ほんとに楽、来た方がいい:名城大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

ほんとに楽、来た方がいい

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  名城大学経済学科は、質の高い講義と豊富な進学・就職実績を誇り、理論と実践をバランス良く学べる環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  非常にしっかりしており、学生が経済学の理解を深めるための多様なアプローチが取られています。マクロ経済学やミクロ経済学、統計学、経済政策など、幅広い分野の講義が提供されており、学生の興味や進路に応じて選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  名城大学経済学科の進学実績は非常に良好です。多様な進路に対応した支援体制が整っており、学生が自分のキャリアを積極的に切り拓くための環境が整っています。進学や就職を見据えた具体的なサポートが受けられるため、安心して学業に励むことができるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄やJR、市バスやゆとりーとの沢山の交通機関で利用できる駅が近くにあり、とても便利
• 施設・設備

  良い
  講義室や教室は、現代的で快適な学習環境を提供しています。教室は広く、最新の視聴覚設備が整っており、プロジェクターやスクリーン、音響設備などを利用したインタラクティブな講義を可能にしていると感じた
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係については、入学当初は不安でしたが、サークルや部活に参加したこともあって沢山作ることが出来ました
  かなり大きい大学なので自分に合う人は見つかると思います
• 学生生活

  良い
  サークル活動やイベントは非常に充実しており、学生生活を豊かにする要素がたくさんあります。新しいことに挑戦したい人や、仲間と楽しい時間を過ごしたい人にとって、とても良い環境が整っています。
  経済学科の学生に人気のあるサークルとしては、経済学研究会やディベートサークルなどがあり、学業と関連した活動を行うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学、ミクロ経済学、経済政策、統計学、金融論、国際経済学を学べます。
  1年次はさまざまな基礎科目を学び、自分が勉強したい専門分野を選択します。必修科目は興味のない分野が割り振られることもありますので、注意が必要です。専攻科目からは本格的に興味のある分野を掘り下げていきます。3年からは時間に余裕が出るため、専攻分野にさらに時間を費やすことができ、4年次には10万字以上の卒業論文を書くことになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済学科を志望した理由は、社会への影響力を持ち、論理的思考と分析力を磨き、多彩なキャリアの可能性を見出したからです。なにより楽だと聞いていたからです。