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私立愛知県/八事日赤駅
人文学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部心理人間学科の評価-
総合評価良い他の心理系では体験できない授業が多くあります。養護学校への一年間の実習や、グループワークなど体験型の授業が特徴的です。 就職は企業を招いて大学で説明会があったり、大学院に進学したい学生への支援も充実していました。
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講義・授業良い体験型の授業が多く設けられています。一年かけた実習もあるため、非常に充実していました。
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研究室・ゼミ良い三年生の前期からゼミが始まります。文献に特化したゼミ、統計に特化したゼミ、体験授業に特化したゼミ、他の心理にはないインタビュー型のゼミと幅広い領域の研究が選べます。
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就職・進学良い大手の大学への進学実績があり、ESの添削や面接練習などキメ細やかなサポートがありました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は名古屋大学駅か八事日赤駅になります。坂が急なので少し大変ですが、美味しいご飯屋さんやカラオケ等があり友人と遊ぶ場所がたくさんありました。
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施設・設備良い図書館では入荷してほしい本のリクエストができるため、文献研究にとても便利です。学食の種類も多く、充実していました。
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友人・恋愛良いサークルや部活で同じ趣味をもつ子が集まるため、そこで恋人になり結婚している子も多いです。また、心理はゼミの人数が少ないため、先輩や後輩とより密接な関わりを持ち、社会人になってもよく遊ぶくらい仲良くなれました。
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学生生活良い運動系のサークルに特に力を入れており、夏には上智大学との交流戦も行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では学科の基礎的な事として、フロイト等、心理学の歴史の基礎を学びます。二年では人格心理や心理的な病床、グループワークや養護学校への実習等の体験授業
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就職先・進学先郵便局の窓口営業
投稿者ID:493396 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良いのんびり、ほのぼの?した学科です。男子が10数人しかおらずほとんど女の子で、真面目で大人しい子が多いと思います。
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講義・授業普通授業自体もそこまで厳しくないです。ただ、厳しくないので自分で自分を管理しないと怠けます。
私は日本語教育を学んでいたため、留学生との交流も多かったです。とてもおもしろい授業でした。 -
研究室・ゼミ良いゼミも厳しいところはほとんど無く、皆先生と仲が良いため和気あいあいとした雰囲気のところが多かったです。学びたいという意欲があれば、先生がどれだけでもサポートしてくれると思います。
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就職・進学悪い東海エリアでは就活に困ることはないと思います。
ただ、学校の就活のサポート力はあまり無いです。学校に聞いても頼りにならないので、先輩に質問したり添削等をしてもらいました。就活の時期は学校の頼りの無さにイライラしました。
ゼミの先生は日本語教育専攻でしたので、その道でしたら、全力でサポートしていただけます。 -
アクセス・立地普通名駅や栄から東山線、名城線でぐるっと回らなくてはいけないのが少し面倒でした。学校近くに住んでいましたが、周りに飲食店は少なく、坂が多いので大変でした。隣は名古屋大学もあり、周辺は大人しい学生が多かったように思います。
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友人・恋愛良い大人しい学生が多いので平和です。体育会系も少ないです。
人数が多い学科は、入学したら同じ学科の人にガンガン話しかけた方がいいです。いつの間にかグループができているので。
また、サークルや部活に入った方が友達が沢山できていいかもしれません。
人文は女子が圧倒的に多いので、みんなほんわか仲良くという感じです。そして、学科内であまり恋愛にはならないかもです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中堅メーカー、営業
投稿者ID:332774 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良いまず単位やテストの難易度はそこまで心配する必要はないと思います。就職も、文学部だからといって不利になるということはないかなと。大方、他学部と同じような企業に就職しています。ただ事務系の仕事に就く方が比較的多い印象です。ただこれは、男女比で女性の割合が高い(私の代でも過半数は女性)ことにより、女性の就労状況が反映されているのかもしれません。
友達作りも一年生から基礎演習や合宿を通して、仲良くなっていった印象があります。
学科の雰囲気は、代によって異なりますが、穏やかだと思います。 -
