保育士になるための道:日本福祉大学教育・心理学部子ども発達学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

保育士になるための道

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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教育・心理学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学での勉強は授業だけてなく先生方も時間外に話をしてくれるなど丁寧で熱心な方ばかりで学びたい人にはとてもいい。
• 講義・授業

  良い
  保育士になるために必要な環境やカリキュラムが整っているがほかの大学にも同じくらいの設備があるため
• 就職・進学

  普通
  ほかの大学に比べ、公務員や教師などの就職率がいいとは言えないから。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋から電車があるが1時間ほどかかりアクセスがいいとは言えないから。また、駅からキャンパスはすぐだがキャンパスが広く講義棟までは10?１５分ほど徒歩でかかるため。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい建物ばかりですが200にんくらいの在籍に対してピアノなどの備品の数が少なく使いたいときに使えないこともあった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミ、授業で交流する機会がたくさんあり、ここの大学へ通う人はいい人ばかりだから。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いが何をやっているのか活動しているのかわからないのも多々ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士や教師、子どもたちに関わる職種になりたい人たちが4年間勉強する。１年目は総合的なこと。２年目から自分の学びたいことを選択していき、保育実習なども行なっていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  保育士
• 志望動機
  保育士になりたくて、保育士になるための資格を取得でき、就職先も充実しているとおもったから。