想像以上に鍛えられる学科です。:名城大学農学部生物資源学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

想像以上に鍛えられる学科です。

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部生物資源学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年までの課題は量がかなり多いですが、大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい所だとおもっています。
• 講義・授業

  良い
  農学部では、青果物の予冷など実生活でも役に立つ内容を扱う講義が数多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から研究室に配属されます。生物資源では昆虫、園芸（花卉、果樹、蔬菜）、作物、病理、分子、遺伝、農場、経済等があり、一つを選びます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートはかなり手厚くおこなってくれている印象です。就職率も私立ではトップだったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は鶴舞線の塩釜口駅です。周辺にコンビニや定食屋（特にラーメン屋）が豊富にありますが、スーパーは結構遠いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物が多いですが、そのうちの一つが７５mという高さのため、電波障害が起きたりします。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると他学科の友人も多くできると思います。学生数が多いので、学科内で趣味の合う友人をつくるのは簡単だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり数があり、時間があれば入ってみてもいいと思います。学園祭は、主にサークルがメインなので微妙です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に農学に関する基本、応用的な技術を学びます。植物培養、遺伝子組換え、植物生理、畜産、収穫後生理、作物学など学べる内容は多岐にわたります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から農学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い棒学について学べる大学を探していました。この大学には、ノーベル賞で有名な教授がいたり、興味のある授業が数多くあることを知り入学したいと思いました。