好きなことをやれる環境:名城大学経済学部産業社会学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

好きなことをやれる環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部産業社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな学部があるため、様々な考えを持った人たちに出会える。文系、理系とで考え方や真面目さが違うため、互いにいい刺激を与えてくれている。ただ、自ら行動しないと、狭い世界で終わってしまうため、サークルなどに入り交友関係を広く持つとよい。施設や環境も充実しており、やりたいことに挑戦することもできる。
• 講義・授業

  良い
  海外フィールドワークの授業が良い経験となっている。交友関係も広がり、世界の人たちと関わることが出来たので、夢が広がった。今まで経験できなかったことができる。また、普段の授業も進んで取り組もうと思える先生が多くいらっしゃる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいレベルに合わせて選べる。実際に現地調査するゼミもあれば、ボーリングをしたりして、ワイワイとやれるゼミもあるので、苦なくできると思う。補助金も出るため、学生の自分にとってはありがたい。
• 就職・進学

  良い
  歴史があるため、信頼がある。また、古い付き合いのある企業も多くあるため、多くの企業が説明会を開いていただける。ただ、理系に強いため、文系は不利に感じることがある。キャリアの扱いも充分とは言い切れない。ただ、総合的に見ると実績はいいと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から距離があるし大学が坂の上にあるので、体力が必要。ただ、周りにリーズナブルの飲食店が多くあるので帰りに寄って行ったりもしやすい。
• 施設・設備

  良い
  学食の数は充実している。自習室や休憩スペースもあるため勉強する人にっては凄く快適な環境。校舎も新しいので、不便だと感じることはない。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多い。文系と理系が交流出来ることが出来るため、広い視野で交友関係をつくることが出来る。また、少人数制の授業もあるため、深い関わりをつくることも可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域経済について、実際に現地調査なども行い学びました。教科書から学ぶだけでなく、実際に行うことで考えさせられること、苦労も多くあったが良い体験が出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域経済を通して地域活性化について学べる。新聞記者から最新の情報を学んだり、論文を読んで意見交流をしたり、自分の研究テーマを各自持つため課題は多くあるが、やりがいのあるゼミ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  経済学科に入りたかった。あとは、自分のレベルに合わせたらここだった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、塾に頼った。あとは、教科書の暗記と問題を解く。