The高校の延長の英語教育:南山大学外国語学部英米学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

The高校の延長の英語教育

2024年08月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直、ただ忙しいだけのように思える課題の量はとても多いが、英語力が向上したとはあまり思えない｡特に先生がハズレだと当日に課題を言われたりと大変。
• 講義・授業

  悪い
  国際社会で役立つ人材になりたいと思い、この学科を希望しましたが、授業でやっていることは、高校の英語の授業の延長のようなもので、もの新しいものはあまりなく、英語のコミュニケーション能力が向上したともあまり思えません。これなら他学部に入って英語の自習をするのと同じだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだ1年生なので、研究室にもゼミにも所属していません。そのため、まだどのようなものかはわかりません。
• 就職・進学

  普通
  詳しくは知りませんが、就職や進学において相談できる体制が整っているとよく聞きます。
• アクセス・立地

  普通
  坂道が長い、また最寄り駅から遠く､夏などはとても疲れる。電車も名古屋大学の生徒と一緒なので大変混んでいる。
• 施設・設備

  悪い
  まだ半年もこの大学に所属していないため、よくわからないが、設備が充実していると感じたことはない。
• 友人・恋愛

  普通
  自分と同じように海外への旅行経験や留学経験がある人が多くいるため友達はできやすい｡しかし忙しい為なかなか恋愛関係の方は充実していない。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していないため分からないが､入っている友達はみんな楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のコミュニケーション方法や英語の文章の書き方また英語の表現方法など。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  母が通訳者であるため、幼い頃から語学系の大学に行くことを志望していた｡元々は東京の大学を第1志望にしていたが、滑り止めとして地域で1番優秀であるとされているこの大学を選んだ。