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名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1114)

農学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(72) 私立大学 1558 / 3585学科中
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7221-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも農学部という学部の数が少ないので、比較対象が少なく、評価しにくいです。ですが、自分としては勉強しやすいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ちゃんと大学に行けるから他の大学では1度も大学自体に行けないみたいですが、ちゃんと行けるのでいいと思う
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高く、約98%だったと思います。そのため、就職でミスをする可能性は低いでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      かなり近くに公共交通機関があるので、通学に置いては何も問題ありません。
    • 施設・設備
      良い
      特に文句はありませんが、それほど目立った特徴もないのでなんとも言えません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルで友達はいます。恋愛関係は・・・何も聞かないでください。
    • 学生生活
      普通
      数自体は別に多くもないし、少なくもないと思います。サークルは楽しいです^^*
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は英語や化学、生命、食料、環境、エネルギー等を学び2年は応用や実習、3年は細胞工学や植物感染制御学などを学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      応用生物科学の力を利用して、食の研究を進め、より良い食品を開発できるようになるためです。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696283
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学内ではけっこうレベルが高いので、勉強したいと思っている人がけっこう集まっていると思います。頑張れば頑張るほど、自分の希望する研究室に入れる仕組みになっている気がしました。また、研究室によって内容が全く違っているので、選ぶのが楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって出欠を取らない場合もあるので、内容によっては受けなくていいと思う講義は受けなかったです。ただし、試験範囲内の内容を説明しているため、ちゃんと勉強しておきたいと思っている人は受けておいた方がいいです。欠席したからその内容の部分が試験で解けなかったというのは、不合格の理由になりません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によっては、企業と提携していていただいたお金で研究していたりします。そういう研究室では、研究にかけるお金が多いのでちゃんと研究できると思います。また、実習が多い研究室もあり、研究だけではつまらないという方は、その研究室がお勧めです。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はありますが、期待しすぎるのはよくないと思います。また、研究室の先生によっては、就活に積極的な方もいらっしゃるので相談しやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      名古屋市営地下鉄の塩釜口駅から徒歩10分以内でつくので便利だと思います。また、駅周辺には食べ物屋さんもそこそこ充実しています。お店によっては学割をして貰えるところもあるのでいいと思います。理系の大学なので、男性向けのラーメン屋が多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      今、どんどん古い校舎の建て替え工事をすすめているので、設備は新しくなっていくと思います。また、学内に図書館もあり、蔵書も多いのでわざわざ別の図書館に借りに行く必要がないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の交流は盛んですが、学科外の交流はなかなかないので、交流したいと思っている人はサークル活動や部活に参加する事をお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次前期は一般教養や、高校で学習した事の復習が主でしたが、後期からは知らない分野を学習することが多くなり、必修科目も多くなり、二年次からは毎日午後が実験という過酷なスケジュールでした。一年後期から二年前期で有機化学、物理化学、生物化学、栄養科学などを主に学習していましたが、この各分野が研究室を決める時に重要になってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に動物性食品(肉)について研究しています。研究で使用するソーセージを研究室に配属された人全員で、毎月一回春日井市の付属農場に作りに行くので、研究室のみんな仲良くなります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      飲食業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品について学んだので食品に関する職業を探して就職活動しました。
    • 志望動機
      高校で生物を勉強して微生物について関心を持ち、もっと勉強してみたいと思ったからです。オープンキャンパスに参加して、学校がきれいだったのと、学科の先生に詳しく話をきいて行きたいと思ったのがきっかけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を徹底的に解いて、傾向を対策しました。あとは、出そうな内容を復習しただけです。大学内の文系の入試内容よりも英語の試験がかなり難しいと思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180168
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な経歴の先生がいて、話を聞いていて面白いなとおもいます。今の研究室も先生の良さで選ばせていただきました。
    • 講義・授業
      良い
      厳しい先生もいるが、やる気のある生徒に対して評価してくれる先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり4年から実験、研究を行うのが楽しみだから。
    • 就職・進学
      良い
      就職あのセミナーがたくさんあり、履歴書探索など便利だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は塩釜口だが階段が大混雑しているため遠回りの出口から出る場合もある。
