アットホームな学科:南山大学外国語学部フランス学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

アットホームな学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語を学ぶだけでなく、社会学なども学ぶことで今後社会に出るにあたって必要な知識を学ぶことができます。また、学科内は生徒数が少ないため先生と生徒の仲がとても親密で、アットホームな雰囲気でした。
• 講義・授業

  良い
  1年生の秋学期が終わったあとの春休みに語学研修があり、希望者はフランスのオルレアンに1ヶ月間留学に行きます。現地ではホームステイをしながらオルレアン大学でフランス語の授業を受け語学を学ぶだけでなく、モンサンミッシェルやパリへ観光に行くこともでき、修学旅行のように学生同士の親睦も深めることができるので参加することをおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の春学期から「演習」という授業名でゼミが始まり、学科内の先生の専攻によってゼミが開講されます。卒論のテーマは、ゼミの先生によってはフランスに限らず、比較的自由に決められるところもあるので、迷ったときはきちんと先生に個別で聞きに行くことをおすすめします。
• アクセス・立地

  普通
  八事日赤駅か名古屋大学駅が最寄り駅ですが、どちらも徒歩10~15分ほどかかります。授業が開講される教室のある棟によって、降りる駅を変えることをおすすめします。周りは学生街ではなく、コンビニくらいしかないので学外で昼食をとる人は少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  専門商社/総合職/営業