名城大学薬学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2018年度入学

人生の夏休みとは一体、、、、、

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に見て、薬剤師国家試験の合格のためにはとてもいい環境ではある。恋愛したければ向かないが、友達と楽しむ分にはいい。しかし、勉強や実験がとても大変であるので覚悟が必要。
• 講義・授業

  良い
  国試合格率が高いため、授業もしっかりしている。有名な教授が多い。テストの合格点に達することが難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名な教授がたくさんおり、研究も色々な分野にわたってある。設備もとても整っており、研究施設としては十分だと思う。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率がとてもよい。東海では、卒業生が沢山働いているため就職はとても良い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは5分で着くので近くて良い。しかし、周りがお墓。ご飯はラーメンしかない。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使う1号館と3号館は普通の教室が沢山ある。実験で使われる2号館と7号館は実験設備がとても整っている。
• 友人・恋愛

  悪い
  地味な男子しかいないので、恋愛向きではないかと。女子は派手な子から地味な子まて揃っているから、誰でも友達は出来る。
• 学生生活

  悪い
  薬学部だけの部活になるのて、数もすくないし、部活の回数も少ないので、ガッツリやりたい人向きではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、基礎分野が多いので薬学についてはあまりやらない。2年次、3年次から実験が始まりとても忙しくなる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医学部に進学したかったが、学力が足りず合格しなかった。滑り止めで合格した薬学部に進学した。

在校生 / 2016年度入学

1200万の学費をかけて薬剤師を目指す

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  毎年留年者が多いです。入学試験はそんなに難易度が高くないので、入学してもついていけなくてやめてしまう人もいます。学費が高いので、自分のようなサラリーマン家庭の人は大変だと思います。アルバイトを頑張ると留年に近づいてしまうのであまりできません。アルバイトを一切せず、親からお小遣いもらっている同級生の医者の子どもが羨ましいです。そのような人いる大学だと思って入らないと苦労すると思います。
• 講義・授業

  悪い
  教科書を全然使わないのに、買わせる先生が多いです。自身の印税のためだと思います。直前に授業変更を入れてきたり、迷惑な先生も多いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ブラック研究室と呼ばれる、拘束時間が非常に長い研究室があります。そのような研究室に入ると、アルバイトも全然できません。成績順なので、成績を上げるように頑張ってください。決してネガティブな意味ではないです。
• 就職・進学

  悪い
  地元への就職は強いと思いますが、所詮は東海地方だけという感じです。東海地方以外への就職を考えている人にはお勧めできません。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋の駅の中では有名な八事駅なので割といいと思います。学生街なので、ラーメン屋は多くありますが、お金持ちも住む街なので、学生街の割には、高い店もあるので気をつけてください。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しい建物が多いです。しかし、古い建物もあります。今にも壊れそうな感じです。実際目で見て確かめてください。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は充実してはいないと思います。元々薬学部は女子が多いです。また、女子生徒も薬学部の男子は好きでないという人もいます。薬剤師は男性にしてはそんなに年収が高くなく、名古屋大学などの国公立大や医学部生と付き合うという人の方が多いです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは薬学部だけのキャンパス内なので、他学部との交流がないのが残念です。外部のサークルに入っている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるために必要なことを学びます。ほぼ必修科目で、選択科目は少ないです。授業数は、他学部の倍くらいあります。勉強したくない人には、無理な学部です。
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2015年度入学

勉強は大変だけれど充実させることはできる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学部だからか勉強量が多いために、勉強時間をきちんと確保することが必要だと思います。キャンパスが薬学部のみでできているため、勉強への姿勢はみんなほぼ同じで環境は良いと思います。勉強をあまり怠っていると留年してしまうので、きちんと勉強時間を個々で管理する必要があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は八事駅で、そこから徒歩5分のところにキャンパスがあるため、通学しやすいです。周辺にはイオンもあるし、食事をするところもそれなりにあるため、環境は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  薬学部のみのキャンパスのため、図書館には薬学に関する本がたくさんあったり、国家試験で使う問題集もたくさん置いてあります。建物や教室も新しいものがほとんどで常にきれいに保たれているので不便したことはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は高校で習ってきたことも含めて基本的なことを学び、2.3年生で薬学的な内容に入っていきます。4年生から研究室に入って、5年生では病院や薬局に実習しにいきます。

在校生 / 2013年度入学

進級は難しいけど達成感がある！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  進級のためのテストが難しいので、本当に薬剤師になりたい人じゃないと途中で挫折してしまいそうです。
  研究室への配属は成績で決まるので、１年生からの成績が重要になります。1年生は楽だからと気を抜かないように！
• 講義・授業

