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私立愛知県/塩釜口駅
薬学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生生活は充実していました。ただ、遊んでいたツケがまわってくるので、満喫すること重要ですが、勉強をお忘れなく。
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講義・授業悪い講義はめちゃくちゃ荒い説明なので、注意。
しかし、役立ちそうな内容も教えてくれるから、しっかり聞いてみよう。 -
研究室・ゼミ良い複数のキャンパスがあり充実している。
自分達で相当頑張らないと追いつかない。 -
就職・進学良いサポートはまぁまぁ十分。
上の方にいればいるほどサポートが良いよ。 -
アクセス・立地良い近くにはバイト先や駅があり、凄く良い環境です。
ちなみに定期券を購入して通学するのがおすすめです。 -
施設・設備良いたくさんのキャンパスがあって、ほぼ使い放題です。
下手に自分で勉強するより、そっちの方がおすすめです。 -
友人・恋愛良いみんな最初はピリピリするけど、だんだん慣れて仲良くなれます。
同じ部で付き合っていたカップルもたくさんいます。 -
学生生活良いサークル、イベントは多数ありますが、それにハマりすぎて、勉強が疎かにならないよう注意。また、ほかの学部の子とも仲良くなれるいい機会ですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のことだけでなく、医療機器、知識も少し蓄えることができます。けれど、必修科目がクリアできないといけないので、ある程度知識を蓄えた上で、興味があることを勉強してください。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機サーズで、日本がめちゃくちゃになり、医療に携わって人々のために働きたいと思ったのと、身内が薬を誤嚥して亡くなったから、もっとわかりやすく説明できる薬剤師になりたかったから。
投稿者ID:761871 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学について学びたいという方は今後も安心して入学することができる。アクセスのしやすさ、施設の綺麗さ、総合的なバランスを見てもオススメしたい学校である。
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講義・授業良い内容理解が難しい場面では、その講義の指導をしてくださった先生が後にまた指導してくださる。
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就職・進学良い在学中の生活はもちろん、卒業後の進路についても親身になって指導してくださる。
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アクセス・立地良い名古屋駅から近く、少し離れたところに住む生徒も多くいる。アクセスしやすい。
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施設・設備良い私立ということもあり、施設自体はとても綺麗。過ごしやすいです。
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友人・恋愛良い恋愛関係についての充実はあまりわからないが、サークルに所属する同じ趣味の人達で盛り上がる場面は多く存在し、全体的に仲の良いといえる。
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学生生活悪い他とは比べたことの無いためあまり詳しくはわからないが、一般的なサークル数ではあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学についてだけでなく、その他外国語などについてもある程度学ぶことが出来る。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機親が薬剤師で、それを見て興味を持ったため、入学したいと思った。
投稿者ID:601391 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い県内私立の薬学部では一番レベルが高いが偏差値は高くない。もともとのレベルを考えれば詰め込み教育は仕方がないし留年率はどこの薬学部もあまり変わらない。国試の合格率を考えれば県内私立では一番いいと思う。
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講義・授業良い詰め込み教育で常にレポートや小テストに追われる。留年率は卒業までに一度でも留年する人が三割。学費は私立薬学部なら普通くらい。国試合格率は高く先生は熱心な方が多いため勉強を楽しめる人ならあり。
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就職・進学良い病院5割、薬局4割、その他製薬会社などが1割くらいだったと思います。一年から薬剤師のキャリアについての授業があり、薬学部卒業の社会人の方からその職業の魅力ややりがいについてお話を伺う授業がありました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分で名古屋市営地下鉄の鶴舞線、名城線の両方がある。近くに大学が多いため学生向けのマンションなどもあり。すぐ近くにイオンがあり本屋、百円ショップ、ユニクロもあるため生活に困らない。
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施設・設備良い基本的には狭いキャンパス内に建物が集まっているので移動には困りません。ほとんど使わないけれどグラウンドがすこし遠いです。
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友人・恋愛良いほとんど全ての授業を学年の全員が取るため特定の友達を作りやすい。2クラス単位(70人前後×2)での授業が多いため学年の半分はほとんど交流がない。
