みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  南山大学   >>  人文学部   >>  口コミ

南山大学
出典:運営管理者
南山大学
(なんざんだいがく)

私立愛知県/八事日赤駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(1041)

人文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(202) 私立大学 310 / 1829学部中
学部絞込
20241-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず単位やテストの難易度はそこまで心配する必要はないと思います。就職も、文学部だからといって不利になるということはないかなと。大方、他学部と同じような企業に就職しています。ただ事務系の仕事に就く方が比較的多い印象です。ただこれは、男女比で女性の割合が高い(私の代でも過半数は女性)ことにより、女性の就労状況が反映されているのかもしれません。
      友達作りも一年生から基礎演習や合宿を通して、仲良くなっていった印象があります。
      学科の雰囲気は、代によって異なりますが、穏やかだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本語教育・日本語言語学・日本文化学・日本文学の4つにジャンルが分かれています。3年次で卒業論文のテーマを決めるまでは、この中からそれぞれの講義を選び、組み合わせて受することになります。ですので、2年次までの講義・基礎演習は、「興味関心のあるものだけ」という取り方はできません。講義については、日本文化をそれぞれのジャンルから多角的に学べます。また、学生も少ないので先生方との距離も近く、質問対応や研究へのフォローが手厚かったです。先に述べたように、テストや研究において、暗記が大量に必要だとか何か強制的に演習に参加させられるといったこともなかったので、のびのびと学ぶことが出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大雑把ですが、日本文化に関することならばほぼ自分の望み通り研究に打ち込めると思います。ただ、ゼミの募集人数に対して志望学生が多かった場合はセレクションがかかり、希望のゼミに入れないケースもあります。
      先生の指導については、先生ごとに方針が違うので相性にもあるかなと思います。ゼミ見学に行く、先生の論文や先輩の卒論を読むことで決めるのが無難かなと思います。また、ゼミ参考に際して、質問会も開かれるので参加すると参考になります。
      ただし卒業研究にせよ、研究は基本的には自分で作ることが基本だと思います(グループワークもありますが)。先生は教えてくれる人ではなく、上手く活用するものと捉えた方がいいかなと思います。
    • 就職・進学
      良い
      他学部でまれにゼミで就職指導をすることがあるようですが、私の代の日本文化学科ではそういったことは行われませんでした。ただ大学全体としての、キャリアサポートがあるのでそれを活用したり、就活支援サークルに一時的に入ったりする人もいたようです。
      実績については先述の通り、他学部他学科と比べてもあまり違いは感じられませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      慣れれば苦になりませんが、坂道を登っての登校です。最寄駅は名古屋大学駅と八事日赤駅で、どちらも名古屋駅・栄駅といった主要駅からはさほど離れていません(25分?20分程度でしょうか)。また名古屋大学駅・八事日赤駅共に歩いて10分程のところに立地しています。
      周辺にはコンビニや学祭向けの飲食店もポツポツとあるので、さほど困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の新刊が入るのが遅いです。リクエストを出せばほぼ通りますが…。また雑誌の数も少ないです。ただ少しレアな雑誌や資料が置いてあるので、論文執筆の際には助かることもありました。
      他には学内に博物館があり展示にも力を入れているので、楽しめるかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によります。学科内については、先述の通り、オリエンテーション、合宿、基礎演習でお互いを知る機会が設けられているので比較的早く馴染みやすいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次?二年次は先に挙げた4つのジャンルのなかから、自動的にクラス分けが行われ、学ぶことになります。それと並行して、学科で取れる講義を取りながら、自分の興味関心を広げていきます。
      3年次からはゼミが始まり、各々が選んだ卒業研究に取り組みます。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:245770
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      “日本文化学科”と聞くとよく、日本文学しか扱わないの?とおっしゃる方が多いですが、日本“文化”学科ですので、日本に関わるあらゆる事を学べます。この学科では、日本文学、日本語学、日本文化、日本語教育の4つの分野を幅広く扱い、自分の住む日本という国について改めて客観的に見つめ直す事ができます。
    • 講義・授業
      普通
      講座の内容や進め方は教授によりけりですが、各方面での有名な先生方も多数いるので専門知識を深められます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミという形ではまだ始まっていないのですが、一年生のうちから、レポートの書き方や参考文献の探し方など、1から丁寧にたっぷり時間を割いて説明してくれるのはありがたいです。しっかり準備してレポートに取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      銀行などへの就職が多いと聞きます。日頃から外部から講師を招いたり企業の人事担当者を交えてのディスカッションが開かれており、情報は豊富です、
