みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名城大学 >> 農学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立愛知県/塩釜口駅
-
-
在校生 / 2020年度入学
植物に関して興味があるなら学ぶことが多い
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源学科の評価-
総合評価良い愛知県内や東海地方に農学部が少なく、私立に進学しようとする学生が選びやすい。大学から様々なイベントが開催され、手厚い支援があるので、勉強に集中できる環境である。
-
講義・授業良いどの先生の授業も分かりやすい。公務員試験を意識した講義もあり、実習も多いので楽しい。質問に行くと、丁寧に答えてくださる。
-
就職・進学良いもともと大学が就職を売りに宣伝していることもあり、充実している。食品関係に進む人が多く、就活に時間をかけられる研究室も多い。
-
アクセス・立地良い山の上にあるため、行きは大変だか帰りは楽。安くて美味しい学食や店舗があるため、飽きることはない。
-
施設・設備良い新しい設備が揃っていて、学科レベルの実験でもいい設備を使わせてもらえることが多い。
-
友人・恋愛良い実習が多い学部であるため、講義を通じて仲良くなれる。サークルも多いため、良い関係を作りやすい環境である。
-
学生生活良いサークルは数多く存在し、選ぶのが大変であると感じた。文化祭はお笑い芸人が呼ばれることも多く、賑やか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物全般。作物の生産と環境との関わりを学ぶ。一年生は教養科目が多く、一年生後半から専門的な講義が増える。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機将来、農業の分野に携わり、作物の生産に携わりたく、それに関連する講義が多かったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788947
名城大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名城大学 >> 農学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細