講義・授業良い日本語教育・日本語言語学・日本文化学・日本文学の4つにジャンルが分かれています。3年次で卒業論文のテーマを決めるまでは、この中からそれぞれの講義を選び、組み合わせて受することになります。ですので、2年次までの講義・基礎演習は、「興味関心のあるものだけ」という取り方はできません。講義については、日本文化をそれぞれのジャンルから多角的に学べます。また、学生も少ないので先生方との距離も近く、質問対応や研究へのフォローが手厚かったです。先に述べたように、テストや研究において、暗記が大量に必要だとか何か強制的に演習に参加させられるといったこともなかったので、のびのびと学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い大雑把ですが、日本文化に関することならばほぼ自分の望み通り研究に打ち込めると思います。ただ、ゼミの募集人数に対して志望学生が多かった場合はセレクションがかかり、希望のゼミに入れないケースもあります。
先生の指導については、先生ごとに方針が違うので相性にもあるかなと思います。ゼミ見学に行く、先生の論文や先輩の卒論を読むことで決めるのが無難かなと思います。また、ゼミ参考に際して、質問会も開かれるので参加すると参考になります。
ただし卒業研究にせよ、研究は基本的には自分で作ることが基本だと思います(グループワークもありますが)。先生は教えてくれる人ではなく、上手く活用するものと捉えた方がいいかなと思います。 -
就職・進学良い他学部でまれにゼミで就職指導をすることがあるようですが、私の代の日本文化学科ではそういったことは行われませんでした。ただ大学全体としての、キャリアサポートがあるのでそれを活用したり、就活支援サークルに一時的に入ったりする人もいたようです。
実績については先述の通り、他学部他学科と比べてもあまり違いは感じられませんでした。 -
アクセス・立地良い慣れれば苦になりませんが、坂道を登っての登校です。最寄駅は名古屋大学駅と八事日赤駅で、どちらも名古屋駅・栄駅といった主要駅からはさほど離れていません(25分?20分程度でしょうか)。また名古屋大学駅・八事日赤駅共に歩いて10分程のところに立地しています。
周辺にはコンビニや学祭向けの飲食店もポツポツとあるので、さほど困らないです。 -
施設・設備良い図書館の新刊が入るのが遅いです。リクエストを出せばほぼ通りますが…。また雑誌の数も少ないです。ただ少しレアな雑誌や資料が置いてあるので、論文執筆の際には助かることもありました。
他には学内に博物館があり展示にも力を入れているので、楽しめるかなと思います。 -
友人・恋愛良い人によります。学科内については、先述の通り、オリエンテーション、合宿、基礎演習でお互いを知る機会が設けられているので比較的早く馴染みやすいかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次?二年次は先に挙げた4つのジャンルのなかから、自動的にクラス分けが行われ、学ぶことになります。それと並行して、学科で取れる講義を取りながら、自分の興味関心を広げていきます。
3年次からはゼミが始まり、各々が選んだ卒業研究に取り組みます。 -
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:245770 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人類文化学科の評価-
総合評価良い人類と文化という人間の根源的な部分を多角的な視点、視野から学ぶことの出来る学科です。
そのため有りとあらゆることが研究の対象となり得、自分の興味のあることを自由に追求出来ます。
例えば、『漫画やアニメが好き』という人がそれらを学術的視点から分析する、といった感じです。
このようにすることで、自分で興味や研究の対象を見つける、定められる力・どのように分析していくかなどの考える力、もちろん分析する力などが身に付けられます。これらは社会に出てからも役に立つ能力です。
紹介が前後してしまいましたが、この学科では学べることを大きく分けると4つになります。言語学、哲学、考古学、人類学です。
このように一つの学科の中で、様々な学問を学べるという型体は日本の大学では非常に珍しいです。
したがって、これらに興味がある人はもちろんですが、まだやりたいことや学びたいことがはっきりしない人にも向いている学科かと思います。
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講義・授業良い大人数での授業の場合であっても、少人数の授業であっても基本的にしっかりした授業がされています。
しかしそうでない教授も中にはいます。
自分で授業を選び、それに取り組む姿勢も必要となります。 -
研究室・ゼミ良い1,2年生のころから前期後期でゼミがあります。
ゼミの内容は教授によってことなりますが、自分の興味のある分野を選択出来ます。
また1,2年生のゼミでは基本的に教授よりテーマや課題が与えられることが多いため、3年生から始まる研究や論文を書くための実践演習といった意味合いが強いです。
3年生以降では教授と面談を行った上でゼミを選択し、自分自身で研究を始めます。
自分の好きなことの研究も出来ますし、教授の勧める内容やゼミの課題に沿って研究を行うことも出来ます。
自身にあった内容やペースで学んで行くことが出来ます。 -
就職・進学良い大手企業を含む、多くの多種多様な企業への就職実績があります。
また東海三県では南山大学の名前は有名なため、学歴という部分でも印象は良い場合が多いです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は名古屋大学駅、八事日赤駅、いりなか駅の3つです。またバスも周辺を走っているため、様々なアクセスが出来ます。
但し生徒用の駐車場がないため、車での通学は出来ません。近くのパーキングなどに停めるということであれば話は別ですが。
なお学校周辺は坂が非常に多いため、徒歩がきついと感じる人が多いかもしれません。