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は名城線八事日赤駅と名古屋大学駅と鶴舞線いりなか駅がありますが、どこから行くにもとにかく坂の連続なので正直通うのは大変です。大学内にも急な坂が多く、教室移動は不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      新しいきれいな棟もありますが、基本的には古くて暗い感じの建物が多いです…Wi-Fiは棟によっては整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      第一志望での入学者が少ないことで有名ですが、その分レベルの高い人が多いです。真面目な生徒が多い印象です。
    • 学生生活
      普通
      私は他大学のサークルに所属しているため南山のサークルはよくわかりませんが、カトリック系の大学なので、キリスト教関連のイベントが多いです。合唱の授業を選択でき、クリスマス近くの降誕祭で教会で歌うことができるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では日本文学、日本語学、日本文化、日本語教育の四つの分野の入門のような内容を満遍なく学び、他の教養科目もとります。二年ではさらに専門的な科目を学び、三年でゼミを選択し、四年で卒業論文を完成させます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289312
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      評価も厳しくなくやりたいことが出来る学科です。大体出席していれば単位はくれるので、真面目に取り組めば取り組むだけ評価してもらえる学科です。日本の文化に興味がある人は多方面から日本文化を学べる。
    • 講義・授業
      良い
      南山大学ならではの宗教科目、キリスト教科目などもあって豊富です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではやりたいことが出来ました。私は日本文学を専攻していて、先生の指導は厳しい面もありましたが意見を受け入れてくれる先生でした。
    • 就職・進学
      良い
      金融系が充実していると思います。OB、OGが多いので相談に乗ってくれる人が多いし、有利。
    • アクセス・立地
      普通
      どこから行っても坂なのできつい。運動しない分いいかもしれないが。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい棟の改築や新築をしているため、綺麗になりつつある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達がたくさん出来る。入らないと学科だけでは講義が被らないと友達が出来にくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化について多方面から学べる。文学、文化だけでなく留学生が多いので日本語教育や日本語学など。
    • 就職先・進学先
      金融系の会社に勤めています。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:213722
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人類文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な学問を学びたいと思っている人にとてもよい大学だと思います。英語以外の外国語の授業も多く、また教職、司書、学芸員などの資格がとれます。
    • 講義・授業
      良い
      考古学、哲学、文化人類学など、社会系の学問の授業が充実しています。入門の要素が強い軽めの講義もあれば、学生が英語の文献を読みといたり現地に出掛けたりして参加しながら学ぶ深い講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学内に博物館があり、そこの資料を利用しながら研究を進めることができます。どのゼミでもフィールドワークや実地調査が不可欠なので、フットワークは軽くしておくとよいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業では大手に就職する人もたくさんいます。全体では金融系にすすむ人が多く、信頼されているのかなと思います。教職でも多くの私立から募集が来ますし、OB、OGも多いので情報がたくさん得られます。学芸員や司書はそもそもの募集が少ないですが、大学内に案内が張り出されていることもあり、情報は得やすいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多く、最寄り駅から遠いので歩くのが少し面倒くさく感じることがあります。車は使用禁止で学内にはほぼ駐車場がありません。乗り入れるときは来客でも申請が必要なので、学生やその家族が車を止めることはできません。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に古く、廊下に冷暖房があったり自動で冷暖房や証明ついたりということがないので、夏や夜は不便なことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は大人しい子が多く、勉強の妨げになるような者は少ないと思います。学科内の人数が多く、全く交流しないまま卒業する人の方が多いくらいなので、他の学科と交流することはほとんどありません。部活動で体育会や文化会に所属したり教職などの資格を目指したりすると、人付き合いの幅が広がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は学科で学べる学問の基礎、入門をざっくり学びました。学年が進む毎にとれる講義も増え、より専門的なことを学ぶようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      考古学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      古墳時代を中心に学びました。大学内の博物館で土器をみたり触って調査したり、東海地方の古墳を見学にいったりしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学校講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これまで学んできたことをいかしたかったからです。
