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私立愛知県/塩釜口駅
農学部 応用生物化学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い人数が多く、女子が多い学科です。実験等の実技がかなり多く、一年の前期から取り組むことができます。その点は良いのですが、人数が多い割に研究室が少なく、ひとつのゼミにひと学年20人弱という、ゴミゴミした感じになってしまいます。そのため、国公立のような、ひとりひとり丁寧な指導は求めない方がいいです。講義を行う先生は、20代から50代までいます。ほとんどの先生とは、コミュニケーションをとるのが難しくなく、質問に丁寧に答えてくださったり、日常的な会話もできます。就職実績ですが、今年度の内定者は100%でした。東海3県の就職には特に有利で、資格の取れない農学部にしては、大手乳用メーカーや、大手お菓子会社等に就職ができます。また、学食等の設備についてですが、農学部のある天白キャンパスには、学食が現在タワーに2ヶ所、講義棟に1ヶ所、他に2ヶ所あります。学食以外には、サブウェイやスガキヤがはいっています。どれも人気です。
投稿者ID:373495 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い1、2年生のうちは物足りないかも。その間に自分のしたいことを見つけていると〇
3年後期から研究室配属が始まるので、主体的に動ける人はいいかも -
講義・授業普通ううあから下まで様々な人がいる。下に合わせる傾向にあるため、自主的な行動が望まれる
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室の配属がある。8つの研究室から選んでいける
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就職・進学普通かなり手厚い。学校が頻繁にセミナーなどを開催するためは早めに行動を予定しておいた方が良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関係のことが多い。最近カリキュラムの変更があったので一概には言えないが、大きな変化はない様に思われる
研究室に即した内容の講義が多いため、必修以外はあらかじめここに行くと決めた研究室の講義に積極的に出て雰囲気を掴むと良い。
忙しいのは1、2年だが内容が薄い
ごく一部だが前倒しで研究室に行き実験をしたい人がいるが、それを教授が許しているので度胸さえあればその辺の大学よりもよほど実験スキルは身につく
投稿者ID:366929 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通2年生後期からは実験が週4日あり、大変ではありますが、実験をしたりレポートを書いているあいだに自然と専門的な知識がつきます。
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講義・授業悪い先生によりますが、全体的に大変なことが多いです。宿題が大変だったりテストがとても大変だったり…。その割にあまり身についている感じがしないです。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まります。食品系や微生物、物理化学、農薬、生物化学有機化学など多くの研究室があり、選択肢が多いです。研究室によって拘束時間や行く頻度が大きく異なります。
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就職・進学普通就職のガイダンスなどは多く行われるのでいいと思います。キャリアセンターなどに行けばサポートしてくれるので役立ちます。
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アクセス・立地悪いキャンパスに行くまでに坂を登らなければならなく大変です。周りも居酒屋以外はないので不便かもしれません。
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施設・設備普通農学部だけ3年生までロッカーが使えるのでみんな体育館シューズや教科書などを入れてます。便利かもしれません。
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友人・恋愛普通みんな気の合う友達とグループを作っています。学科内などで付き合っている人も多いです。
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学生生活普通農学部のサークルなどが多く、入るとテスト対策などを教えてくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学、物理、生物系の内容を学びます。微生物、栄養学など大学ならではの内容も学ぶことができます。
投稿者ID:341707 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い所属する研究室によっては学会で東大生や京大生にも勝てる力がつく
先生が履歴書の添削をしてくれる
研究室によってはこねもある -
講義・授業悪いいまいちな授業が多い
でも先生によってはとてもわかりやすくしかもおもしろい
単位をなかなかくれない先生がいる
100人中5人しか受からなかった授業もある -
研究室・ゼミ良い研究室次第
本気で結果を残したいならきついけど微生に
めちゃくちゃ楽しくすごしたいなら機能に
就活だけしてたいなら農薬に -
就職・進学悪い学務はあてにするな
学務はなにもしてくれない
研究室の先生を頼りなさい
必ずあなたのやくにたつはず -
アクセス・立地悪い坂が多い
とにかく坂
ラーメン屋さんが多いのはすばらしい
もちつき庵がおすすめ -
施設・設備良いきれい
新しい校舎もたくさんできたし
なにより研究施設が充実してる
他の学校に機械も -
友人・恋愛良い毎日が楽しい
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学生生活悪いサークルは楽しそうだけど農学部に入るならやめた方がいいかも