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学生生活良い薬学部のみのキャンパスでキャンパス内の部活は多くても週2。バドミントンなどの体育会系、管弦楽や奇術などの文化系があって、漢方や薬学部ならではのぶかつもある。気にいるものがなければ徒歩十分の隣のキャンパスの部活にも参加できる。薬学部は部活内で先輩からテストの過去問を引き継ぐため先輩との関係が重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は高校の復習から薬学部での勉強への橋渡し。一年後期からすこしずつ専門的に。2年では薬学と関係ない一般教養科目が2年前期の体育のみになる。前期にやった授業は後期に選択授業で復習でき、そこで理解できることも多い。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機女一人で生きていく、もしくは誰かを養えるくらいの収入と資格が欲しかった。一般的に男性よりも収入が少なくなると言われているからこそ資格を取って男性に負けたくなかった。興味のある分野の中で薬学が一番可能性の高い道だったから。
17人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570994 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い国家試験の合格率を気にするので、勉強は割と厳しい方だと感じます。ただし、夏休みや春休みは再試験にならなければ自由に過ごせます。
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講義・授業良い勉強を行う環境としては校舎も綺麗で設備も充実している為、文句なしかと思います。アルバイトはできると思いますが、定期試験は再試験になる人が多いイメージです。先輩から定期試験の過去問を貰って対策するのが主流となっています。
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就職・進学良い社会で活躍しているOBの話をきく機会が1年生のうちからあり、自分の将来について考えるようになるから。また、勉強のモチベーションにもなる。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩10分以内で駅近くにはイオンもあり、特には困らない。
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施設・設備良い教室やパソコンが新しく綺麗に保たれています。さすがは私立だと感じます。
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友人・恋愛良い同じ学部内ではある程度の交流はあるが、他学部と関わることは全くないと言っていいほどです。
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学生生活普通サークルというよりかは部活メインの気がします。学祭では薬学部だけの学祭のため小規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に向けて必要な知識を蓄えるための講義です。あとは病院実習や薬局実習があり、現場で学ぶことができます。4年生からは研究室に配属し、専門的に学んでいきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機実家から近い薬学部のある大学だったのと、国家試験対策に対して手厚いと感じたからです。さらにオープンキャンパスに参加した際、学生が楽しそうでキラキラしていたから。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566616 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師国家試験の合格率が高いのが自慢。全国の私大薬学部の中でも上位だと思います。薬学部なので就職率もとてもいいです。八事駅から徒歩5分弱というアクセスの良さ、周辺に多くの飲食店やイオンがあるのもいい点です。ただ合格率がいい分進級するのも大変です。同じ学部の人は落ち着いた雰囲気の人が多いきがします。派手目な人もやる時はやる!という人が多いです。他の学部との交流やクラス替えはありません。
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講義・授業普通先生によってやり方が様々ですが、パワーポイントの資料を用意してくださる先生が多いです。板書のみの先生もいます。教科書の値段が高く、また買っても使わない授業もあるのが少し不満です。国家試験を意識した講義をしてくださる先生が多いですが、その科目について重要なことを網羅するような講義が多く感じます。その分情報量がとても多いので、試験前は苦労します。基本的に質問には快く対応してくださる先生ばかりです。
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研究室・ゼミ普通大まかには生物、物理、化学の3系統に分かれています。ほとんど実験をするウェット系ですが、コミュニケーションや医薬品情報について研究するドライ系の部屋もあります。研究室によってはイベントごとが多いところや、教授が国家試験の勉強をサポートしてくださるところもあるようです。研究室が多いので研究室配属で迷うのですが、学生主体でするフォーラムが4月に開かれるのでそれを参考にしたり、研究室訪問期間にいろいろと見学して希望を出します。設備は研究棟によって異なり、新2号館は新しくてとても綺麗ですが、7号館は1番古いので綺麗ではありません。後々建て替えるようです。
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就職・進学良い薬学部なので就職率はほぼ100%だと思います。ただし国家試験に合格しなければ内定取り消しがほとんどであると聞いています。歴史ある大学なので先輩方が多いのも強みだと思います。研究室によっては製薬企業や食品メーカーと共同で研究しているところもあります。大学院に行く方もいるようです。
