みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名城大学   >>  農学部   >>  応用生物化学科   >>  口コミ

名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1114)

農学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(72) 私立大学 1558 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
並び替え
7211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体を通して充実した大学だと思っています。
      大学院に進学する人も少なくないため、学業を専念したい人にも良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって違いがあり、質問しやすい先生やテストがわかりやすい先生など様々。過去の授業の様子を先輩などから確認し講義選択を行うと良いと思います。単位の習得はさほど難しいと言うわけではありません。
    • 就職・進学
      普通
      全ての人が大企業へと言うわけではありませんが、キャリアセンターのサポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から若干遠いと思う人もいる。夏場は暑さが強い時は不便と感じます。
    • 施設・設備
      良い
      購買も数カ所あり、買うところは不便しないと思います。
      お手洗いも綺麗で、使いやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ外の友人とも話したりなど、さまざまな人たちと交流ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには所属していないが、サークルの個数は多く、所属している人も多数いる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に基礎的なことを学びます。必修科目は幅広く学ぶためあまり興味のないことを学ぶこともあります。
      3年生の後半からはゼミ配属もあるためさまざまな事を学びながら先を選択していくといいと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代に生物を選択しており、さらに化学を学びたいと思ったことからこの学部を選択しました。
      就職率も高く、サポートも強いことから就職もしやすいと考えたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770422
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が忙しく、遊べない時期もあり嫌になることもあるが、学べることは多いし、自分の力になると思う。実験がしたい、という人には向いている学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の様子がわからないので、なんとも言えない部分はあるが、私自身は満足している。聞く形の授業が多い。休講した場合は、ほぼ必ず補講がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思う。が、離職率は高いとどこかで聞いたことがあるため、就職はできてもその後のことはわからない。サポートは充実してると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は最寄りの駅から近く、一駅行けばショッピングセンターがある。通学はしやすいと思う。駅からの坂道は少しキツイかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      汚い施設(古い施設)もあるが、私が所属している農学部が使う棟は綺麗な施設ばかりで満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス分けなどがあまり明確でないため、好きな子同士固まれるし、過ごしやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      インカレに所属しており、学内のサークルのことは分からない。イベントも学内のサークルには所属していないため、参加したことがなく、充実しているかどうか分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年次から専門的な内容に入る(研究室配属)ため、それ以前はさまざまな分野を勉強する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      農学部に入りたいと思い、学科を選ぼうとしたときに、1番偏差値が高かったため、ここを選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の3年間は研究室に入るための基礎知識は勿論、器具の使い方など、「○○化学」という名の講義が主でほとんどが必須科目である。3年の後期で研究室に入り、論文を利用して自分の研究を行うのだが、その論文がほとんど英語なので、英語が苦手な人は苦労する。サークルも多くあり部活もしっかり活動していることから、大学生活をどう楽しむかは周りに流されず、自分次第だなと思う。飲みサークルに入ると勉強そっちのけになってしまう人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は主に「○○化学」という名前でほとんどが必須科目となっている。先生の中には、自分の研究が忙しいため授業が適当な人と、しっかり理解してもらおうと丁寧に教えてくれる人と、やたらレポートを出す人と様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、研究室によっては先輩の研究の引き継ぎがあり、そのまま自分の卒業研究となる。また、先生がある程度候補を出した中から研究内容を決める研究室もある。特に研究内容に希望がなければ好きな先生のいる研究室がいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業研究と就職活動の平行がとても難しい。また、大学で学んだことを活かせられる仕事に就ける人はそう多くはない。大学院として残る人、教員試験を受ける人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅改札から歩く距離はそんなにないのだが、山の上なので、校舎に入るまでが大変。駅近くに飲食店、居酒屋が多くあるので、行事後の集まりとしてはいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟と研究棟が分かれてあり、器具備品等の設備が整っているため研究に集中できる。当時は食堂が3ヶ所あって、あまりに食堂が混んでて講義に遅れるといったことはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが必須科目なので、自然とグループができて、行動しやすかった。講義前の席の確保とか。サークル、部活に入っている人は他学部の人とも交流が持て、情報交換などもできて良い。
    • 学生生活
      良い
