英語に触れる機会が多い経営学部:南山大学経営学部経営学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

英語に触れる機会が多い経営学部

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営学部はビジネス英語に力を入れていて、TOEICのスコアは外国語学部に次ぐ校内で2番目に高い平均得点をたたき出しているそうです。ビジネス英語の授業だけでなく、英語で経営学を学ぶ授業もあるため、英語に触れる機会は経営学部にしては多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  どの先生からも熱意を感じます。私語に厳しい先生や発言を評価する先生が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは急で長い上り坂を登らなければいけません。駅からの距離も少し遠いです。大学の周りは住宅地なので飲食店や娯楽施設はあまりないですが、たまにテレビで取り上げられるような喫茶店が近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  全ての学部が名古屋キャンパスに集まり、国際教養学部も新設されたことで新しい校舎や食堂棟が建てられるなど設備が充実してきています。ただ、古い校舎は古いままです。
• 友人・恋愛

  良い
  地元出身者が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活の数は他大学に比べて少ないかもしれません。それでも一通り揃ってはいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学はもちろんのこと、経済や英語を学ぶことができます。経営にまつわる授業は年中ありますが、1年生の頃から週4で英語の授業があり、2年生以降には経済に関する授業やビジネス英語の授業が取れるようになります。