日本福祉大学健康科学部の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2013年度入学

実習が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしなければならない学校です。専攻なので、その分野の勉強しかしないため、基本的な社会に出るための講義は少ないです。しかも1年生でしかしません。勉強では、ほとんどフル単でしか進級することができず、留年する人や学校を辞める人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  職種の中でも有名な先生が多いと思います。また、少人数で講義を行うため、クラスのように先生も生徒も仲が良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  通学バスでほとんどの人が通学しています。学校の周りは遊ぶ場所がなく、駅も遠いので不便です。車や原付などを使って通学している人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  新しめのキャンパスなので、外観もきれいだし、設備もしっかりしています。実習が多い学科なので、介護だったら、ベッドや車いす、ポータブルトイレなども充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  福祉を学びに来ている人が多いため、友人関係はとても良好です。専攻が少人数のためクラスみたいな仲の良さがあります。
• 部活・サークル

  普通
  サークルをやっている人はボランティアが多いです。サークルの数としては少なく、勉強が忙しいため入っている人は少なめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉についての基礎知識も技術も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  わかりません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  入っていないので分かりません。国家試験対策などをしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  介護を学びたかったから。有名な大学だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校だったため、成績を上げるため、学校の勉強を頑張りました。

在校生 / 2012年度入学

先生、先輩方が優しい

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先輩や先生方がとても優しく、勉強するにはとても良い環境です。就職についても実績が良く、楽しいだけではなく充実した大学生活も送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義を受講することができます。名前の通り福祉に関してのことはもちろん、外部からも先生が来て下さりとても興味深いです。
• アクセス・立地

  普通
  私のキャンパスは駅が近くにありませんが、名鉄とJRそれぞれの駅から大学までのバスが出ているので、便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  とても綺麗で、設備も整っており、勉強するにはとても良い環境です。食堂や売店もありとても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  将来に向けて、一生懸命勉強する人が多いです。休みの日や空いている時間も図書館で勉強している人を多く見ます。
• 部活・サークル

  悪い
  私のキャンパスでは部活はなく、サークルがほとんどです。スポーツのサークルはもちろん、ボランティアのサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法について基礎的なことから学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実家から近かったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  自己アピール文を描きました。

在校生 / 2020年度入学

キラキラした大学生活ではないが充実してる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強の内容に関しては満足しています。学校の周りに何も無いため、遊ぶことはほとんどないです。ですが勉強がかなり大変なので、遊べない環境に居るのがちょうどいいと感じています。
  3年生で全ての実習が終わるため、4年生は卒業研究と国家試験に集中することができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の経験、知識が豊富な先生方が揃っています。先生方の指導は熱心だなと感じますが、授業のわかりやすさには差があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって集まる回数や、指導の充実度は差があります。卒業後も勉強会の開催や相談に乗ってくれたりする教授もいます。やりたい研究だけではなく、自分に合ったサポートの手厚さを考慮することも必要だと思います。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が病院への就職です。レベルの高い病院受けた何人かは不採用だったと聞きましたが、一般的な病院を受けている人は8割9割受かっている印象です。研究室の先生が病院を紹介してくれたりしますが、平等に採用試験は受けないといけないため、ツテで受かったという話はあまり聞きません。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが田舎にあるため車通学が認められています。私は車で通学しているため、1時間以内で通学できて通学しやすいです。電車で通う人は刈谷駅又は亀崎駅からのバスに乗りますが、本数や時間がかなり限られているのと、乗る人数がかなり多く大変です。亀崎駅からは坂道を20分ほど歩かないといけないです。徒歩で通学している子は、慣れてきたらそこまで大変じゃないと言っていました。
• 施設・設備

  良い
  治療や実験機器はかなり高額なものも沢山あり、研究や実習の内容は充実していると思います。食堂のメニューや生協で販売している物は数が多くないため飽きてしまいます。
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんど同じ専攻の人としか授業を受けないため、他専攻との関わりはかなり少ないです。同じ専攻の人とは常に同じ授業を受けているため、関わりは深くなります。
• 学生生活