レポートとか実験しんどいよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品やバイオ
食品系は時代にそったはなしなのでとてもおもしろい -
就職先・進学先内部進学
投稿者ID:327742 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通女子が多い。英語や体育など、少人数クラスに分けられることが良くあり、全く接点のない人とも仲良くなれる。ただ実験が大学内で最も多いと言われているのが大変。
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講義・授業普通先生の指導は人に寄り切り。全く関係のない話をする先生もいれば、生徒に親身になってくれる先生もいる。テストのさじ加減も全て先生が決めるため、GPAの取れ具合も変わるためにどの講義をとるかも大切になってくる。
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研究室・ゼミ普通まだ分かりません。
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就職・進学普通たくさん講座があり、資格講座などもある。実績はわからない
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アクセス・立地悪い電車の乗り換えが面倒。最寄り駅に着いてからも10分弱、ひたすら上り坂になっている。学校を高い土地に作ってあるために非常に不便
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施設・設備悪い夏の空調の入りはじめが遅いため、あまり期待はしないほうがいい。冬は教室によって暖房が入らない部屋があり、コートを着て講義を行なっていたこともある。ほとんどの使用する教室は空調は管理されてるはずである。
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友人・恋愛普通学科内であれば友人関係は良いと思う
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学生生活普通たくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生物
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就職先・進学先食品企業
投稿者ID:327342 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い化学全般の知識が身につきます。
生物化学や物理化学、有機化学、無機化学などの様々な化学についての授業を受ける事で、理解が深まっていきます。勉強をすればするほどそれぞれの科目が結びついていき、面白くなっていきます。 -
就職・進学良いマナー講座やメイク講座も受講できるので、心強いです。
学校での説明会では大企業だけでなく、中小企業もたくさん参加しているので、とても参考になります。 -
アクセス・立地悪い天白キャンパスは坂を登らないといけないので大変です。また、周辺では遊ぶ場所はバッティングセンターや公園しかありません。
ラーメン屋さんの数は結構充実しています。 -
施設・設備良いキャンパス自体はとっても綺麗です。
新しい講義棟もあったり、ほとんどの講義棟にエスカレーターがついているので便利です。
ただ、個人的に、トイレに手を乾かすヤツがあると嬉しいなぁと思ってました。 -
友人・恋愛良いサークルに所属すると様々な学部の人と交流できます。
同じ学科の人も誰とでも楽しく話せて、面白い人がたくさんいました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品製造業の品質管理
投稿者ID:324064 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い食品について学びたいと思っている学生には楽しい授業が多いと思います。しかし同じ農学部でも生物資源学科、生物環境科学科より授業の難易度が高いと感じます。取るのに難しい単位もあるので勉強量は多いと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の前半から研究室配属があります。研究室の種類は幅広いので充実しています。今年度は成績で所属できる研究室が決まりました。
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就職・進学良い就活サポートは手厚い方だと感じます。業界説明会、メイクアップ講座、ビジネスマナー講座などがあり就活前の準備段階でもサポートしてくれます。就活が始まる3月からは数え切れないくらいの企業が学内セミナーに来てくれ話を聞けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基本的な化学、生物学、任意で物理学、数学の理系の基礎科目を学べます。2年からは専門的な科目を学べ、週に4回の学生実験が始まります。3年は、専門科目が減り、順調に単位を取っている人であれば授業数が少なく済みます。そして、3年後期からは配属された研究室のゼミも始まります。
4年生は就活しながら研究室で卒論のために研究をやります。
投稿者ID:321974 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い実験やテストや課題など大変なことも多いですが、その分、知識が身についたり、学べることも多いです。
自分が積極的に学ぼうと思えばたくさんのことが学べると思います。 -
就職・進学良いガイダンスが行われたりしています。
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アクセス・立地良い天白キャンパスは駅から徒歩10分ほどでつきます。