      應援團吹奏楽部に所属しており、駅伝応援や、献血イベントでの演奏、老人ホームでの演奏など、とても充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業するために専門科目と全学共通科目が必要で1年次は専門科目は少なく、全学共通を多めにとって単位を稼ぎます。2年次は専門科目が少し増えてきて、全学共通を取り終えます。できれば1・2年次はフル単位で講義を取っていること、3年前期までに講義を終わらせることをおすすめします。なぜなら3年次で研究室への配属、就職活動が始まるので、講義に出られる時間がないからです。
    • 利用した入試形式
      食品会社の製造職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412267
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理化学、有機化学、生物化学、栄養化学、が主な専門の授業となっています。化学の基礎と生物の基礎は、1年生のうちに必修の授業で復習してくれるので、片方の教科を高校で学習していない人でも比較的大学の専門の授業についていけるような仕組みになっています。研究室配属は、1、2年の成績で決まるので、1.2年はしっかりと勉強してGPAを高く保つ必要があります。出席はほぼ全て学生証のカードで管理しています。5回以上欠席すると試験を受けられなくなるので、気をつける必要があります。また、再試験は受験するたびに千円かかるので、がんばってください。笑
      応用生物化学科には約100人の学生が在籍しており、クラス分け等は特にないです。英語の授業のみ、上級、中級、初級に分かれますが、どの授業を取っても成績に評価されるものは同じなので、最初のテストで手を抜いて初級クラスにし、高い成績を取るか、上級クラスで高いレベルの仲間と高い成績を取るかのどちらかだと思います。ちなみに、中級が1番大変だとは聞きました。
      入学してからのことばかりですか、頑張ってください。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385839
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業では様々な分野について学ぶことができ、自分の興味を探索できることができるため。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多く、面白い授業が多かったので。各分野に特化した先生ばかりなので興味を追求できるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業の一貫として行う実験で各研究室の内容に絡んだ内容の実験を行い、どの研究室に入りたいかをやっぱゆっくりと考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      早い時期から丁寧な指導が始まり、就職先が決まるまで、個々に応じたフォローを手厚くしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、また上り坂であるため、特に夏はしんどい。回りは大学が多いため、一人暮らしをしている学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立ったり、施設が改装されたりと、学生が充実した学生生活を送れる空間が整っており非常に過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな明るく和気あいあいとした雰囲気で四年間を送ることができるとおもう。長期休暇には学科で旅行にいったりと、アクティブな人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      理系で授業が忙しいため、サークルや部活に所属するのは難しいし、所属している人も少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、生物、化学に関する内容を広く深く、講義と実験を通して学びます。
    • 就職先・進学先
      化粧品業界の研究事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと美容に興味があり、けしょうひんのけんきゅうをしたいと思って入社した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288251
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      微生物や発酵食品、バイオテクノロジー、医薬品などに興味のある人にとってはとてもいい大学だと思います。 講義内容は各分野について詳しく学ぶことができるためとても充実していると思います。 校舎も建て替えが行われて間もないこともあり、とても綺麗で整備も整っています。 実験室も多く、集中講義に使用される専用の施設も存在します。 就職・進学率は研究室によって異なりますが、他学科と比べて実績は良いです。サポートも各学年によってしっかりしてくれます。 アクセスは、地下鉄の駅(鶴舞線・塩釜口駅)から徒歩5分とかなり近く、駅周辺には飲食店やアパートなども多いです。また、一駅向こうの八事駅まで行けば大型スーパーもあり、他大学が近くにあるので学生向けのお店も多いです。 交友関係はサークル活動などで築くことが主です。学科は実験をグループで行うこともあり、それによって仲良くなるということもあります。 デメリットがあるとすれば、大学のサービス(施設)を使用するには大抵ICカードも兼ねている学生証が必要なことであり、忘れるとサービスを使用するのが困難になるという点です。
    • 講義・授業
      普通
      講義は必須科目と選択科目があり、必須科目は学科に関係する基礎的な内容を学ぶもの、選択科目は学科に関係する内容から教養として必要とされるものがあります。選択科目は語学系から社会系、数理系のものまで様々なので自分の興味のある講義を選択して履修することができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は7つあり、それぞれに良い点が多くあります。各研究室に共通している点は、何処かの大学や研究所と提携して研究を進めている点です。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学は、学年毎に相談会が行われるので、相談することができたり、自己について考える機会を持つことができます。また、就職に有利となる資格の取得のための講座も開講されるため、全面でサポートして下さります。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の駅から徒歩5分と、交通機関のアクセスは良く、電車通学の人は多いです。しかし、自動車での通学は禁止されているため自転車かバイクで通学して来る人と半々くらいです。 最寄りの塩釜口駅の1つ向こうの駅に大型スーパーがあるため、買い物をするには便利です。 駅の近くには飲食店も多くあり、学生が多く利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年でキャンパス内の建物の建て替えを行っていることもあり、施設も新しく綺麗な場所が多いです。 図書館の本の数も多く、また、パソコンも利用することができるので、空いた時間を利用してレポートを書くことも可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用生物化学科は実験が選択科目にあるため、比較的学科内での交流も多いです。 