    • 志望動機
      考古学を学びたいと考えていたため。一方で心理学や民族学も捨てがたいと思っていたので、すべて学べると思われるこの学部学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史が専門的で難しいと聞いていたので、赤本を使って傾向をみておきました。本番は全く教科書にもない内容が出て困りましたが、大学にはいってからその分野を専門としている先生が多いことに気づきました。オセアニアや東南アジアを研究している方がたくさんいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181626
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人類文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      考古学、哲学、文化人類学、心理学など、一般的にはそれぞれ1つの学部として確立するほどの内容が、やる気次第で全て学べる学部です。 大学内に博物館があり、学芸員の資格、教員の資格、司書の資格が取得できます。留学や海外のフィールドワークに対するサポートも充実しています。 周辺は閑静な住宅街で落ち着いて勉強ができますが、駅からの道に坂が多く実際の距離以上に感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      哲学、歴史学、文化人類学、考古学、心理学など、人文学系の学問なら全て揃っているといっても過言ではないほど幅広い分野から学びたい分野を選択することができます。最終的にゼミは一つの分野に絞りますが、4年生になっても意欲次第で学びたいだけ学べるので、興味関心が広い人には最適だと思います。 また、一般的な大学らしい、座って先生の話を聞くタイプの講義もあれば、実際に遺跡や海外に出かけて調査を行うフィールドワーク型の講義、大学内で土器に触ったり研究論文を読み取ったりする参加型の講義など、さまざまな形態の講義がそろっており、一つの学問を深く学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      図書館、資料室の蔵書量が膨大なので、研究するための参考資料には困りません。学生であれば無料で使えるデータベースも豊富です。ただ、ゼミが開始する三年生までにきちんと基礎ができていることが前提なので、1,2年生のうちにそのような資料をいかに活用するかも自分で身に着けておかないと、最終的な研究はできないと思います。ゼミで一からやるほど甘くはありません。
    • 就職・進学
      良い
      就活センター、教職センターが充実しており、そこの職員も親切で、親身に相談に乗ってくれます。セミナーや講演もたくさん催されています。積極的にかかわっていけば、センターの職員は履歴書や面接のチェックなどもしてくれるので、恐れずに頼っていくと得るものが大きいです。 教職に関しては、先輩たちの実績がかなりあり、私立教員の募集も多く届いています。一般企業では銀行に就職する人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅が名古屋大学駅と八事日赤駅ですが、どちらからも十数分かかります。またどちらからでも坂が多いので、地図上で見る距離以上に感じるかもしれません。自動車通学は禁止で、外部の人間も自動車を乗り入れるときは申請が必要です。また、周辺が住宅ということもあり、学生と近隣住民の方の共存が問題になることが多く、場合によっては門が封鎖されて遠回りしなければいけないことがあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎がぞくぞくと完成しており、賑やかになってきています。古い建物は薄暗く、底冷えするようなコンクリート建築ですが、有名なデザイナーがデザインした伝統あるもので、わざわざ建物だけ見学に来る人がいるほどです。学生なら自由に使えるPCがたくさんあったり、図書館では無料でDVDが見れたり、研究や勉強には便利な環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数が多いので学部内でも交流範囲が限られます。学科をまたいで交流することはほとんどないです。 大学の公式部活動は「体育会」「文化会」として、責任がありつつも活動面で優遇してもらえるつながりがあります。サークルは様々なものがあるので、よく調べてから参加することをおすすめします。 大学の施設や文化祭で働くアルバイトもあるので、講義の合間を有効に利用することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生ではこの学部で学べる学問について一通り学びます。私も哲学、言語学、文化人類学、考古学、心理学などを学びました。3年生になると1つのゼミに所属して、4年生にかけて卒業論文の構成を考えていきます。ただ、3,4年生でもゼミで選んだ分野以外の学問の講義も引き続き受けることができます。3年生以上になるとはじめて受けられる講義もあり、そのタイプの講義は、より専門的で高度な内容になります。とても楽しいです。私は考古学を専門としたので、東海地方の古墳に日帰りで見学に行ったり、大学内の博物館で土器や石器を用いて学んだりしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      黒沢ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大学博物館が周辺の古墳の出土品をたくさん所蔵しているので、古墳時代の土器に触れることができてよかったです。また、並行して博物館学、というのも学ぶことができるゼミで、学問としての考古学だけでなく、考古学が社会とどう関わるかについても考えることができてよかったです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学校講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学でたくさんの分野を学んで、それを活かせる職業につきたかったからです。
