機械のプログラミングを学ぶ学科:南山大学理工学部機械システム工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

機械のプログラミングを学ぶ学科

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部機械システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が学びたいことがあれば、がんばれば多くのことを学べる。しかし真面目に授業を受けない者も中にはいるため友達はよく考えて選ぶべきである。自分の伸びは周りの環境に大きく左右される。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業の他に様々な分野の講義を取ることができるため幅広く学ぶことが可能である。また、本校はクォーター制を導入しているためテストが他学校よりも多い印象を受ける。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授は自分との相性もあるが基本的に良い人が多い。また、どの学校もそうだが教授とは仲良くなった方が良い。
• 就職・進学

  普通
  本学は基本文系がメインの大学となっているため、就職は文系が強いイメージがある。しかし、就職は自分自身の努力が物を言わすと思う。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄の八事日赤駅と名古屋大駅のちょうど中間に位置しています。両方から少し距離があるため少し不便に感じます。
• 施設・設備

  悪い
  理工学部の学科は分かれてはいますが基本プログラムがメインとなってきます。機械や電子などと謳っていますがそこまで踏み込んでいない。
• 友人・恋愛

  普通
  理系は国立落ちや指定校など基本的に勉強をそれなりにしてきている人が多いため友達はできやすいと思う。しかしサークルに参加しないと先輩や他学部の人と関わることが難しい。
• 学生生活

  良い
  サークルは膨大な量あり最初の大きな判断となると思う。とりあえず新歓に参加してから、自分に合っているかを考えた方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は数学の基礎的な知識をつけ後期では、プログラミングをガッツリやります。意外と一日の授業数が少ないので他の様々な授業を取ることをオススメします。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  機械系の学問であるが主にプログラミングをする学科である点に興味が湧いたから。就職にプログラムが使えると感じたから。