    • 施設・設備
      良い
      清潔感があり綺麗。ロッカーが便利。wi-fiの接続が悪いのが残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学にはいろんな人がいるのでいいとおもいます。農学部の方は勉強をしてる方が多くていい環境だと思う。
    • 学生生活
      良い
      なんのサークルがあるか最初よくわからなかったが、たまたま入った今のサークルに満足してます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品加工、生物化学、有機化合など。化学が基本となっているものが多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品系の職業に興味があったからです。後偏差値が1番農学部のなかで高いからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609004
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をがんばりつつ、学校生活を楽しみたい人にはいい大学だと思います。この学科はレポートなどの課題が多いので、遊びたいだけの人には向いていないように思います。ただし、他学部もあることから、サークルが数多くあるので、気に入ったサークルがあるととても楽しめると思います。
    • 講義・授業
      普通
      農学に関係する分野以外にも、法律などの分野も興味があれば学ぶことができるし、2年生以上の人は他学部履修ができるので、幅広い分野を学ぶことができます。 おもしろい講義もあれば、おもしろくない講義もあるので、履修を決める前に講義を聞くか先輩から話を聞くのがよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ自分が配属されていないので、詳しくは分からないが、よく論文を書いているし、大企業と共同で開発を行う研究室もあるため、ある程度力はあると考えられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高く、大学院への進学率は半分くらいなので、よいと思う。また、卒業時に取る事ができる資格があるのも魅力的だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂道が多いので歩くのが大変。また、名駅からも結構距離がある。ただし、駅から学校にかけて、ラーメン屋などの多くの店があり、おいしい点はよいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に、どの校舎も新しいのでキレイでいいと思う。また、学食も複数あるし、週に1回程度屋台が来るので、昼食のレパートリーが豊富なのも魅力的だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、女子が多いです。同学科の人とは、価値観が似ていて話しやすく仲良くなりやすいと思います。また、サークルなどを行うと他学科の友達もできるので、より世界が広がっていいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、高校の復習に加え、食品に関する基礎的な知識を学びます。また、生物学実験と化学実験をして、実験装置の扱い方を身に着ける。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品に関する分野が学びたいと思い、応用生物化学科の卒業と同時に資格が取れる点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な知識を身に着け、センター後に過去問を3年分くらい一通り解いた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128052
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りが一生懸命勉強する人たちが多く、刺激をもらう日々です。テストやレポート、授業は、文系学部に比べて大変ですが、日々授業を真面目に聞いて、友達と協力したら難なく乗り越えられるので大丈夫です。
      また、研究室配属は、試験結果で決まります。希望の研究室に入るためにしっかりと勉強する人が多いです。食品や化学、製薬などに興味があれば、楽しく勉強できる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      ある程度わかりやすく授業をしてくれます。授業内容は食品や化学など、学びたいと思っていることをしっかりと学べます。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体的に就職実績は良いようです。大学院に進学する人は、国公立大よりかはかなり少ないですが一定数います。キャリアセンター等でサポートを受けられる体制が整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から地下鉄で30分程度かかるので、遠いと感じます。また、天白キャンパスは坂道も多くて大変です。周辺にはイオンやコンビニがあるので一応困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      使用する建物は綺麗です。図書館は古めです。新しい棟が立っていっているので、新しい施設で勉強することもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると一気に人間関係が広がるので、農学部のサークル等に入るといいと思います。過去問もサークルで入手します。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多くあるので、私は全て把握し切れていません。農学部のサークルもあります。同じ学部の人がいる安心感があって良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年前期:高校化学や高校生物。歴史や憲法などの教養科目。
      1年後期:化学の専門的な分野を学び始めます。教養科目も勉強します。
      2年前期:化学の専門分野、さらに化学を応用した専門分野を学びます。
      2年後期:専門分野をさらに深掘りします。週4の実験が始まります。
      3年前期:2年前期と変わらないと聞きます。
      3年後期:研究室配属されます。
      4年:研究室生活。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品や化学について学びたかったから。高校時代に他学部にも興味があったため、総合大学がよかったから。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763449
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      概ね満足。細かい点を挙げればキリがないが、大学という括りの中では決して見劣りする学部学科ではない。共有スペースは他大学と比べても良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      最近は様々な外部顧問を招いて講演などを積極的に行なっている印象がある。
