東海地方での英語のエキスパートになれる:南山大学外国語学部英米学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

東海地方での英語のエキスパートになれる

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語力がもともとある生徒が多いので、チキらずに沢山話すと自分も話せるようになる。2年次の短期海外留学では、友達との仲も深まりつつ、英語を自信を持って話せるようになるチャンスでした。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業を自分で選択でき、また履修変更期間に実際に授業を試せるのでよかった。他学部の授業も一般でとることで、自分の学んでみたかったまたは興味のある分野を知ることが出来幅広い知識を得ることができた。
  
  クオーター制であることから、週に2度同じ授業を受け、まとまった期間で学びが完結できてよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、興味のある先生の著書を事前に読み、自分が学びたい内容を詳しく伝えられる準備をしておくと、人気があっても入ることができると感じた。
  
  ゼミは同じ興味を持つが、少しづつ異なる研究テーマを突き詰めるので、刺激的で面白かった。
• 就職・進学

  普通
  就職先は華やかであったと感じる。サポートに関しては、自分から動くことが大切で、聞きに行くと、学部推薦やOBOG訪問の紹介などもしてくれる。早めに動き、経験がある頼りになる人を見つけることが1番の近道だと感じた。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋大学駅と八事日赤駅の間にあるので、授業によって近い駅を選ぶとよい。本山までいくとご飯屋さんなどもおおいので、定期券の通し方が大切。
• 施設・設備

  良い
  全校舎が新しくなったので、環境としては大変良い。学食は量がおおかったので、コンビニ利用が多い。お昼時は混雑し、食べる時間がなくなるため、朝買っておくのがよい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルか学科の友達がメインになるので、初めに多く話しかけ、少しづつ仲の良い子達に絞っていくと、深い繋がりができる。グループが出来たあとはなかなか輪が広がりずらいので、はじめが肝心！
• 学生生活

  良い
  サークルにははいったほうがいい！合わない場合もあるので、いくつかはいっておくといい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は、他学部とほぼ同じです。英米では、英語の授業が3つと第二言語の授業がありました。第二言語は、2年次留学にいくなら、授業が2倍になるので、突然ハードになります。ゼミ選びが始まるまでに、色んな教授の授業を受け、事前に何を専攻している先生なのかリサーチしておくといいです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  学校教員
• 志望動機
  英語を専門に学び、日本語と比較し、文化と言語の結びつきを学びたかったため。また、教員を志していたので、英語の仕組みを簡素化し、英語が苦手な生徒を減らしたいと思ったため。