厳しいスペイン・ラテンアメリカ学科:南山大学外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

厳しいスペイン・ラテンアメリカ学科

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は真面目な性格なので、しっかり授業を行っているのは好感です。楽しく楽な授業を求めているなら、他の学科をおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  スペイン・ラテンアメリカ学科の授業は他の学科に比べると本当に予習や課題が多く、厳しめで大変です。
• 就職・進学

  良い
  まだ分からないのでなんとも言えませんが、私の先輩の話を聞く限り、良いのではと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は名古屋大学駅か八事日赤駅です。周りやキャンパス内に多くのコンビニがあるのはいいですが、とりあえず駅から遠く、坂もあり、大変です。
• 施設・設備

  普通
  学科で使われる施設は広さや構造がさまざまです。設備が充実しているので良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると人との関わりが増えて、友達はたくさんできると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさん種類があって充実していると思います。大学祭は楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語の文法、スペイン語の作文、スペイン語の会話を学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校生の時に少し独学で学んでいたため、スペイン語に興味があったから。