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施設・設備良い建物は主にきれいです。
トイレがきれいなのでありがたいです。
また、学内にはATMもあるのでありがたいです。 -
友人・恋愛良いサークルに入るとさまざまな学部の人が所属しているため、自分の学部学科以外の同期や先輩、後輩などと交流を持つことができ、より充実した大学生活になると思います。また、学科内では実験などの時に班で行うため同じ班の人とは仲良くなりやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次の前期は高校の化学や生物の復習など基礎的なことを学び、一年後期から徐々に専門的なことを学んでいきます。二年次の後期から三年次の前期までは週4実験があります。三年次の後期からは研究室に配属されます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321611 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い食品の機能学について学びたい人はいいと思います、ただ、農学部の中でもはばがひろいので、希望の研究所いがいだと、かなり内容がちがうので、嫌でしょう。
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講義・授業普通化学が簡単すぎる。国公立を目指していた人にとっては、暇なじかん。選択なのでとらなくてもいいが、簡単に単位が取れるので、えらんだほうがいい。
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研究室・ゼミ普通ゼミの内容に差がありすぎる。なので、希望のゼミに入れなかったら、2年間辛い思いをする羽目になるだろう。
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就職・進学良い農学部は女子の進学就職実績は100%です。ネームバリューが高いから、さまざまな企業に就職実績があります。また、公務員も
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩10分ほどです。シャトルバスはなく、車通学は禁止。大抵の人は自転車か徒歩になります。坂がきついです。
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施設・設備良い新しく設備が入り、研究所が綺麗になりました。研究棟もふえたり、タワーという目玉の施設もでき、とても発展しました。学食数も多いです。
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友人・恋愛良い大学全体としては男子が多いです。ただ、農学部応用生物化学科は女子がとても多く、交流も多いです。部活やクラブでも縦や横のつながりができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学、食品の機能学、有機化学など。農学について
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品の機能学について学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかくといた、化学を特にといた。
投稿者ID:116924 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い食品を勉強する人に向いています。食品の文化論から、栄養学まで学べます。また、社会系の学問も充実しています。
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講義・授業良い農学部、応用生物化学科は必須授業が少なく、わりと自由です。実験も選択性なので、教職を取らない限りはかなり楽ができます。
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研究室・ゼミ良い農薬について学んだり、農場のゼミや、化粧品のゼミ、酵母のゼミ、有機化学のゼミ、栄養のゼミ、機能学のゼミなど、たくさんのゼミがあります。研究費は教授たちの研究成果からでています。
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就職・進学良い名城大学は東海地区最高の就職実績をほこります。また、ノーベル物理学賞を受賞した教授がいたり、有名な教授がいたりすることで、かなりネームバリューが強いです。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分ほどです。バスはないので、自転車か徒歩になります。車通学は認められていません。周りには居酒屋や、食べ物屋さんがたくさんあります。
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施設・設備良い実験室が多いです。また、あたらしい建物もたち、新たに実験設備も増えました。附属の農場もあるので、現地で実際にフィーリング活動もできます。
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友人・恋愛良いとても学生数が多いので、他学部との親交はおおいです。部活やクラブでも縦や、横のつながりができます。恋愛は......個人差があります(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、栄養、生態学、有機化学...などの基礎から応用まで、実験を通しても学んだ。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品の機能学を学びたいと思い、農学部、応用生物化学科を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:112523
名城大学のことが気になったら!
基本情報
名城大学のことが気になったら!
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