      専門的な内容はまだまだなところはあるが、学生の満足感に直結するようなイベントや内容には力を入れていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって方向性は様々だった。内容にこだわりが無ければ、自分の目的と合う研究室は見つかると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活センター主導の取り組みは他大学と比べても見劣りするものではないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      名城線と鶴舞線の交点から少し離れるが、周辺には様々な施設がある。不便には感じない。
    • 施設・設備
      良い
      共有スペースはテスト期間以外は十分に活用できるレベルで広い。
      テスト期間は手狭に感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部に関しては特に1-2年生の時は時間が余るため、積極的に作ろうと思えば問題ない
    • 学生生活
      良い
      探せば多様なイベントが行われている。
      危ないサークルや変なサークルは基本的には無いとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学の分野で広く浅く学ぶことができる。特別深くはないが、一般教養としては不足はないと思う
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      名城大学院 農学研究科
    • 志望動機
      高校時代は生物や化学が得意だったから。もう少し知識をふかめていきたいとかんがえたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970640
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体を通して充実した大学だと思っています。
      大学院に進学する人も少なくないため、学業を専念したい人にも良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって違いがあり、質問しやすい先生やテストがわかりやすい先生など様々。過去の授業の様子を先輩などから確認し講義選択を行うと良いと思います。単位の習得はさほど難しいと言うわけではありません。
    • 就職・進学
      普通
      全ての人が大企業へと言うわけではありませんが、キャリアセンターのサポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から若干遠いと思う人もいる。夏場は暑さが強い時は不便と感じます。
    • 施設・設備
      良い
      購買も数カ所あり、買うところは不便しないと思います。
      お手洗いも綺麗で、使いやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ外の友人とも話したりなど、さまざまな人たちと交流ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには所属していないが、サークルの個数は多く、所属している人も多数いる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に基礎的なことを学びます。必修科目は幅広く学ぶためあまり興味のないことを学ぶこともあります。
      3年生の後半からはゼミ配属もあるためさまざまな事を学びながら先を選択していくといいと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代に生物を選択しており、さらに化学を学びたいと思ったことからこの学部を選択しました。
      就職率も高く、サポートも強いことから就職もしやすいと考えたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770422
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が忙しく、遊べない時期もあり嫌になることもあるが、学べることは多いし、自分の力になると思う。実験がしたい、という人には向いている学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の様子がわからないので、なんとも言えない部分はあるが、私自身は満足している。聞く形の授業が多い。休講した場合は、ほぼ必ず補講がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思う。が、離職率は高いとどこかで聞いたことがあるため、就職はできてもその後のことはわからない。サポートは充実してると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は最寄りの駅から近く、一駅行けばショッピングセンターがある。通学はしやすいと思う。駅からの坂道は少しキツイかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      汚い施設(古い施設)もあるが、私が所属している農学部が使う棟は綺麗な施設ばかりで満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス分けなどがあまり明確でないため、好きな子同士固まれるし、過ごしやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      インカレに所属しており、学内のサークルのことは分からない。イベントも学内のサークルには所属していないため、参加したことがなく、充実しているかどうか分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年次から専門的な内容に入る(研究室配属)ため、それ以前はさまざまな分野を勉強する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      農学部に入りたいと思い、学科を選ぼうとしたときに、1番偏差値が高かったため、ここを選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の3年間は研究室に入るための基礎知識は勿論、器具の使い方など、「○○化学」という名の講義が主でほとんどが必須科目である。3年の後期で研究室に入り、論文を利用して自分の研究を行うのだが、その論文がほとんど英語なので、英語が苦手な人は苦労する。サークルも多くあり部活もしっかり活動していることから、大学生活をどう楽しむかは周りに流されず、自分次第だなと思う。飲みサークルに入ると勉強そっちのけになってしまう人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は主に「○○化学」という名前でほとんどが必須科目となっている。先生の中には、自分の研究が忙しいため授業が適当な人と、しっかり理解してもらおうと丁寧に教えてくれる人と、やたらレポートを出す人と様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、研究室によっては先輩の研究の引き継ぎがあり、そのまま自分の卒業研究となる。また、先生がある程度候補を出した中から研究内容を決める研究室もある。