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アクセス・立地良い八事駅から徒歩5分ほどで着くので、アクセスはとても良いと思います。飲食店も多く立ち並び、またイオンも近くにあるので1人暮らしでも買い物がしやすいです。美容院も多く見かけます。またスタジオが近くにあるので、軽音部の人たちはよくライブなどに使っています。飲食店以外はあまりお店がないので、ショッピングは栄まで出ることが多いです。
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施設・設備良い建て替え工事が進んでおり、現在3つの棟が新しい建物になっています。講義は全て新しい棟なので、講義室はきれいです。新2号館は研究棟になっていて、設備は整っていそうです。学食が1つしかないのが不便です。売店は3つあります。狭いのと、学食が1つしかないので、お昼の時間帯はレジに長蛇の列ができます。マルチメディア室は新1号館と新3号館にあり、講義中と日曜日以外は基本的にいつでも使えます。プリンターも使えますが、年間1人600枚までなので、講義資料など印刷しすぎると上限までいってしまいそうな時もあります(枚数の追加はできません。)自販機は幾つかありますが、缶はありません。
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友人・恋愛良い1学部250~300人程度いますが、4クラスに分かれ、2クラス合同で授業することが多いです。クラス替えがないので、一緒に授業を受けるクラス内で仲良くなることがほとんどです。全てのクラスに友達がいる人もいるので、交友関係は自分次第で狭くも広くもなります。学年によって比率は異なりますが、やはり女子の方がおおいです。またクラス内のカップルもチラホラいます。サークルはマジックサークルが1つで、あとは部活で学生会の管理下にあります。部活に入ると先輩から過去問が貰えることが多いですが、部によってしっかり管理しているところやほとんど過去問がないところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎の科目がほとんどと、初歩的な実験、病院・薬局見学、グループ学習からの発表という内容でした。2年次からは専門科目がとても多くなり、実験も本格的になります。3年次は専門科目ばかりで、内容が難しくなります。実験も基礎から応用になります。失敗して8時まで実験室にいたという話も聞いたことがあります。あとは実験レポートが大変です。春から4年になりますが、3年前期が1番大変てわした。4年次から研究室に配属されます。薬物治療学というグループ学習もあります。CBTとOSCEという共用試験があり、これに合格しないと5年次の実習に行けません。5年次は半年ほど実習があり、病院と薬局の両方に行きます。さらに長く病院実習が行えるコースもあります。6年次は卒論制作、就職活動、卒業試験をこなしながら、国家試験に向けて毎日勉強するという忙しい日々を送るようです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機手に職をつけたいと思い、女性の就職率の高さも考えて薬学部を選びました。将来人の役に立つわやりがいのある仕事をしたいと漠然と考えていて、特に医療系に魅力を感じていました。その中で薬に興味を持ち、薬学部への進学を決めました。学費を考えれば国公立大学がよかったのですが、私大に比べて偏差値がぐんと高く、手が届かなかったのが実際です。大阪薬科大学の公募推薦にも受かりましたが、名古屋の方が実家からも近いので名城大学に入学しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミの入試対策教材や、センター試験の過去問、学校での入試対策教材などを使っていました。傾向と対策を見るために赤本も利用しました。薬学部、とくに国公立はまずセンター試験で7~9割得点する必要があったため、センター試験に重きを置いていました。名城大学の入試ではセンタープラスという入試形式を利用したため記述試験もありました。英語、数学、化学だったと思います。化学はマーク形式でしたが、計算問題は実際に計算した数字をマークする形式で、例年と異なりました。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183229 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学生にとってはとてもいい大学だと思います。就職率も国家試験合格率も高く、サポートも充実しています。
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講義・授業良い講義はとても分かりやすく、とても勉強しやすい環境で充実しています。
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就職・進学良い就職率はとても高く、国家試験合格率もとても高くて、サポートも充実しています。
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アクセス・立地普通駅からはとても近くてよいですが、近くにコンビニがないのが少し不便です。
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施設・設備良い薬学部のみのキャンパスなので、薬学生にとっては充実した施設・設備だと思います。
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友人・恋愛良い友人関係は充実しています。人脈作りはとても重要になってくるので、友達を作るのは必須です。
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学生生活普通サークルの種類は多い方だと思います。文化系のサークルは城薬ホールで活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎を学びます。理科はもちろん、英語も必要です。2年次から専門的な内容に入っていきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機病院薬剤師に興味があったからです。就職率が高いところが魅力で、入学したいと思いました。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:819687 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い県内私立の薬学部では一番レベルが高いが偏差値は高くない。もともとのレベルを考えれば詰め込み教育は仕方がないし留年率はどこの薬学部もあまり変わらない。国試の合格率を考えれば県内私立では一番いいと思う。