    • 志望動機
      元々考古学が学びたかったのですが、哲学や民族学にも興味があり、あらゆる学問を学べそうだということで入学しました。入ってみたら、思った以上に学べる内容に幅があって、よかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      公立大学も受験したので、すべての教科をバランスよく学びました。ただ、国語がかなり得意だったので、そこで点数を稼げるように、問題をたくさんといて強化しました。私立は世界史が教科書とはちがったマニアックな部分が出るので過去問をといて対策をとりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183824
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化、文学、言語、日本語教育と様々な角度から日本文化を学べる学科です。学科の人数もあまり多くないため、アットホームな雰囲気です。また個性豊かな先生方も魅力の一つです。はじめに全ての分野を学ぶことができるので、自分が本当に勉強したいことを深めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      文学、文化、言語、日本語教育の4分野が主な講義内容です。自分の興味にあった講義ばかりを受講するのもいいですが、わりと自由に時間割を組めるので学部外の講義を受けたり、教職課程や司書課程なども挑戦しやすい学部だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって人数に差がありますが、基本的に10人前後くらいだと思います。大学の図書館には文献や貴重な資料も多くあるので、卒論を書くときはとても助かりました。また似たような考え方の人たちが集まるので、とても楽しくゼミに参加することができました。
    • 就職・進学
      良い
      私のゼミは教職員になる人が多かったです。教職員を目指す人たちのためのサークルがあり、そこで情報交換などが行われていました。また、就職ガイダンスも頻繁に行われており、履歴書や挨拶状の書き方、電話の応対など基本的なことからしっかりサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      いりなか、八事日赤、名古屋大学から通う人がほとんどです。学生向けのアパートも多くあるので、授業が多い1、2年時は下宿している人もいます。車での通学はできないので、微妙な距離の人は行きにくいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      瀬戸キャンパスが名古屋キャンパスに移転してくるので、新しい棟を建設中のようです。博物館や図書館は内容も充実しています。名古屋大学の図書館を利用することもできるので、資料集めには困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本文化学科は比較的、女子の人数が多いので女子校出身者でも過ごしやすいと思います。また、留学生も多いので国際交流も盛んに行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次に学部の全ての分野を、一通り学びます。3年次からゼミに分かれ、自分が深めたい分野を自分のペースで学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古典文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世の文学を中心に研究します。テーマは自由なので、物語だけではなく説話や和歌集など、自分の興味にあったものが学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      中学校高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生時代からの夢でした。一般企業への就職は考えていなかったので、就職活動はしていません。
    • 志望動機
      古典文学を歴史も交えながら学びたいと考えていました。日本文化はそれができる学部だったので、ここを志望しました。また教員になりたいと考えていたので、免許を取ることができることも魅力の一つでした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を使用した小論文対策です。実際はどのような題材が出題されるかわからないので、時間内に完結した文章を書く練習をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文化学科は、のちの仕事に直結した内容ではないが、教養を身につけられるという意味では、人生において必要な授業が多かった。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容が面白いか面白くないかは人次第てすが、面白い授業と面白い教授が多い印象です。ただ、理解できない内容はずっと理解できませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      資料が多く、とても貴重な本や大量の本をROM化したものもあるので、突き詰めて研究したい人にはとても良い。