また学校周辺にはカフェや飲食店も多いので、ランチやディナーも楽しめます。
私的にオススメなのは、bubuというカレー・コーヒー店です。在学中はほぼ毎週通っていました。
他にも多くのお店があるので行きつけを探すのも楽しいかと思います。 -
施設・設備普通校舎は歴史ある校舎から、新築の校舎まで様々です。授業が受けにくいということはほぼありません。
学食は5箇所ほどあり、ある程度分散されるため混雑し過ぎることもないです。
もちろんコンビニや書店などの購買もあるため何かと便利です。
また新校舎には劇場のようなホールがあり、公演やイベント時に利用出来ます。
あわせて新設された人類学博物館も非常に面白い施設です。
重要なことですが、図書館にはかなりの書籍が有りレポートや論文を書く時重宝します。
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友人・恋愛普通授業やゼミ、サークル活動などを通して様々な交遊関係が築けるかと思います。
あくまで自分次第だと思うので、これはどこの大学や学校でもあまり変わらないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目:外国語2言語、人類学、哲学、言語学、考古学の基礎、それら分野のより専門的な内容(必要単位数を満たせば良い)、体育、教養など
他学科の授業を受けることも可能。
また教員免許の取得や司書資格の取得のための授業も有り。 -
就職先・進学先ベンチャー企業、総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221747 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良い日本文化学科は、のちの仕事に直結した内容ではないが、教養を身につけられるという意味では、人生において必要な授業が多かった。
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講義・授業良い授業内容が面白いか面白くないかは人次第てすが、面白い授業と面白い教授が多い印象です。ただ、理解できない内容はずっと理解できませんでした。
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研究室・ゼミ良い資料が多く、とても貴重な本や大量の本をROM化したものもあるので、突き詰めて研究したい人にはとても良い。
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就職・進学悪い何を勉強してきたのか?という質問に答えられなかった。いろいろありすぎるため。経済学部や法学部に比べ、就職は難しい。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので、運動部には体力づくりに使いやすいが、行くのが大変。また、たくさんの校舎があるので、端から端まで歩いて授業にいくのが大変。
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施設・設備良いどんどん新しい校舎や棟が建てられ、綺麗になっている。英語しか使ってはいかない棟があり、留学生や留学希望者に人気だった。
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友人・恋愛良い人間的に良い人が多い。基本的にすべて自由なので、友達づきあいも良くなるし、カップルで授業を受ける人も目立つ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は、様々な種類の学問を知り、何を学びたいかを決め、3年からゼミに入る。ゼミでは、1人の教授が授業をしてくれるが、多くの場合、担当になった学生がレポートをつくり発表していく。
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所属研究室・ゼミ名漢文学
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所属研究室・ゼミの概要中国文学と漢文学を、原文で読む。誤植も考えて訳す。そこから発展的にほかの作者の文も読む。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先自動車販売
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就職先・進学先を選んだ理由営業ではなく、転勤なし、接客と事務を同時にできる職業を探した。
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志望動機まず漢文学を専攻したくて、だが中国語ではなく日本語で読みたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか英語が独特だと聞いていたので、数回やって慣れた。
投稿者ID:183764 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良い日本の文化、言語、歴史を学びたい人にとっては最適な学科です。講師も一人一人の生徒と真摯に向き合ってくださる方ばかりなので、ゼミでの研究も熱心に行うことができます。また、ほかの学科の人との授業もあり、交流ができます。近くに名古屋大学があるので、他大学の人とも交流がし易いのもこの大学のいいところだと思います。
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講義・授業良い学科の講義内容が、日本の「文化」「歴史」「言語学」「日本語教育」の主な4つの柱から構成されており、自分が何を学びたいかによって講義を選びやすいところがいいところだと思います。総合的な講義ももちろんあるので、日本についていろいろな視点から学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い日本の文化、文学、言語学について、有名な教授がいるので、その教授のゼミは毎年人気で面白かった。自分たちで歌舞伎を演じたり、それだけでなく自らの足でいろいろな地域を回って町探検を通して日本の文化に触れたり、机上の研究だけではない面白さもあることが良いと思います。
