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私立愛知県/塩釜口駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い第一希望でない人が多いけど、みんな真面目で、良い人が多い。よくある私立のチャラけた雰囲気ではないので、ちゃんと勉強して、部活して充実した学生生活を送れる
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講義・授業良い通常講義だけでなく、実習や集中講義も充実している。とくに夏休みに行われた森林の集中講義は、先生がエネルギッシュで、討論などあり就活に役立った。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあり、選ぶ時に悩むくらい
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就職・進学普通情報提供、面接サポートなども充実している。先輩の話を聞く機会もあったし、学内の説明会もあった。
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アクセス・立地普通夏の暑い日など、坂を登るのが大変だけど、キャンパス内に全てあるので、一度到着すれば何でも済ませられる
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施設・設備普通他大学を知らないのでよくわからないが、国公立では農場があると聞く
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友人・恋愛良い部活の仲間は最高でした。コンパクトなキャンパスなので、入学から引退まで、勉強と両立できた。
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学生生活良い自分も友達も、サークルや部活に打ち込むことができる雰囲気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学とその応用。環境に関する法律や制度などについて学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先建設関係の総合職
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志望動機生き物が好きだから。農学部のある私立は少ないので、国公立落ちたらあまり選択肢がなかった。
投稿者ID:591844 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通先生が良くない。設備は良いけど立地が良くない。授業内容良いけどテストが難しすぎる。厄介な先生がいる。
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講義・授業良い専門的知識が学べる。幅広い研究室があるので入ってからでも進路が変えられる
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研究室・ゼミ良い設備が充実している
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就職・進学良いキャリアガイダンスなどが定期的に行われる。インターシップがカリキュラムにある
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アクセス・立地悪いどこの道から行っても上り坂なのが辛い。名古屋駅から遠いのが辛い
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施設・設備良い各研究室の設備が充実している。農学部専用の研究室がある。学科ごとにロッカーがある。
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友人・恋愛良いいろんなところから人が集まるので違う文化を学ぶことができる。
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学生生活普通サークルはあるが特に何が強いとかそういうのはない。学祭もまあ普通
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学士の資格を取るために生物、化学分野の専門的な知識を学ぶ。また自分の進路である研究室に 入り勉強分野を絞る。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学べると思ったから。志望している学校で1番通えそうだったから。地元では名前が有名だから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571846 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通就職したい人や自ら何かを目指している人などにはいいと思います。設備などはきちんと整っているので不自由することは少ないと思います。しかし、学生は幅広く様々な人がいるので交友関係次第でも将来は決まるでしょう。本当に自分の意志次第で将来が決まると思います。
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講義・授業悪い学科以外の授業も受けれるため、様々な授業が受けることができますが、内容はあまり深い内容のものはあまり多いとは言えません。
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研究室・ゼミ悪い設備などはきちんと整っているのですが、将来就職する人が多いためさほど先生は見てくれません。また、学生もそれほどのレベルの人や就職のことばかり考えているのでそれほどです。
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就職・進学良い就職率が高いのを誇っているので本当に就職の支援はものすごく高いです。しかし、進学の支援はほぼ皆無と言っていいので、進学を希望する人は自分で早めのうちに何とかしましょう。
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アクセス・立地良い駅からは近いのでアクセスはいいのですが、坂などによって学校に行くのはある意味で大変です。また、最寄り駅が1つなので朝と夕方は非常に混みます。
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施設・設備良い学費が高いだけあって施設や設備は非常に整っています。活用すれば普通かかってしまう費用などを節約したり、わざわざどこかでする必要はないと思います。
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友人・恋愛普通これだけは本当に自分次第です。楽しめる人や楽しめない人は自分次第。どうしたいか決めたらそのようになるように積極的に動きましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物と動物、分析化学など様々分野を学びます。研究室はフィールドワークを中心に自由に研究テーマを決められるところを選びました。
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所属研究室・ゼミ名ランドスケープ・デザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要フィールドワーク中心の研究室です。研究テーマはほぼ自由に設定できるので実験系ではない人ややりたいことがある人はいいと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先他大学の大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由その大学を出たかったのとやりたいことがその学校では出来なかったから。
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志望動機環境が学びたかったので、それで地元の私学で学べるかつ偏差値がまだ高いところがこの学校だったので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく基礎ができていれば大体できるので、基礎ができていない人は基礎を中心に。できている人は応用をやっていればいいと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191038 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通環境科学科は農学部の中では中途半端な立ち位置であまり、農学部という感じはしない。
農業が資源、バイオが応用化学といった感じで、環境はその中間といった感じ。実習は多め。
学生はみんな割と真面目でチャラくはない。かと言って陰キャラのような人は少なくとても楽しい。 -
講義・授業普通割と幅広い、分野のことが学べる。
生物系、化学系が多い。農学部志望の人なら割と楽しいと思えるようなものが多いと思う。
地学なんかは非常にわかりやすく、面白い。
先生も皆優しく質問したら教えてくれる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは植物保全、植物機能、動物、環境分析、微生物、土壌といったものがあり、忙しさなどは担当の教授により大きく異なる。
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就職・進学良い実績は東海圏で強いというイメージ
就職率は非常に高い。大手企業よりは地元の中小企業が多い?