特に研究内容に希望がなければ好きな先生のいる研究室がいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業研究と就職活動の平行がとても難しい。また、大学で学んだことを活かせられる仕事に就ける人はそう多くはない。大学院として残る人、教員試験を受ける人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅改札から歩く距離はそんなにないのだが、山の上なので、校舎に入るまでが大変。駅近くに飲食店、居酒屋が多くあるので、行事後の集まりとしてはいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟と研究棟が分かれてあり、器具備品等の設備が整っているため研究に集中できる。当時は食堂が3ヶ所あって、あまりに食堂が混んでて講義に遅れるといったことはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが必須科目なので、自然とグループができて、行動しやすかった。講義前の席の確保とか。サークル、部活に入っている人は他学部の人とも交流が持て、情報交換などもできて良い。
    • 学生生活
      良い
      應援團吹奏楽部に所属しており、駅伝応援や、献血イベントでの演奏、老人ホームでの演奏など、とても充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業するために専門科目と全学共通科目が必要で1年次は専門科目は少なく、全学共通を多めにとって単位を稼ぎます。2年次は専門科目が少し増えてきて、全学共通を取り終えます。できれば1・2年次はフル単位で講義を取っていること、3年前期までに講義を終わらせることをおすすめします。なぜなら3年次で研究室への配属、就職活動が始まるので、講義に出られる時間がないからです。
    • 利用した入試形式
      食品会社の製造職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412267
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業では様々な分野について学ぶことができ、自分の興味を探索できることができるため。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多く、面白い授業が多かったので。各分野に特化した先生ばかりなので興味を追求できるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業の一貫として行う実験で各研究室の内容に絡んだ内容の実験を行い、どの研究室に入りたいかをやっぱゆっくりと考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      早い時期から丁寧な指導が始まり、就職先が決まるまで、個々に応じたフォローを手厚くしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、また上り坂であるため、特に夏はしんどい。回りは大学が多いため、一人暮らしをしている学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立ったり、施設が改装されたりと、学生が充実した学生生活を送れる空間が整っており非常に過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな明るく和気あいあいとした雰囲気で四年間を送ることができるとおもう。長期休暇には学科で旅行にいったりと、アクティブな人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      理系で授業が忙しいため、サークルや部活に所属するのは難しいし、所属している人も少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、生物、化学に関する内容を広く深く、講義と実験を通して学びます。
    • 就職先・進学先
      化粧品業界の研究事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと美容に興味があり、けしょうひんのけんきゅうをしたいと思って入社した。
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    投稿者ID:288251
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名城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部情報工学部

名城大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い東海の私立理系大学

愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (253件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
南山大学

南山大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (1041件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (853件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
大同大学

大同大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (142件)
愛知県名古屋市南区/名鉄常滑線 大同町

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (135件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.99 (105件)
経営学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (112件)
人間学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (84件)
理工学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.85 (267件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (170件)
都市情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.87 (49件)
薬学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.87 (151件)
外国語学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.04 (25件)
情報工学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (12件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.25 (4件)

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