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就職・進学良い南山大学は、愛知県内では大手企業への就職実績が数多くあります。そのため、有名企業が就職活動期に入ると講演をしてくださる機会も大学側が設けてくれるので、就職へのサポートはかなり充実していると思います。
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アクセス・立地良いアクセスは、名古屋大学駅、または八事日赤駅から徒歩10分圏内に位置しており、電車で通いやすい立地です。しかし、山の上に建てられているので、教室の棟同士が離れていたり、大学の敷地内の坂が意外と急だったりするのが、大変だったように思います。
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施設・設備良い施設は、正直いうと学食の席数が少ないように思います。しかし、防音の大きい部屋があったり、大きなグラウンドがあったり、様々な部活動が活動しやすい環境にあると思います。
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友人・恋愛良い日本文化学科は、ほとんど毎日同じ学科内の人と顔を合わせるため、友達はできやすく、私は充実した大学生活を送ることができました。男女比率は、女性のが圧倒的に多いので、学科内での恋愛は少し難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文化、歴史、言語学、教育のすべての分野を勉強し、2年次は自分の興味のある分野をどんどん狭めて、3年次に何をゼミで専攻するか選択をする時期でした。3、4年次で、日本の食文化について研究を行いました。日本文化に長けた教授のもとで勉強をしたので、充実した研究を行うことができました。
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所属研究室・ゼミ名濱田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の文化について、個人個人がそれぞれ興味を持った分野を研究する分野です。教授がサブカルチャーに詳しい先生なので、現代の若者文化についても調べている人がたくさんいました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先小売業の販売職
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就職先・進学先を選んだ理由もともと接客業に携わりたいと思っていたので。
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志望動機日本文化を学びたいと考えていたため。いろいろな切り口から日本を見つめなおすことができる学科のカリキュラムに魅力を感じました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったため、小論文の試験と面接が課題でした。面接は高校の先生何人かに練習のため模擬面接を行いました。
投稿者ID:179782 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良い勉強をしたいという学生に対しては、とても良い大学と思います。教授もとても協力的で、いろいろな面で教えて頂けます。やる気のある人はいいかと思います。
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講義・授業良い大講義もあるのですが、少人数での講義も多いので、詳しく内容を学ぶことができます。講義によっては、レベルが違うので、よく考察が必要となります。
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研究室・ゼミ良いゼミについても、各ジャンルから選択がてきますので、自分の気に入ったところに希望を出すの事がいいと思います。少人数ですので、色々な事が学べます。
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就職・進学良い大企業への就職実績も多くあります。名古屋の大学だけに、地元への中小企業に入る人も多いようです。まあまあ名前も知れた大学なので、選択肢はたくさんあります。
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アクセス・立地良いアクセス、立地ですが、地下鉄の駅から、少々歩きます。行きは坂となりますので、夏とかは大変です。帰りは極楽ですが。バイクで通学している人も大様です。
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施設・設備良い伝統のある大学ですので、とても風格があって、私は気に入っています。施設、設備についても所々で改修を行っておりますので、とても快適にすごすことができます。
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友人・恋愛良い出会いについては、この大学だからというものではなく、本人のやる気になるのではないでしょうか。友人つくりにおいても、本人しだいとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の歴史文学について、詳しく学びました。