就活のサポートはしっかりしてくれる。 -
アクセス・立地良い天白キャンパスは最寄り駅は地下鉄鶴舞線の塩釜口で、そこから徒歩10分かからない程度。
最近できたドーム前キャンパスは地下鉄名城線のナゴヤドーム前矢田駅とJRの、大曽根駅。 -
施設・設備良い最近、新しくなり、非常に綺麗で充実している。
ジムや図書館なども広く非常に良い。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属するとたくさん友達ができる。
学科内でもゼミや実験・実習などで一緒になるうちに仲のいい友達もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境系で生物や化学などが多い。その他にも植物、動物、大気汚染、農学など幅広いことが学べる。
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就職先・進学先大手食品メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:215557 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通単位が簡単に取れるような授業はほとんどなく、実習もあるため、自分の身になるのではないかと感じている。
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講義・授業普通教授によって分かりやすさに差が大きい。実習などは他の学部よりも多いためその点では満足している。
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就職・進学良い進路をサポートしてくれる仕組みはちゃんとしていると思う。講座もいくつか開かれている。
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アクセス・立地普通キャンパスは駅から10分ほどのところにあるため遠くはないが、坂が多いため立地がいいとは言えない。
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施設・設備普通施設自体は綺麗なものも多くある。設備に関しても専門的なものがあったりする研究室もある。
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友人・恋愛良い素行が悪いという感じは全くしない。ほとんどが大人しい人たちで構成されている。
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学生生活普通サークルは沢山あり、強化されているものもある。今はコロナのためイベントはあまり行われていないが大学祭もキャンパスごとにあり、学部によっては体育祭みたいなものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在の環境問題や植物、微生物などの生態・分類の方法、実際に体を動かしての採集など。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機愛知県内の農学部のある大学であり、私立では1番偏差値も高く、実習が多かったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764017 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通坂が多くて駅から学校が遠いが、人数が少ないのでみんな友達になるれるからたくさん遊べるし、勉強もおしえあえる
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講義・授業悪い気難しい先生が多いから課題も多くて他の学科よりもバイトや遊びに時間を当てれない時がある
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就職・進学普通就職率はいいらしいが、留学とかしないと自分の行きたいところは難しいかもしれない
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アクセス・立地悪いとにかく駅から遠く、周りにラーメン屋さんばかりしかない
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施設・設備良い校内はまだ新しく、綺麗で、購買が二つあるので品揃えも充実していてご飯とか持ってこなくても困ることはない、エレベーターもあるので楽に移動できる
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友人・恋愛良い友人関係も恋愛関係も充実してる人が多い
先輩と付き合ってる人や、学科内での恋愛も多い
男の子の割合が3割くらいと他の学科に比べて少ない -
学生生活良いサークルで仲良くなると先輩との繋がりでうまく学生生活を送れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子や農学について、化粧品、有機化学、食品について学べ、就職先も食品会社や化粧品会社などがおおい
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就職先・進学先進学ではなく就職したい
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465444 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通学科の名前から、高校で生物ばかり勉強して入学するとすぐに後悔する。化学中心に進んでいくので要注意!他学科に比べると実験実習が多く実力がつく分大変です。
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講義・授業普通講義の種類は一般的な量だと思われる。一応、生徒にアンケートを実施して詳しく知りたい内容の調査や授業評価調査なども行なっている。