    • 就職・進学
      悪い
      何を勉強してきたのか?という質問に答えられなかった。いろいろありすぎるため。経済学部や法学部に比べ、就職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので、運動部には体力づくりに使いやすいが、行くのが大変。また、たくさんの校舎があるので、端から端まで歩いて授業にいくのが大変。
    • 施設・設備
      良い
      どんどん新しい校舎や棟が建てられ、綺麗になっている。英語しか使ってはいかない棟があり、留学生や留学希望者に人気だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間的に良い人が多い。基本的にすべて自由なので、友達づきあいも良くなるし、カップルで授業を受ける人も目立つ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は、様々な種類の学問を知り、何を学びたいかを決め、3年からゼミに入る。ゼミでは、1人の教授が授業をしてくれるが、多くの場合、担当になった学生がレポートをつくり発表していく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国文学と漢文学を、原文で読む。誤植も考えて訳す。そこから発展的にほかの作者の文も読む。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自動車販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業ではなく、転勤なし、接客と事務を同時にできる職業を探した。
    • 志望動機
      まず漢文学を専攻したくて、だが中国語ではなく日本語で読みたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が独特だと聞いていたので、数回やって慣れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183764
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化、言語、歴史を学びたい人にとっては最適な学科です。講師も一人一人の生徒と真摯に向き合ってくださる方ばかりなので、ゼミでの研究も熱心に行うことができます。また、ほかの学科の人との授業もあり、交流ができます。近くに名古屋大学があるので、他大学の人とも交流がし易いのもこの大学のいいところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義内容が、日本の「文化」「歴史」「言語学」「日本語教育」の主な4つの柱から構成されており、自分が何を学びたいかによって講義を選びやすいところがいいところだと思います。総合的な講義ももちろんあるので、日本についていろいろな視点から学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本の文化、文学、言語学について、有名な教授がいるので、その教授のゼミは毎年人気で面白かった。自分たちで歌舞伎を演じたり、それだけでなく自らの足でいろいろな地域を回って町探検を通して日本の文化に触れたり、机上の研究だけではない面白さもあることが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      南山大学は、愛知県内では大手企業への就職実績が数多くあります。そのため、有名企業が就職活動期に入ると講演をしてくださる機会も大学側が設けてくれるので、就職へのサポートはかなり充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、名古屋大学駅、または八事日赤駅から徒歩10分圏内に位置しており、電車で通いやすい立地です。しかし、山の上に建てられているので、教室の棟同士が離れていたり、大学の敷地内の坂が意外と急だったりするのが、大変だったように思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、正直いうと学食の席数が少ないように思います。しかし、防音の大きい部屋があったり、大きなグラウンドがあったり、様々な部活動が活動しやすい環境にあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本文化学科は、ほとんど毎日同じ学科内の人と顔を合わせるため、友達はできやすく、私は充実した大学生活を送ることができました。男女比率は、女性のが圧倒的に多いので、学科内での恋愛は少し難しいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、文化、歴史、言語学、教育のすべての分野を勉強し、2年次は自分の興味のある分野をどんどん狭めて、3年次に何をゼミで専攻するか選択をする時期でした。3、4年次で、日本の食文化について研究を行いました。日本文化に長けた教授のもとで勉強をしたので、充実した研究を行うことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      濱田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の文化について、個人個人がそれぞれ興味を持った分野を研究する分野です。教授がサブカルチャーに詳しい先生なので、現代の若者文化についても調べている人がたくさんいました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      小売業の販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと接客業に携わりたいと思っていたので。
    • 志望動機
      日本文化を学びたいと考えていたため。いろいろな切り口から日本を見つめなおすことができる学科のカリキュラムに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったため、小論文の試験と面接が課題でした。面接は高校の先生何人かに練習のため模擬面接を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179782