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所属研究室・ゼミ名清水ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の歴史文学について、詳しく学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機歴史文学について学びたいと思い、人文学科に入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか塾で分らないところをつぶして、自宅学習を中心に行いました。
投稿者ID:110624 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良いのんびりしたキャンパスで好きな分野を学べます。また、就活の支援にも力を入れているので、安心して就職に向かうことができます。
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講義・授業良い自分の学部以外の授業も履修できるので、専攻の分野以外にも、興味のある学問を幅広く学ぶことができます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて10?15分で、立地はいい方だと思います。名古屋にありながら、緑豊かなキャンパスであることも特徴の一つです。
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施設・設備良い学食はお手ごろな値段で、味も美味しく、評判です。近年おしゃれなカフェもできて、充実してきていると思います。
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友人・恋愛良い個性的で優しい人が多いです。海外からの留学生も多いので、国際色ゆたかな学校生活を送ることもできると思います。
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部活・サークル良い多種多様なサークルが活発に活動しています。近くの大学と合同で活動しているサークルもあるので、色々な人と関わることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化について、好きなジャンルを極めることができます。
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所属研究室・ゼミ名日本文化学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の文化について、好きな分野を研究できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手監査法人
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就職先・進学先を選んだ理由大手で、多くの会社について知ることができるから。
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志望動機日本の文化や、近現代の文学に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか大学独自の過去問を繰り返し解いていました。
投稿者ID:81233 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良い学習したいことが明確に決まっている人には、いい大学だと思います。まだ、何も決まっていない人にとっても、様々な目標をもっている人が多い環境なので、将来の目標が見つかるかもしれません。自由な学風なので、好きなことを優先させたり、嫌いなものを避けたりと自分の責任で、学生生活を送ることになります。自分自身で、この大学なら出来るというものを探して欲しいです。また、就職に関しては手厚いサポート体制があり、先輩方の実績もあります。
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講義・授業良い日本について、文化や言語、思想、文学、古典と様々な切り口から勉強ができます。授業選択の幅が多いですが、どの授業をとるか迷ったこともあります。他の学科の授業もとったり、日本文化に関連した分野以外も学べたりします。
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アクセス・立地悪い地下鉄の駅から徒歩10分、大学の周辺にはコンビニが多く便利です。閑静な住宅地にあり、静かな環境で勉強できます。少し坂が多いので、大学まで歩くといい運動になりますが、夏は日陰が少ないのでちょっと大変かもしれません。名古屋駅から地下鉄で30分と近いので、交通アクセスは便利だと思います。
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施設・設備普通校舎は歴史ある雰囲気の木造校舎や、コンクリート造りが印象的です。新築工事を行っているので、新しい教室棟は食堂やトイレ等の設備も新しくきれいです。天気がいい日には芝生の上で、お昼を食べたり、友人と過ごしたりできます。学食も種類が多く、手ごろな値段でお勧めです。
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友人・恋愛普通色々な価値観を持つ人が多かったです。自分をしっかりもった人が多く、刺激をうけられます。学科での男女比は1対9と極端なので、他の学部の学生と付き合ったりする人もいました。サークル等で近隣の大学の人と知り合ったりするチャンスもあると思います。