しかし、学科内は同性で固まっていることがほとんどなのでカップルはあまり見かけないです。 出会いを求めるためにサークル活動をするという人も多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校で学んだ内容の復習、学科で必要となる内容の基礎、一般教養が中心です。2年次以降は専門的な内容を学ぶこと、各研究室の研究内容について知るために週4で実験を行います(2年後半~3年前半)。 研究室配属は3年の夏休み辺りです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      バイオテクノロジーについて学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別教室のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試を受けたため、ひたすら先生と1:1で面接の練習をしていました。 願書を出す際に学科の志望理由などを書く書類があり、面接もそれに沿って行われるので、内容を膨らませながら相手に伝わりやすく話す、という練習をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182992
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品化学、生命科学、バイオ等に興味ある方にはとても良い学部です。海外留学、海外研修等のイベントもありしっかりサポートしてくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は実験の講義数が多くとても勉強になります。実験時間が多いのでスキルアップにもつながります。県内屈指の実験設備だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野も幅広く興味を持ったことにチャレンジしやすい環境です。主体性を重んじる一方、教授からのフォローもありバランスが良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      食品分野中心に多くの就職実績があります。就職サポートセンターも充実しており履歴書添削、面接練習等のサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口の駅から徒歩10分以内で立地は良いと思います。名古屋ドーム近くに外国学部のキャンパスが新設されるようです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しく講義室も使いやすかったです。研究室の設備もしっかり整っています。特別な測定機器は八事の薬学部キャンパスのものを利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率が半分ずつで学部内カップルも何組かいました。色んなタイプの人が集まり個性豊かで楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学について勉強しました。研究テーマはきのこの高発ガン成分の探索です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養・食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品成分の探索や生理作用について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      花王カスタマーマーケティング
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      トイレタリーメーカーで大学時代の知識を活かせると思ったので。
    • 志望動機
      食品分野について勉強したいと思い入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ありません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問中心の勉強をしました。後は学校での受験対策勉強のみ。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122173
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品機能学や化粧品について、今後勉強したい人にはとてもオススメです。また、東海一の学校祭は、名城大学の自慢のひとつです!
    • 講義・授業
      良い
      一年次は、食品の文化や、化学、生物学、コンピュータなど、幅広く学べます。必須科目が少ないので、ほかの学部に比べ楽です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新しい研究棟ができ、研究室の数が増えた。食品機能学研究室がとても人気で、男子からは有機化学が人気です。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとても良い。特に、女子の就職はとてもよい。カゴメや明治、キリンビールなどや、市役所のような公務員もある。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口駅から徒歩10分です。行きは上り坂が大変です。駅からはシャトルバスはないので、徒歩か自転車が一般的です。
    • 施設・設備
      良い
      H棟が新しくできました。すごく綺麗で、特にトイレはピカピカ!警備員さんもいます!蔵書数も増えました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が多い大学なので、女子はチャンスが多い気がします。文化祭やサークル活動が、恋愛にはおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品機能学や、有機化学などの基礎や応用
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品機能学について学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      化学の問題集と資料集をひたすらつかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122719