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部キリスト教学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学部だけでなく他学部、他学科の授業もたくさん受けれたり、人として成長するための授業もたくさんあって
      国際人を目指す人にはうってつけの場所です
    • 講義・授業
      良い
      キリスト教と聞くと怪しく聞こえるかもしれませんが、実際は宗教を信仰するのではなく、宗教を学問として学ぶので、様々な視点からみることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒の数が少ないので、授業もゼミもアットホームでとても楽しいです。先生の研究室に行くとお菓子やコーヒーが出てきてじっくりお話したりするときもあります。
    • 就職・進学
      良い
      キリスト教学科ということで企業さんもとても興味を持ってくださり、学科の話で面接時に盛り上がったという先輩方のお話はよく聞きます
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすこしありますが、自然がたくさんあってすごしやすいです。周りに遊ぶところがないのが少し残念と思う人もいるかもしれませんが、地下鉄を使えば栄などにもすぐに行けるのでさほど困りません
    • 施設・設備
      良い
      古いところもありますが、特に不自由はしないとおもいます。
      今キャンパスを統合しているので、これからもっと使いすくなっていくと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々なことにチャレンジしている人が多いので、刺激をたくさんうけます。学校内でも色々イベントやボランティアなどあるので、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キリスト教をはじめとする宗教の基礎知識、哲学、神学など様々な分野が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミの名前は先生のお名前になっているので伏せさせていただきます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      特に決まりはなく、宗教に関係していればほぼ何でも研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      キリスト教の高校だったので、より深く学びたくて、今の大学に決めました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      全く何も利用してません。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、小論文と面接でした。練習あるのみ!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人類文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学・考古学・言語学・文化人類学を基本とし様々な分野の勉強をすることができ、好奇心旺盛な人にはたまらない学科です。しかしバラエティ豊かで自由な反面、自分で学習の方向性を見つけられない人にとっては、他の学科と比較して「カリキュラムがしっかりしていない」と感じられることもあると思います。事実、この学科を卒業しても、「何も得られることはなかった」と口にする人も多くいると聞きます。よって、先ほども述べましたように、やはり好奇心旺盛で豊かな想像力を備え、卒論などに向けて学習方針をしっかりと立ててゆけるような人におすすめできると言えます。実際、多学部・学科とは「少し変わった人」が多く在籍しているようです。
    • 講義・授業
      良い
      人類学に始まり、本当に様々な分野の講義を受けることができます。それに加え、おもにアフリカやアジアなど諸地域のマイナーな分野の知識も掘下げることができ、世界に対する全体的並びに詳細な視点が備わります。この学科のメインテーマの一つは「普遍と個別」であり、バラエティ豊かな授業を通し、多角的な見方をすることのできる学生が養成されています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系の学科などで研究室に関してはコメントを伏せます。ゼミはそれぞれ研究対象の地域に分かれていたり、そうかと思えば自由に研究テーマを選ばせてくれるところもあります。ゼミ合宿や飲み会などの有無や頻度はゼミによってかなり差があり、また、厳しいところ緩いところ本当に千差万別です。先生のフィールドワークにご一緒させて頂くような機会も中にはあり、私自身経験者なのですが、大変素晴らしい経験となりました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はそこそこ良いかと思われます。超有名企業への採用例はあまりないように感じますが、大学のネームバリューから、東海圏においてはまず有利だと言えるでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄の駅が二つ、八事日赤駅・名古屋大学駅とあるのですが、このうち前者からのアクセスが少し大変です。研究棟以外は特に場所を定められているわけではないので、キャンパス自体のアクセスになるのですが、本当に不便です。なぜなら小高い丘の上にあり、駅からは徒歩10~15分ほどで着くのですが、その内容が坂道ばかりで本当に息が切れます。夏は汗びっしょりだし、自転車を使おうにも却って荷物になってしまいます。本当にスクールバスでも出してほしいのですが・・・。立地に関しては、駅はそこそこ近くコンビニもあり、悪くはありません。ただ、かつての学生運動の影響で、学生の溜り場となるような喫茶店などは周囲にあまりないのだと聞いたことがあり、実際少ないように感じます。ただ、比較的付近に位置し有名なのが某「マウンテン」でして、この店に赴くことは「登山」と称されているとかいないとか・・・。ただ、学食は豊富なのでそちらで済ませる人の方が多いでしょうね。