  悪い
  サークルはコロナ禍で入学したため、1度も参加したことがありません。元々数や種類も少なく充実はしていません。私の専攻は月から金の1限から5限まで授業がびっちりで、勉強も大変なため、加入したとしてもほとんど参加する時間は無いと思います。イベントはオンラインで数回開催されているようですが、私の同級生達は参加していません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学、生理学、評価学など基本的な知識から、リハビリ専門科目、前庭リハ、疼痛などの分野を学んでいきます。所属する研究室次第で、卒業研究の分野が異なります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  総合病院
• 志望動機
  スポーツに関わる仕事を探している時に理学療法士を知り、国家試験を取れば安定だと思ったため。車で通学できる点と留年している人の割合が他の学校より少なかったため、この学校を選びました。

在校生 / 2023年度入学

人の身体を熟知したスペシャリスト

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校内の設備はとてもよく、先生も専門分野の方が分かりやすく教えてくださる。大学の周りにゲンキーしかないことが残念
• 講義・授業

  普通
  専門的なことをしっかり教えてくださる。
  器具などが充実している。外部の先生が講習してくださる機会も多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生が授業の時とはまるで変わって一人一人に優しく接してくださる
• 就職・進学

  良い
  就職先は多いと思う
  実習先にも先輩が何人かおり、話をしてくださることがある
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上＋駅も遠いため歩きや自転車で行く時は大変
  車があると便利
• 施設・設備

  普通
  物理療法や運動機能の機械が多くあり、専門的に研究できる。
  授業で使い方を先輩が教えてくださる。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係が良くないと大学生活やっていけない
  同じ考えを持った人が多くなってくるからテスト期間などは皆で協力して行うと乗り切れる
• 学生生活

  悪い
  半田キャンパスはサークルがもともと少ないし、リハビリテーション学部は忙しすぎてバイトもするつもりならサークルも並行して行うのは難しいかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリテーション学部は解剖学、運動学、生理学の基礎から学び、学年が上がっていくに連れてそれぞれの専門的な内容を学べる。実習が多く実践的に学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分が怪我をしたときにリハビリでお世話になって、自分も知識と技術で回復できるように手伝いたいと考えたから

在校生 / 2020年度入学

日々の勉強がとても大切です。

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。珍しい機器が揃っているなど、他の大学では学ぶことができないことを学べる機会があるため、とても勉強になります。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思います。ですが、勉強をしていないとついていくのが大変だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生の後期に研究室決めが始まり、3年生の前期に本格的に研究室での集まりが始まります。私の所属する専攻では、6つの研究室から選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  病院に就職する人が多いと感じます。先生が相談にのってくれるので、就職に対する不安を少しは取り除けると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  歩いて行ける最寄り駅は、武豊線亀崎駅です。他にも、無料の通学バスを使用することで、刈谷駅からも通学することが可能です。亀崎駅からのバスもあります。亀崎駅では、30分に1本しか電車が来ないため、乗り遅れると待ち時間が長いです。
  学校の周辺には大きな駐車場があるため、車で来る生徒も多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設自体は綺麗です。しかし、教育研究棟の入口部分の屋根に隙間が空いているため、晴れた日は日差しが入って良いのですが、雨の日は少し濡れてしまうため注意が必要です。
• 友人・恋愛

  普通
  実習などグループ活動が定期的にあるため、同じ専攻の子と仲良くなります。しかし、サークルや部活に入らないと、別の学科、専攻の生徒と友達になることは難しいと感じます。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍ということもあったことで、オンライン上で行われることがありました。私のキャンパスでは他の大学のような大きな学祭は行われていません。しかし、小さなイベントは季節ごとにあったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生次は、基礎科目を学びます。2年生次では、少し応用が入ります。3年生次では、総合的に学びます。1～3年生の間で、1年に１回実習に行ける機会があります。4年生では、卒業研究の準備や国試勉強、就職決め等が行われます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院に勤めたいと考えています。
• 志望動機
  母にリハビリという仕事を教えてもらい興味を持ちました。そこから、祖母が大きな疾患を呈したことでリハビリを受けたことで元気になった姿を見て、私も祖母のような方の力になれるリハビリ職に就きたいと思いました。

