英語を使った学習:南山大学外国語学部英米学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

英語を使った学習

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  実際の英語力が自分が思ったよりも向上できなくて、その目標に見合うだけの学習機会が学校から提供されなかったと感じるから。
• 講義・授業

  良い
  講義中の生徒の声などがとても五月蝿い。先生も板書を適当にやる先生がいて大変な時があります。中には面白い先生もいます。テストは比較的簡単です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が所属しているゼミは外国人の先生ということもあり日本とは発言のスタイルが違うのでなかなか意見交換の場が設けられません。
• 就職・進学

  普通
  南山大学の名前が届く範囲では就職に有利だと感じる部分もあるが、関東や関西にいくと名前を知らない人が大部分であると思う。就職サポートは大学側から提供してくれる時もある。
• アクセス・立地

  良い
  間違えました。一点です。駅から学校までが遠い。坂がきつい。生徒の登校マナーが悪い。近所の苦情が多い。
• 施設・設備

  良い
  ラーニングコモンズという自由勉強スペースがあるので充実してあると感じる。英米学科はパソコンが自由に使うことを許される場所が他学科より多いためありがたく感じる。
• 友人・恋愛

  悪い
  間違えました、5点です。サークルでは他の学校と一緒に活動しているところもあり、南山大学に限らない友好関係が築けるのがいいところだと感じる
• 学生生活

  普通
  サークルの数はあまり多くなく、個性的なサークルもあまりないように感じる。部活は練習量が凄まじくて、遠くから通っている人は大変な思いをしてあるように思える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次は英語の口頭コミュニケーションや作文など英語の基本能力を学んでいきながら一般教養も授業でとっていき、カトリック大学なので宗教の講義も受けます。三年次からはゼミが始まり、より応用的なアメリカ、イギリスの講義を受けることができます
• 就職先・進学先
  まだ決まっていない