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研究室・ゼミ良いとにかく実験が多いため、とても大変だが企業からお褒めの言葉を頂けるほど実験の基礎が身につく。
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就職・進学良い私立だということもあって就職のサポートはとてもしっかりしている。とくにこだわらなければ就職率100%
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アクセス・立地良い駅からそう遠くなく、学外周辺に飲食店が多くある。少し行けば小さめのモールもあるため、授業後もそれなりに楽しめる。
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施設・設備良い私立でそれなりにお金があるので、実験設備はかなり整っている。学内も綺麗でエスカレーター付き。なお、毎日どこかしらのエレベーターを整備しているのはご愛嬌。
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友人・恋愛普通この学校に来れたおかげですごくいい友達や先輩に出会えたと思います。マンモス校なので、思いがけないところで同じ学校の人に会えます。嬉しいような嬉しくないような
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学生生活良い私は日本酒研究会というちょっと変わった部活に入っています。飲みサーではありません。大事な事なのでもう一度。飲みサーではありません。部員募集中
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物化学科ではほとんどの科目が化学ベースになるので、化学が苦手な方にはあまりオススメできません。高校でしっかり化学を固めるといいでしょう。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431614 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通物理化学、有機化学、生物化学、栄養化学、が主な専門の授業となっています。化学の基礎と生物の基礎は、1年生のうちに必修の授業で復習してくれるので、片方の教科を高校で学習していない人でも比較的大学の専門の授業についていけるような仕組みになっています。研究室配属は、1、2年の成績で決まるので、1.2年はしっかりと勉強してGPAを高く保つ必要があります。出席はほぼ全て学生証のカードで管理しています。5回以上欠席すると試験を受けられなくなるので、気をつける必要があります。また、再試験は受験するたびに千円かかるので、がんばってください。笑
応用生物化学科には約100人の学生が在籍しており、クラス分け等は特にないです。英語の授業のみ、上級、中級、初級に分かれますが、どの授業を取っても成績に評価されるものは同じなので、最初のテストで手を抜いて初級クラスにし、高い成績を取るか、上級クラスで高いレベルの仲間と高い成績を取るかのどちらかだと思います。ちなみに、中級が1番大変だとは聞きました。
入学してからのことばかりですか、頑張ってください。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385839 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通生物が好きな人にはいい学科だと思う。1年生からフィールドワーク型の実習が多く、2年生の夏休みには1泊2日で大台ケ原へ行った。その実習では、綺麗な山の景色や鹿を見ることができた。他にも、バードウォッチングや植生調査を行う実習がある。ただ、実習が多いと必然的にレポートをたくさん書かなければならない。生物学実験・化学実験・実習という3つのレポートの期限がほぼ同時期にあったりするため、計画的な課題処理能力が求められる。また、生物系の講義は高校で習った内容が多いが、化学系の講義は高校では習ってないことばかりを学ぶ。そのため、講義内容の理解が難しく、単位を落とす人が毎年数え切れないほどいる。
「自由で充実した大学生活」というのは送れないかもしれない。卒業までに必要な単位数を稼がないといけないため、遅くまで学校で講義を受け、帰ったら課題を終わらせるという生活になる。授業とバイトの兼ね合いを上手くつけないと、自分の首を締めることになってしまう。充実した学生生活を送るには自分の努力が不可欠な学科である。 -
講義・授業普通講義を担当する先生によって、充実度が全く異なる。学生の理解度に合わせて講義を行ってくれる先生もいれば、自分の専門分野について熱く語りすぎて学生を置いてけぼりにしてしまう先生もいる。
でも、わからないことがあれば、講義後などに先生に質問するときちんと教えてくれる人がほとんどである。 -
研究室・ゼミ良い3年の前期の終わり頃に配属する研究室が決まる。学生にすぐに引き継ぎ研究を始めさせる研究室もあれば、4年生になってから研究を始めさせるところもある。
研究室は7つあり、動物・植物・微生物・環境・土壌などの分野に分かれている。配属決定時には、他の学生と2年生までの成績で比較され、定員オーバーした場合は成績の悪い学生がはじかれる。
厳しい研究室もあるが、入ってみれば結構楽しいという声もある。私の研究室はお茶を飲むスペースが作られており、リラックスしながら過ごせるようになっている。 -
就職・進学良い就活のサポートは2年生の頃からポツポツ始まり、3年生になると就職ガイダンスが激増する。出席必須のものばかりなので、授業との兼ね合いが面倒だが、自分だけでは何を始めていいかわからないため、ありがたい。
就職先には大手企業も多く、就職率はトップレベルである。公務員になる人も多いため、就職先一覧には市役所がよく見られる。 -