在校生 / 2019年度入学

周囲の人が皆優しい国試合格率の高い大学

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年生になる前の春休みから国試に向けての勉強がゼミごとで始まります。
  最後の実習も4年の春に終わるので国家試験勉強に当てる時間は他の学校より多くあると思います。
  1年生から実習に行けるので臨床の様子を早いうちから想像することができます。
  人間関係に悩まないのはとても良いです。
  立地があまりよくない、学費が高い、必須科目が多く忙しいのでキラキラしたキャンパスライフは送れないというのがあり星4です。
  ですが国試の合格率が圧倒的に高いので「理学療法士・作業療法士になりたい！」と思っているなら入って損することはないです。
• 講義・授業

  良い
  コロナで遠隔授業になり満足に講義ができなかった時期もあるけど実技も学べるし国試の時に役立つことを教えてもらえたり講義に国試の問題を取り入れてくれるので国試を意識した勉強ができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生の終わりくらいにゼミが決まり少しずつ動き出します。
  作業専攻ではゼミを自分達で決めません。
  3年生の実習後くらいに興味のある領域について事前にアンケートを取りますが、それと自分が配属されたゼミ教員の担当教科がすごく関係しているかと聞かれると謎だと思います。
  卒業研究に力を入れているゼミもあれば国試勉強のために研究がキュッと短い期間で終了するゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は全員決まります。
  履歴書・面接・小論文・SPIなどを教わる就職試験のための対策講義が4年生にあります。
  教員から就職先を強要されるようなことはありません。
  自分の進みたい領域の就職試験を受けることができますし、迷ってしまったら先生方や就活のサポートの方に相談することができます。
• アクセス・立地

  普通
  刈谷駅と亀崎駅から無料の通学支援バスが出ています。
  亀崎からなら徒歩でも大学まで20分くらいです。
  知多半田駅からは有料の名鉄バスに乗って終点が大学になります。
  通学支援バスは大学の講義の時間に合わせて出ているので本数が少なくやや不便さがあります。
  カフェなどキャンパスライフを楽しめそうな場所は正直周辺にないです。
• 施設・設備

  良い
  まだ新しいので綺麗です。
  トイレは洋式です。
  図書館はたくさん参考書が置いてあるし勉強ができる席もあります。
  エレベーターはありますが基本的に車椅子の方優先です。
• 友人・恋愛

  良い
  学生同士すごく仲がいいです。
  先輩は初対面でも優しくしてくれるし先生方も親身な方ばかりです。
  人間関係は何も心配しなくて良いと思います。
• 学生生活

  普通
  たくさん動くサークルもあればゆるいサークルもあります。
  学祭はサークルに入っている人は楽しいと思います。
  クリスマス会などもやっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖生理運動学など基礎から、疾患に関すること、治療法、検査など学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  身体領域の病院です。
• 志望動機
  昔から作業療法士になりたかったのとオープンキャンパスの雰囲気がとても良かったこと、実習が1年生からあることが決め手でした。

感染症対策としてやっていること

今はほとんど対面授業です。 黙食、マスク、アルコール設置、換気、サーキュレーター、同じ教室に入れる人数の制限などあります。

在校生 / 2021年度入学

勉強、生徒はとても良い

2022年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  先生のえこひいきが目に見えてわかる。また、教え方もイマイチで、先生達の主観的な考えや意見を押しつけてくる。
  「何かで言い合いになったときに大人に勝てると思わん方がいいよ」と威圧的な先生がいる。
• 講義・授業

  普通
  教え方の上手い先生と下手な先生がいる。
  レジュメも教科書もなしに話すだけで、テストは難しいのを作る先生がいる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミを担当する先生によって、手厚い対応の人と、放置ぎみな人とでかなり差がある。
• 就職・進学

  悪い
  実習日を多く設けてあるところはとても良い。
  しかし、講義の割り振りが良くない。1～5限とぎっちり埋まっている日もあれば、1限のみだけと差がある。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスが出ているが、人数が限られているため乗れない人も出てくる。また、授業開始時間や駅の電車到着時刻に間に合わないこともよくある。
  徒歩で通うにも20分ほど歩かなくてはいけなく、坂が多いため不便なことが多い。
  学校周辺にはコンビニしかなく、不便が多い。
• 施設・設備

  普通
  教室の数が少ないため休み時間を過ごすときに場所がない。また、印刷機がよく壊れる。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人はすぐできると思うが、大学デビューで楽しみたいという人には向いていない。本当に真面目に勉強をして、楽しむところは楽しむというメリハリがしっかりある人でないと大半は学校を辞めている。
• 学生生活