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講義・授業良い
国家試験の合格率を気にするので、勉強は割と厳しい方だと感じます。ただし、夏休みや春休みは再試験にならなければ自由に過ごせます。 -
就職・進学良い社会で活躍しているOBの話をきく機会が1年生のうちからあり、自分の将来について考えるようになるから。また、勉強のモチベーションにもなる。
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アクセス・立地普通地下鉄の駅から徒歩10分以内で駅近くにはイオンもあり、特には困らない。
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施設・設備良い
授業のメインで使う1号館と3号館は普通の教室が沢山ある。実験で使われる2号館と7号館は実験設備がとても整っている -
友人・恋愛普通
ほとんど全ての授業を学年の全員が取るため特定の友達を作りやすい。2クラス単位(70人前後×2)での授業が多いため学年の半分はほとんど交流がない。 -
学生生活悪い悪い
薬学部だけの部活になるのて、数もすくないし、部活の回数も少ないので、ガッツリやりたい人向きではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は高校の復習から薬学部での勉強への橋渡し。一年後期からすこしずつ専門的に。2年では薬学と関係ない一般教養科目が2年前期の体育のみになる。前期にやった授業は後期に選択授業で復習でき、そこで理解できることも多い。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国家試験対策に対して手厚いと感じたからです。さらにオープンキャンパスに参加した際、学生が楽しそうでキラキラしていたから
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611848 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部を卒業して「薬剤師」として働くなら名城だと思います。 勉強面ではたしかにつらいことが多く、留年者も多数出ます。ただその分、国家試験の合格率もよく、また学生の質もよいため、病院や薬局サイドからも受けがいいと思います。(実際に実務実習先の先生方にそう言ってもらいました) とにかく東海地区の私立薬学部の中では歴史が古いのでOBOGが多く、就活する上でも打ち解けやすいという強みがあります。 ただし念を押すようですが、勉強は厳しいです。本気で勉強しないと卒業留年、なんてことにもなりかねません。
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講義・授業良い4クラス制をとっており、一部選択授業を除きクラスごとに全員が同じ授業を受講します。以前はクラスによって異なる先生の授業の場合、難易度が違っていましたが、だんだんどの科目も難しくなり、ばらつきはなくなったように思います。手を抜けるものが減ったという意味でもありますが、、、
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研究室・ゼミ良い研究室は4年次に配属になります。決定方法はそれまでの成績上位から希望によります。上位、中位、下位、と分けてそれぞれのトップからということです。これは上位、下位の二部制になったり、年によって異なるかもしれませんが、下級生のころの成績も大切ということです。 動物舎や分析センターなど設備は充実していて「実験」をしたい人はしっかりとできる環境になっています。
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就職・進学良い就職率は100パーセントです。売り手市場の今はですが。 大学独自のルールで各業種1社までしか受けられないという決まりがあるのでしっかりと考えてから選考に臨まなければなりません。たとえば病院と薬局は受けられるが、病院同士、薬局とDSは不可ということです。 いろいろ大学側の就活支援はありますが、少しピントがずれていると感じるものもありました。
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アクセス・立地良い駅から5~10分のところにあり、電車通学には何の問題もありません。八事が坂の上にあるため、自転車だとつらく、電動自転車の利用者も多いです。 近くに娯楽施設はなく、イオンがあるくらいです。
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施設・設備良い着々と新校舎ができていて授業を受ける分にはきれいで充実しています。一番新しい校舎の地下1階は携帯の電波が入りません。パソコン室も2つあり、1つが講義で使えない時ももう1つがあり便利になりました。
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友人・恋愛良い1学年300人弱入学し、卒業時には200人強になります(留年、除籍、仮面浪人の退学によって) しかし6年間苦楽を共にした友人とは一生の友人になれると思います。普段の試験や国家試験の勉強の際も足をひっぱりあう関係ではなく、一緒に頑張るような人たちばかりなので楽しい学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年は基礎科目、4年は薬物治療学という症例検討のような授業と、薬物総論というそれまでのまとめ科目があり、それによって実務実習に備えます。学生実習は2・3年にあります。 4年次に研究室配属となり、6年の夏まで卒業研究をし、その後は国家試験対策に入ります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機東海地区の薬学部といえば名城だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学、化学を中心に赤本を解きました。英語はほとんど勉強しませんでした。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182730 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部は必修の授業が多く遊ぶ時間はあまりないが薬剤師になりたいと考えているひとにとってはとてもいい大学だと思います。また、校舎がとてもきれいです。
