様々なことに批判的に捉え選択の幅を広げる:南山大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

様々なことに批判的に捉え選択の幅を広げる

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学在学中に留学をしたいと思っている人にはおすすめです。ただし、コロナの関係でいつから留学が再開するかはわかりません。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業がかなり多いですが、その中でもさまざまなことを学ぶ機会があります。
• 就職・進学

  普通
  まだ卒業生がいないため就職実績はわかりませんが、昨年秋時点で内定が出ている先輩方は大手から内定を貰っていました。
  授業に就活に役立つようなものもあります。
• アクセス・立地

  良い
  八事駅から近いように感じますが坂があるので、名古屋大学前駅からの方が楽です。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗です。廊下に置いてある椅子がちょっと古いという感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  2020年度入学者はコロナウイルスの関係で友人関係で大変な思いをしましたが、部活やサークルも多いので実際は友人がたくさんできると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルには入っていないのでわかりません。イベントはちょこちょこやっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では主に英語を学びます。ここで単位を落とすと2年の留学に行くことができません。1年の間に環境のことや様々なことを学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  入学前は特に目標がなかったので、まずが色々なことを学びたいと考えた。英語も積極的に学びたかったため私にはぴったりな学部だと思った。