  普通
  分からないことは先生に聞きにいくか、先生によってはメールで対応してくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は生物系、物理系、化学系、情報系と様々な分野があるので、自分の気になるところや将来の仕事のことを考えて選ぶことができます。でも、1年生からの成績順に研究室が決まるので、どうしても行きたい研究室がある場合は成績を意識してテストを受ける必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は名古屋市営地下鉄名城、鶴舞線の八事駅から徒歩10分程度です。八事駅の近くにはイオンもあるので１人暮らしをする場合にも便利です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、物理、化学の基礎、そこから発展して製剤、薬物動態、薬理、生薬。また、統計学、薬物情報の扱い方や薬剤師のあり方など。

在校生 / 2011年度入学

学生に求めてくるレベルは高いです

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師になるためだけの勉強だけでなく、薬学という学問をしっかり学ぶことのの両方ができる大学だと思います。生徒数も多く、卒業生も多いため県内の薬局、病院にはOB、OGも多いです。同期も多いため、仲良くなれる友だちができればとても楽しい学生生活ですが、人数が多いためグループもできやすく、グループにはいれないと学生生活もあまりたのしくないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  単に薬剤師になるための勉強だけでなく、薬学という学問を学ぶことができる私大は県内ではここだけかと思います。講義はほぼ全てが必須なので、好きな科目から苦手なものまで全て受け、単位を取らなければならないので、想像しているような大学の講義とはイメージが違うと思います。
  一つの講義を受ける人数も多いので、朝の講義前から席を確保しておく必要もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室にもよるが、比較的研究活動は研究費に縛られることなく研究できる。ただ、最終目標は薬剤師国家試験へ合格することなので、研究室によっては成績下位の人は研究ができないところも多い。
• 就職・進学

  良い
  卒業生が多く、年代的にもそれなりの地位についてる方が多いため、就職の際もイメージは悪くない。
  低学年のうちから卒業生などで科捜研や研究職に就いた方の講演を聴くこともでき、就職について選択肢も増やすことができる。ただ、この様な職種につく人は少なく、薬局、病院へ就職する人がほとんど。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅から10分以内で、アクセスはよい。
  ただ、昔は山だった土地のためきつい坂道が多い。
  裏には広大な霊園が広がり、高層階のトイレの窓からは霊園が一望できるような場所にある。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎へ順次建て替えてるため、講義を受ける施設はほぼここ数年以内に建てられたもの。
  一部の研究室棟が古いのみ。そこも5年以内には建て替えられる予定。
• 友人・恋愛

  悪い
  同期の人数が多いためグループができやすい。グループに馴染めないとなかなかほかのグループにもはいりづらいので大変。単位をとることが簡単ではなく、テスト前はみんな必死なので過去問や情報の伝達などでもめやすい。
  グループ単位で行う授業も多いため、そこでカップルができることが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学という学問から薬剤師としての実務を学ぶことができている。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  中規模病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まずは独身のうちは病院でしかできない経験をしておきたい
• 志望動機
  化粧品関係の研究職がしたかったが、のちのち役に立つ資格がとりたかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾(英語、国語のみ)
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いてばっかいた。薬学部だけでなく同大学の理系他学部のも行った。

卒業生 / 2008年度入学

国家試験合格にはよい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家試験合格には良い大学ですが、留年率も高いのでうまく乗り越えていくか自分次第ってところです。適度に頑張ることが大事です。
• 講義・授業

  普通
  講義は基本的にほとんど組まれているので、まあそれを受けるだけです。教授によって内容や講義スタイル、テストも様々なので、いろいろ情報収集が必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさん研究室があるので好きな分野が探せると思います。しかし、成績が良いほうが好きな研究室を選べるので、入りたいところがある人は地道に頑張る必要があります。
• 就職・進学

  普通
  大手に行く方も少なからずはいますし、事務に相談すれば話が聞ける場合もあるので、ぜひ活用してみてください。
• アクセス・立地

  良い
  八事駅は鶴舞線、名城線が通っており、駅から大学までもとても近いのでかなり便利です。周辺にはラーメン屋などがあります。
• 施設・設備

  良い
  最近次々と校舎を立て替えています。なのでほとんど綺麗になっていくと思いますし、私立大学なので綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な個性あふれる人が多いので、変人でも大丈夫です。クラスが決まっているので同じクラスの人との交流が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬が体内でどのように吸収されどのように作用するか学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国会試合格率も高く歴史も古い大学だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく問題を解きまくることが大切かと思います。

在校生 / 2014年度入学

薬学に関することを学ぶことができる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  全く使用しない教科書などを購入させられることもあるため、事前に調査して必要なものだけ購入することが大事。１～４限まで授業が毎日あるのでアルバイトがあまりできない。
• 講義・授業

