。ですがある研究室に行った子は怖い教授の下で苦労してます
• 就職・進学

  良い
  卒業試験に合格できれば国家試験はだいたい合格できるそうです。逆に言えばそれだけ卒業試験が難しいということです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄八事駅から徒歩５分です。それ以外の交通手段はバスくらいです。
• 施設・設備

  良い
  薬学を学ぶための施設は充実しています。しかし食堂が非常に狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  彼女は出来ませんでした。友人はたくさん出来ます。とてもいいゆうじんたちです。
• 学生生活

  悪い
  学祭がショボいです。部活は活発に活動している部とそうでないのがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関するもの。化学はもちろん生物と物理の一部も必要です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小さな頃から薬剤師になりたかったから。自分の実力で行けるところを選んだ

在校生 / 2016年度入学

勉強が主体の専門学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  沢山のことを学べるとは思うが、経済面を考えると、学費が高く、そのわりにコスパはあまり良くないと思う。
• 講義・授業

  普通
  充実はしていると思うが、必要性が感じられない講義も多々見受けられるため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実はしていると思うが、必要性が感じられない講義も多々見受けられるため。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は良いとは思うが、留年率が高く、上辺だけのように感じられるため。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩5分ほどだが、坂が多く、高級住宅街なため、家賃が高い。
• 施設・設備

  普通
  新しく出来た校舎もあるが、まだ古い校舎も残っており、学費のわりに魅力を感じない。
• 友人・恋愛

  普通
  1つのキャンパスに１つの学部しかないため、広く交友関係を築くことはあまり簡単ではない。
• 学生生活

  普通
  勉強が中心になる学部のため、そこまで充実したイベントはない。また、サークルが存在しない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で生物、物理、化学などの基礎を学び、2年からは専門的な科目を学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  自宅から通える範囲の大学で、薬物療法のことを学びたいと思ったから。

卒業生 / 2010年度入学

免許取得の為に入学する大学(学部)

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師免許を取得することを第一に考えている学生には向いているかと思います。他学部とは校舎も異なりあまり交流がないです。
• 講義・授業

  悪い
  教科書を使う講義は「教科書の音読」が授業となり、教科書を使わない講義では「何のために高い教科書を買わせたのか」が疑問となる傾向にありました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  慎重に選ぶ必要があります。
  夜遅くまで残ることを強制される、災害非常時でも登校を求められる/帰宅を許可されないことがあり、とても困りました。
  とりあえず、週休2日は確保できる研究室に入らないと心が病みます。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューがあること、各企業や現場に卒業生が多く在籍していることから、就職にはまず困りません。
  内定先によっては、国家試験が不合格だった場合に、内定継続/各種サポートをしてもらえる所までありました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄鶴舞線の八事駅です。
  電車通学には非常に適しているかと思います。
• 施設・設備

  良い
  一部の校舎、研究棟が新しくなりました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  調剤薬局

在校生 / 2017年度入学

薬剤師専門学校

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になりたい人にとってはとても良い大学だと思う。しかし、授業内容は難しくてしっかり勉強しなければ進級できないため、留年率はほかの学校と比べてとても高い。あとはレポートなどの課題がやたら多いのでそれらをやりながら勉強しなければいけないので大変である。ただ、学校のサポートは厚く、コツコツ勉強できる人にとっては、薬剤師の国家試験の合格率が高いので、ほぼ確実に薬剤師になり、将来的にもとても良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  難しい授業が多いが、分からないところは質問すれば丁寧に教えてもらえる。どこの大学でもそうだとは思うが、優しくて学生のことを考えてくれる教授もいれば、そうではない教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分はまだ研究室に所属しているわけではないので詳しいことは分からないが、研究室の種類が多く、興味深い内容の実験を行っているので良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  東海地方の薬剤師は名城出身の人が多いため、さまざまな職場でOBやOGが活躍している。そのために自分の希望する職場で働ける人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体は地下鉄の駅から5分くらいのところにあるので近くていいが、近くにほかの大学もあるので朝や帰りはとても混雑する。
• 施設・設備

  良い
  棟がいくつかあるが、ほとんど建て替えたために新しくて綺麗だと思う。教室も広く、図書館なども快適に使える。
• 友人・恋愛

  普通
  人数は多いが、4クラスに分かれていて3年間同じなので、人によっては良くない環境と感じる人もいると思う。一度関係を悪くすると、ずっと同じクラスなのは大変かもしれない。
• 学生生活

  悪い
  薬学部のサークルはほとんどなく、ほぼ部活しかないが、種類が少なく自分は興味のある部活がなかった。ただ、部活に入らないと過去問が回ってこないので、一応入るべきだとは思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目が多く、割と忙しくない。2年から専門性が高くない、週3で実験がある。3年も専門科目で、そこまでで座学は終わる。4年からは研究室に入り、5年は病院と薬局実習がある。6年は卒業研究があって、国家試験をうける。
• 就職先・進学先
  病院か薬局の薬剤師

在校生 / 2012年度入学

国家試験へ向けて勉強を欠かさない学校

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  目標がきちんとしているので、将来自分がなりたい職業を迷うことはないです。ただ、薬剤師以外の職業を目指すのには向いていないかも知れません。
• 講義・授業

  普通
  講義内容は難しいですが、質問にはきちんと対応してくれるので安心です。授業は弛んだ気持ちで受けていると後で痛い目にあいます(笑)
• 研究室・ゼミ

  普通
  配属された研究室によって様々ですが、同期次第でモチベーションが決まる気がします。
  4年生で研究室に配属されます。1年生から3年生までの成績順で配属されていきます。なので、低学年のうちから良い成績を修めていれば、入りたい研究室に入ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  周囲は墓地。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的な科目です。化学、生物、物理などなど。
  2年生、3年生は専門的な授業を行います。ここでなかなかついていけなくなる人が増えていきます。頑張りどころ。
  4年生は1から3年生までに習った授業を振り返り、また同級生とのグループディスカッションなど実践的なことを行います。
  5年生は実際に臨床に出て、実習を行います。また卒業研究も進めます。
  6年生は国家試験に向けてまっしぐら。