メカトロニクス工学科は進路が充実している:名城大学理工学部メカトロニクス工学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

メカトロニクス工学科は進路が充実している

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部メカトロニクス工学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設は充実している、
  学食やスガキヤ等もあり飯には困らない。
  駅からも近く、駅前にはコンビニや駐輪場もある。
  郵便局もある
• 講義・授業

  良い
  わりかし良いが、半ば圧迫面接のような感じがしたのと筆記のテストがあった
• 就職・進学

  良い
  教免もとることができ幅広い進学先があり。
  一般企業も多くあり、充実している。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市営地下鉄鶴舞線 塩釜口駅から徒歩5分程度でアクセス良好。
  名古屋駅からは栄近辺で乗り換えが必要
• 施設・設備

  普通
  充実している。
  学食やスガキヤ等がある。
  電車のチケットが買える生協があるとよい。
• 友人・恋愛

  普通
  男子ばっかりのため、あまり恋愛などは起こらない。
  友人関係はたくさん構築できる。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある。
  観光系のサークルがあるともっとよいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気と情報、機械が密接に絡み合ったもの作りが学べる。
  それぞれに対する知識が必要
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  メカトロニクスというと具体的にはよくわからないかも知れないが、端的に言うと機械と情報が密接に絡み合ったもの作りのことである。