アクセス・立地普通鶴舞線の塩釜口駅から大学敷地内までは5分もかからずに着くことができるが、農学部の講義が行われる建物は正門から一番遠く、坂道もあるため急いでいる時にはしんどい道のりになる。
大学の周りは、ラーメン屋ばかりですぐに飽きるらしい。学内に食堂がいくつかあるため、学生はそこで昼食を食べたり、生協で安いお弁当を買って空き教室で食べたりしている。
買い物ができるようなところはないため、ひと駅隣の八事駅にある八事イオンに行ったりする。ただ、名古屋駅方面まで定期が通っている人が多いので、栄や矢場町などで友人と買い物したりする。 -
施設・設備普通私立なので、国公立よりは綺麗だと思う。トイレは普通に綺麗だし、教室の机もささくれたりしていない。
冷暖房は学務が一括管理しているため、学生が勝手につけることはできない。
大学内でwifiを使うことができるが、事前登録が必要であり、教室によっては電波が届かないところがある。また、登録できる端末やパソコンは1人1台のみである。新しくできたナゴヤドーム前キャンパスでは、そういった制約がない。 -
友人・恋愛普通いろんな人が集まっていて面白い。
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学生生活悪い10月下旬から11月上旬にかけて行われる学祭は、屋台を開いている学生たちが楽しんでいるという印象が強く、店番もないのに学祭に遊びに来る人は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生の時には、非常に広範囲の分野について学び、実験も多く行う。生物と化学の内容ばかりで、物理はあまり出てこない。実習などの必修科目は欠席が認められず、公欠以外の欠席をすると単位不認定になる場合がある。
3年生になると、前期に専門性の高い実験(PCRなど)を行うが、後期になると授業数も少なくなる。そのため、忙しい研究室に配属された人とヒマな研究室に配属された人とでスケジュールに大きな差が生まれてくる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384846 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通環境について興味のある方は非常に面白い講義を受ける事ができます。ですが、遺伝子など生物のかなり詳しいところまで知識が必要となってくるので、元々の生物、化学等の予備知識は必須です。また、理工学部などにも共通する部分もあり、多くの事が広く学べます。
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講義・授業良い講義では学科の教授のみならず、様々なところから講師を呼び講義を受けられます。他の学部と比べるとかなり厳しい教科ばかりですがより深い知識を得られると思います。
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研究室・ゼミ良い2年の夏休み前に配属のゼミが決まり、後期からゼミが始まります。自分の入りたいゼミに行くには必修科目や専門科目で良い成績を残していないと、かなり厳しいゼミへと配属されてしまうかもしれません。厳しいゼミについては入学すれば自ずと分かってくると思いますが、友達の生活をみるとあまりオススメできる研究室ではありません。気をつけてください。
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就職・進学良い就職実績については非常に良いと思います。大手の食品メーカーや公務員など、倍率の高いところに就職できた人も多くいますし、就職率はほぼ100%です。
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アクセス・立地悪い毎日坂を登り登校しなければなりません。どこから入っても坂なので地味に辛いです。周辺には学生街なのもあり多くの飲食店があります。ただ、学生街なので夜は大騒ぎする頭の悪い学生も多いので気をつけてください。
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施設・設備普通名城大学は割と広めの大学ではあると思うので設備等はしっかりしていると思います。ただ、あまり利用しないので一概には充実しているとは言えません。近くの中京大学、南山大学と比べると少し見劣りするところもあるかもしれません。
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友人・恋愛良い友人関係については人も多いので確実に仲良くなれる人がいると思います。多くの友人を作りコミュニティを広げたいという人は、飲みサーでもなんでもとりあえずサークルに入る事をオススメします。そこなら恋人なんかも作れると思います。ただ、容姿がいい人が多いとは限りません。悪しからず。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では化学や生物の基礎的な所をやり、大学生で必要な知識の土台作りをします。農学部なので実験もかなり多く、微生物、遺伝子、化学物質等々小難しいことを延々とやります。中にはフィールド調査など学外へ出て色々観察するものもありそこは楽しいと思います。
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就職先・進学先僕は公務員の造園系に進もうと考えています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274483
名城大学のことが気になったら!
基本情報
名城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
「名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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