    • 施設・設備
      悪い
      学科というよりキャンパス自体についてなのですが、はっきり言って「ぼろい」です。3Kとまではいきませんが、とても私立とは思えません。学校の質としては絶対にこちらに分があるのですが、校舎がきれいという理由で某私立大学を選んだ友達もいました。特にG棟やK・M棟など古くからある施設の老朽化がひどく、空調の効きもあまり良くありません。新しくできたR棟やB棟などは本当にきれいなのですが・・・。しかし、アントニン・レーモントによる建築は本当に美しいです。彼の意向で、このキャンパスは「自然を生かした」つくりになっています。校門をくぐれば桜並木がありますし、そこかしこに木々は生い茂り、グリーンエリアでは四季の移り変わりが楽しめます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に「少し変わっている」人が多いらしく、そういう雰囲気をあまり好まない人にとっては「閉鎖的」であると感じられることもあると聞きます。そうでない限りは、いままで見つけられなかったような、「同じ興味関心を持つ」友人を得られ、勉学においても一層の励みとなるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化人類学から考古学、哲学、言語学を基本とし、幅広い分野を基礎から応用編まで深く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      石原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の専門が専門なので、アフリカやエチオピアに関して専門的な意見を聴くことができます。しかし研究テーマはそれのみに限らず、国内から海外まで自由にテーマを選んで自分のペースで調査を進めることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      まだ興味関心の方向性が定まっていなかったので、リベラルに学べるところが魅力的だと感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に受験対策はしませんでした。しかし英語・国語と比べ歴史は難易度が高く、特に世界史は難問が多いと聞きますので、受験される方は歴史を重点的にカバーすると良いかと思われます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110493
20241-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 名古屋キャンパス
    愛知県名古屋市昭和区山里町18

     名古屋市営地下鉄名城線「八事日赤」駅から徒歩8分

電話番号 052-832-3111
学部 法学部経済学部経営学部人文学部外国語学部総合政策学部理工学部国際教養学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、南山大学の口コミを表示しています。
南山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  南山大学   >>  人文学部   >>  口コミ

偏差値が近い東海の私立文系大学

中京大学

中京大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.83 (1018件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
名古屋学芸大学

名古屋学芸大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.16 (311件)
愛知県日進市/リニモ 杁ヶ池公園
愛知大学

愛知大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (853件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
名古屋外国語大学

名古屋外国語大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.87 (407件)
愛知県日進市/リニモ 杁ヶ池公園
愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (253件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草

南山大学の学部

法学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.85 (152件)
経済学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.89 (121件)
経営学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.95 (150件)
人文学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 4.07 (202件)
外国語学部
偏差値:47.5 - 55.0
★★★★☆ 3.98 (209件)
総合政策学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (115件)
理工学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.79 (71件)
国際教養学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.33 (21件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。