子どもをテーマに向き合う:日本福祉大学教育・心理学部子ども発達学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

子どもをテーマに向き合う

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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教育・心理学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉を学びたい学生が多く在籍しており、将来的に福祉に関わる仕事をしている卒業生が非常に多いです。保育、学校教育先週を経て、先生として活躍されている方もいます。ボランティアも盛んに行われており、被災地支援にもあたっています。
• 講義・授業

  良い
  専門科目が充実しているように感じます。講義によっては他学部の授業中を受けることも可能です。興味のある講義を選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生の時からゼミはありますが、卒業論文に向けて選択していくゼミに関しては、3年生からスタートします。15人定員で様々な先生方からゼミを選択します。
• 就職・進学

  良い
  就職については手厚く、窓口に行く自主性に職員さんが応えてくれます。進学についてはほとんど支援がないのでゼミの先生に相談する形になります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から坂を上がることが大変です。周りも特に遊ぶところがあるわけではないので車を持っていた方が生活しやすいです。大学の周りは指定アパートが多いので学生がたくさんいることは安心できます。
• 施設・設備

  良い
  学内は自習スペースやサークルのスペースなど充実しています。カフェスペース、生協のサポートも充実していて旅行やレンタカーも予約できます。
• 友人・恋愛

  良い
  全体的に優しい学生が多く、意識の高い人も多いように感じます。学部がいくつかあるのでサークルに入るとたくさんの仲間ができます。
• 学生生活

  良い
  学生の人数は学部によってかなり違うので、少ない人数の学部はみんな顔を知っている程度に友達にはなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学した時から専修がわかれているので専門分野は基本的に専修の仲間と勉強します。1.2年の頃は基礎科目は学部や学科のくくりで受けるので講義室の人数はおおいです。3年から卒業論文についてゼミで具体的に考えていくことになります。
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の資格取得のため大学院進学をし、研究をしたいとかんがえているから。