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講義・授業良いどの先生も真面目に授業していると思います。授業をきちんと受けていないとテストで点数が取れない科目もあるので学生は真面目に授業聞いています。ただ、座席数に対して学生が多いのでいい座席の確保は大変です。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に所属していないので詳しいことはわからないがとても多くの研究室があり、研究室によって忙しさはかなり違うみたいてす。研究室によって研究の内容などが全く異なるそうです。
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就職・進学良い病院や薬局に就職する人が多いです。大学が提携している病院もあり、それらの病院への就職は他大学に比べて有利だと思います。就職率は高い方だと思います。
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アクセス・立地良い八事から徒歩6分ぐらいで大学に着きます。八事は名城線、鶴舞線が通っているので交通の便はとてもいいと思います。しかし、近くに中京大学があるため朝はかなり混雑しています。近くにイオンやカラオケがあり遊びに行くには便利です。
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施設・設備良い校舎は建て替えたばかりの物が多く、全体的にはとてもきれいです。薬学部だけで独立しているので他学部と共用で使う教室などはないです。だだ、学生数に対して教室の座席の数が少ないように感じます。全員は座れますが、空き座席がほとんどない授業があります。
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友人・恋愛普通薬学部では過去問がないとテストに通ることができないのでみんなテスト前は過去問を手に入れるのに必死な感じがします。過去問を手に入れるには友達が必要なので友達がいない人は留年しているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎的な物理、化学、生物が中心であり学年が上がるにつれて専門的な科目が多くなっていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になりたいと思い、愛知県内では国家試験合格率が高く古くからある学部なので選びました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問や予想問題をひたすら解いてから、一般入試の過去問をやりました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191340 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いスケジュールが毎日1?4限までかっつりあって忙しい。
学部が一つしかなくクラスで別れるから友人は出来やすい。
遊びまくれる大学生活ではなかったが部活をやって勉強もやってと総合的には楽しめた。
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講義・授業普通熱心に教えてくれる先生もいればよくわからない先生もいる。
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研究室・ゼミ悪い4年から研究室に配属され、成績によって希望が通る通らないがあるので、成績を上げておいた方がいい。
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就職・進学普通国家試験に受かれば就職率はほぼ100パーセントであるためサポート等はよくわらなかった。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から近いので通学はしやすい。
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施設・設備普通最近建てかえて新しい講義棟や売店もできたので非常に快適になっている。
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友人・恋愛良いクラス分けで名前のあいうえお順で席があったり、グループワークも多いので異性と自然に話す機会も多いため恋人は作りやすいと思う。実際かなり多くのカップルがいた。
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学生生活良い卓球部に所属していたが、夏と春に2回ずつ大きな大会があり、東京へいったり、関西にいったりすることができ、試合のついでに観光することができ非常に楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系、物理系といった基礎を始め、薬が体に入ってどのようにからだを巡って排泄されるかを学ぶ薬物動態学や薬がどのようにからだに作用して効くかなどの薬理学など、専門的なものまで色々ある。
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就職先・進学先病院
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343792
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名城大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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