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部活・サークル良い運動部、文化部とサークル活動も活発です。姉妹校との交流戦が毎年あるので、応援も熱心です。部活はチアリーディングが有名です。サークルも種類が豊富で、自分でサークルを立ち上げたり、他の大学の団体に所属している友人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化について、様々な側面から学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名日本語教育ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本語教育について、実習や教育方法、文法、コミュニケーション論と様々な側面から勉強できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先団体職員
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就職先・進学先を選んだ理由地域貢献できるので。民間企業で利益を求めるのではなく、自分の目標にする働き方に合っていると思ったから。
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志望動機日本語、文学に興味があったため、日本語教育では実践的な授業が多いため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問題を5年分解き、国語や英語の読解問題は繰り返し解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82134 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本文化学科の評価-
総合評価良い文学も文化も学べる。3年生にもなれば一日中自分の好きな講義をとることができ、本当に学びたい人にとっては最高の環境。仮に就職に有利になるから、という理由で入学したとしても出席してレポートを出していれば単位を落とすことはほぼない。「文学を学びたい」という強い志でなくとも、「文学が好き」という勢いがあれば、それに見合うおもしろさはある。
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講義・授業良い1,2年生時はどうしても必修科目が多くなかなか文学浸けにはならず、つまらないかもしれないが、どの学科科目もおもしろい。教師によって個性も強く、必ずファンになる教師ができるはず。評価は、出席して課題をまじめにこなせば厳しくはない。ただし最高評価がとりたければ当然それなりの努力は必要。評価は緩いが、真剣に学ぶつもりで講義を受ける人間が多いため、友人と一緒の科目を取ったり、評価が緩いからといった理由でとる人間には学生からの風当たりは強いと思われるので、やる気がない人間は受講しないでもらいたい。
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アクセス・立地良い名古屋市にあり、地下鉄の駅も比較的近い。岐阜県から通う学生も多いので立地は比較的よい。近隣にもいくつか大学があるため、朝の電車は混雑する。
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施設・設備良い一部の機械系の学部の施設に比べれば、新しい校舎ではない。しかし古きを受け入れる学部であるため、むしろそのような古い歴史ある校舎を好む人間が多いためそれほど気にされない。学ぶために通う分には何も問題ない。また大学の校舎は歴史ある貴重なものであるため、ぜひその歴史についても探究してもらいたい。
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友人・恋愛悪い個人による。遊ぶために入学したような人間のことは知らないが、学ぶことを愛する人間が多い。そのため恋愛や友情などの人間関係には淡泊な人間が多い。基本的に講義は自分が好きなものを選ぶ。友人に合せるということはほとんどなく、むしろそういったことを嫌う傾向にある。恋愛するために進学したい人間は悪いことは言わないので他の学部に進むべき。
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部活・サークル良い個人による。講義の課題への力の入れ込みにもよるが、それほどハードな学部ではないため、サークルを充実させることは十分に可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化、文学全般。また日本語学全般。サブカルチャーも可
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所属研究室・ゼミ名日本古典文学
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所属研究室・ゼミの概要テーマに寄っていれば、個人の好きなものを好きなように研究できる
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先商社事務
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就職先・進学先を選んだ理由通勤のしやすさ。事務職への就職がしたかったため
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志望動機就職してから学べないものであり、好きなものだったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか高校の毎日の授業と課題を確実に取り組み、高校のテキストすべてを大方正解できるようになるまで何度も解いた
投稿者ID:83465
南山大学のことが気になったら!
基本情報
南山大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、南山大学の口コミを表示しています。
「南山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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