  良い
  イベントは七夕祭りとクリスマスしかなくとても少ない。しかしイベントでの景品や係りの人の対応はとても良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  運動学、解剖学、生理学についての勉強や実際に白衣をきて行う実習授業もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実習期間がとても長く、国家資格の合格率が90%以上で高い数値だったため。

卒業生 / 2017年度入学

ふくしの視点を持てる建築学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部福祉工学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉にも興味があり、専攻学科を学びたいという学生にはいいと思います。大学の様々な場面で福祉について触れることができますし、雰囲気もとても柔らかい印象です。半田キャンパスはアットホームな雰囲気です。
  就職も意欲があれば沢山サポートを受けられると思います。
• 講義・授業

  良い
  福祉についての講義や授業が充実しており、関心に応じて様々な知識を身につけられると同時に、専攻の学科はきっちり組み込まれています。
  
• 就職・進学

  良い
  意欲のある学生に対してはとてもサポートが手厚く、自ら行動ができればそれ相応のサポートをしてくれます。就職は実績も多くゼミや他専攻の先生との距離も近く相談しやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  健康科学部のある半田キャンパスは、
  最寄駅が少し遠く、歩くと15～20分程かかります。
  バスも色々と出てはいるので利用することもできます。
  駐車場はあるので免許取得していれば申請をして車での通学も可能です。
  周辺は田舎なのでお店など多くありません。コンビニと薬局はあります。
  学校や公園住宅街などが多くあり治安も良い方でした。
  周辺のアパートに住む下宿生もたくさんいます。
• 施設・設備

  普通
  半田キャンパスは小さいので、あまり充実しているとはいえないですが、古くはないですし、まあ十分かなといった印象でした。
  設備の充実した新しいキャンパスの話を聞いたりすると羨ましいなと思ったことは沢山ありますが…。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは多くないですが、サークルに入れば他学科の友人もできます。
  学科内の交流は多い為みんなが仲の良い印象でした。
• 学生生活

  普通
  半田キャンパスではサークルも少なくイベントの規模も小さかったです。
  本校のサークルに入っている人もいましたが、距離が遠く大変そうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修科目や幅広く学ぶ為専門科目は少ないです。2年から専門科目が多くなり2年後期あたりから課題がとても忙しくなります。3年でゼミに所属して、コースも分かれます。この時点で建築を極めたい人とそうでない人に分かれるようなイメージでした。
  ４年はほぼ卒論卒制といったかたちです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  アトリエ系建築設計事務所
• 志望動機
  何かを作ることが好きでインテリアや家を見ることも好きで建築に興味があり、建築を学べるところが良かったのと同時に、福祉についても学べるとあり、福祉と建築を絡めて学べる大学は他になく、入学しました。

在校生 / 2017年度入学

可もなく不可もなくと言った所

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

健康科学部福祉工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ここに行けて普通に良かったと思っています。他に行きたい学部も無ければここを選ぶのもいいと思います。情報はこの先も必要になると判断したので僕はこの学部にしました。
• 講義・授業

  良い
  先生はしっかり講義をしてくれます。しかし高校とは全然違うのでしっかり聞かなければなりません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも充実していて不足はありません。研究室は他のキャンパスとも同じだと思います。
• 就職・進学

  良い
  先輩に聞くと就職はしっかりやってくれるがやや難ありのこと。人によりますけどね。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩5分なのでそこそこいいのではないでしょうか。少しの徒歩時間ならいい運動になって僕は好きです。
• 施設・設備

  良い
  図書館が好きでした。キャンパスも普通に綺麗で入学した時はとても好印象でした。まぁ普通のキャンパスとも変わらないと言えば変わらないです。
• 友人・恋愛

  良い
  男が結構多いです。しかし女性も全く居ないという訳ではありません。僕の場合は友人関係は良好で何一つ不自由はないです。
• 学生生活

  良い
  微妙と行ったところです。生協との地域活性化みたいなもので連携をしたりすることはありますが他の大学との違いはそれくらいなんじゃないかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  Web作成、HTML、他にも情報系のやつは一通りやると思います。ホームページを見てもらえば分かると思いますが、他の大学とやる内容はそう変わらないと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  先も話しましたが、この先情報系は稼げる職種になると思っているのでこの学部を志望しました。学力にも見合ってたところでしたし。