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に楽しく大学生活を送り勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。比較的厳しい学部であるし、実験は欠席が許されないので、遊びたいだけの人には向いていないかもしれません。資格に関する勉強などの講座も開かれているので、やる気のある人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学部ではあるけれど、教養の科目では法律など、さまざまな内容が学べます。講義によって、合う、合わないがありますが、基本的にはおもしろいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミに関しては、それぞれの研究室の内容を聞いた程度で、3年生からの配属となるので、詳しい事は分からない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高く、大手の食品企業への就職実績があった。また、キャリアセンターがあるので就職へのサポートはしっかりしていると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学生数が多いからか、学食や生協が混んでいる。山にあるので行きに坂道を登るのが少し疲れる。しかし、都会なのでコンビニやカラオケ、多くの飲食店が大学付近にあり、魅力的だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      さまざまな施設があるが、どこも新しくきれいだと思う。自習室やパソコンを使える部屋があり、どこかしら空いているので、空きコマに課題をやるのに適している。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるが基本的に、明るくて少し真面目な人が多いと思う。100人ほどいるので、その中から気が合う友人ができると思う。女子が多い学科だけれど、同じキャンパス内に多くの学部があるので、サークルなどをすれば他学部との交流もできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心に学び、主に食品について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品に関係する内容が学びたいと思い、応用生物化学科が食品に関係する事が学べて、卒業時に資格が取れるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な内容を定着させるためにワークを解き、直前に過去問を解いて対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115058
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境や人がとてもいいので、充実した4年間を過ごすことができる。授業も面白いものが多く、実験も大変ですが非常にやりがいがありますよ。
    • 講義・授業
      普通
      単位をとるのが難しい授業もたくさんありますが、その分、専門的な知識をしっかりと学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究は非常に大変で、休みも返上していました。しかし、その分、同じ研究室の仲間と切磋琢磨して過ごした1年はとても濃く充実した時間でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常によく、また、就職支援の充実度は群を抜いています。私も早くから様々な支援制度を利用し、無事第一志望の企業に就職できました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し遠いですが、坂の上にあり、非常に爽やかで気持ちがいいです。近くには美味しいご飯屋さんも多いですよ。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は本当にきれいで申し分ないです。中庭で誤判を食べるのもおすすめ。タワーの最上階からはきれいな夜景もみえ、さすが私立という感じですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      メリハリのつけれる人が多く、やるときはやる、遊ぶときはとことん遊ぶ、という雰囲気が強かったです。その分、充実した学生生活が送れたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に食品と化学について。農学部でありながら化学よりで、幅広い知識を深く身に付けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物関連物質の性質を物理化学的な面から研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ホーユー株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化粧品関連企業にいきたかったから。会社の雰囲気にすごく惹かれたため。
    • 志望動機
      将来、化粧品関連企業に就職したく、それに必要な知識が学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立の対策しかしませんでした。なので、私立対策の勉強は特にしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65416
7211-20件を表示
学部絞込
学科絞込

名城大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部情報工学部

名城大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  名城大学   >>  農学部   >>  応用生物化学科   >>  口コミ

偏差値が近い東海の私立理系大学

愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (253件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
南山大学

南山大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (1041件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (853件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
大同大学

大同大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.74 (142件)
愛知県名古屋市南区/名鉄常滑線 大同町

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (135件)
経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.99 (105件)
経営学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (112件)
人間学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.88 (84件)
理工学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.85 (267件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (170件)
都市情報学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.87 (49件)
薬学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.87 (151件)
外国語学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.04 (25件)
情報工学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (12件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.25 (4件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。