スペイン語を極める:南山大学外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

スペイン語を極める

2016年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科の評価

• 総合評価

  良い
  スペイン語を勉強したいと思ってる人にはとてもいい大学ぁと思っています。スペイン語の文法を初歩から学べます。
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生も多くいて、リアルなスペイン語を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  スペインだけでなく、ラテンアメリカの事情に精通した熟年の先生たちが熱心に指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手の企業への就職実績があります。キャリア支援室があり、いつでも相談できるので、安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  八事日赤駅からも名古屋大学駅からもどちらからも中途半端に遠くて、坂がきついです。夏は暑くて地獄です。
• 施設・設備

  悪い
  古い建物はほんとにぼろいです。特に外国語学部は古い校舎を使わされがちで、トイレが汚かったりして少し困っています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動しているので、色んな学部の子に出会えるし、たくさん友人を作ることができます。充実です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではスペイン語の文法と初歩的な会話。スペイン、ラテンアメリカの文化も。2年では文法の完成と、複雑な会話表現や作文。