  良い
  授業は熱心に行ってくれるので良いが、無駄な授業もある。テストの数が多く落とせる科目も少ないので、長期休暇は再試験のためにあまり満喫できない人が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によってだいぶ充実度が違う。自分のやりたいことや理想のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切だが、順位によって選べる人と選べない人がいるので運次第のところもある。
• 就職・進学

  良い
  就職・神学については特に問題なし。卒業してから免許が手に入る（はず）なので、就職はそんなに苦労することはない。
• アクセス・立地

  普通
  隣の中京大学が地下鉄から直通の出口があるのに対し、名城大学までは駅から少し歩く必要がある。坂があるので少し辛い。
• 施設・設備

  悪い
  勉強する環境が少し足りない。図書館は小さいし、自習室も期間限定でテスト期間には席取りが非常に厳しい。学食は狭く時間も短いので不便。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスがずっと固定なのでクラス以外の人とあまり関わりがない。サークルに入ったりしなければいろいろな人と関わる機会がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、物理、化学などの基本的なことから、コミュニケーション、実技、薬学的知識など様々なことを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと医療系に興味があり、資格がほしかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく学校で習ったことを繰り返し行った。過去問もなるべく多く解くようにした。

在校生 / 2021年度入学

楽しいけど辛い学校生活

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬学部は楽しいけど辛い。6年後を見据えて勉強を頑張らなければならない。薬剤師になるのが大半なのでその気持ちで入学してほしい。
• 講義・授業

  良い
  さまざまなジャンルで構成されたカリキュラムでよい。新しい知識はもちろん、既存の知識の応用も図ることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入ると色んな研究ができると聞いているので星3つ。卒業論文に向けて必死でやっているものもいれば、そうでない人もいる。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率は非常に高いで有名である。就職状況も非常に良く、私立の中でもトップクラスに良い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄八事駅から非常に近い。徒歩5分弱くらいで着くので立地がよい。
• 施設・設備

  良い
  実験施設が豊富にあり、とても充実した実験をおくることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が女子の方がおおく、男子は出会いがたくさんある。女子はグループの派閥がある。
• 学生生活

  普通
  サークルは薬学部独自のサークルがあるので身内でやっている感じである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な学問から薬理、病理などのことや薬物動態、国試の勉強。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたいという漠然とした夢があり、薬学部に入学した。

卒業生 / 2011年度入学

合格率だけではなく

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国試の合格率は高いですが、それまでの進級が大変です。
  高校みたいにテスト期間があり、多いときは10科目以上の試験を受けます。
  不合格になると再試験を受け、それでも不合格だと、再履修となり、次年度再び試験を受けます。
  再履修が複数あると進級できずに、留年となります。
  卒業するまでに、1?2割は何らかの理由でいなくなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は4年から配属になります。
  3年までの成績上位者から順に、希望の研究室に配属されます。
  研究室によって、暇なところもあれば、忙しいところもあるし、朝早いところ、夜遅いところも。実験によっては、泊まりで研究する人もいます。
  仲間に恵まれれば楽しい3年間が過ごせます。
• 施設・設備

  悪い
  新校舎、研究棟ができたので、構内は新しく、綺麗です。しかし、売店、学食は小さく、営業時間も短いです。
  また、エアコンがつく期間が短いので、寒かったり暑かったりを自分で調節しなくてはなりません。
  一人一つロッカーが使えるので、教科書をおいたり、防寒具を置いたりできます。
• 友人・恋愛

  良い
  6年間を共に過ごすので、一生の友人になります。また、学部内のカップル率はとても高いです。ただ、男女比は女子のが多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ドラッグストア

在校生 / 2012年度入学

薬剤師になりたいなら無難なところ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学受験の偏差値が55と余り高くなく入れる薬学部であるにも関わらず、薬剤師の合格率トップクラスの大学というお手頃さがあります。学費が年200万かかる点や、進級が大変で留年が多い点で☆3をつけました。
• 就職・進学

  普通
  薬局や病院への就職が大半であるため薬局や病院の繋がりが強いです。薬局志望であれば特に今のところ国家試験に合格すれば就職には困りません。
  製薬企業や治験などその他の職業に就きたい方は繋がりが弱いからオススメは出来ません。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市地下鉄八事駅という地下鉄鶴舞線と地下鉄名城線がある駅から徒歩5分なので立地もよく便利だと思われます。八事駅にはイオンモールやラーメン屋さんが数件ありその他飲食店も多数ある学生街という感じです。しかし薬学部は基本的に毎日1?4限まであるので4年生くらいになるまではあまりお昼に食べにはいけません。
• 学生生活

  悪い
  薬学部は基本的に薬学部のみの部活や同好会しかなく数も少ないためゆるいです。