雰囲気は落ち着いているがテストは地獄:南山大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

雰囲気は落ち着いているがテストは地獄

2017年04月投稿

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• 3.0

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  南山内の他の学部に比べて全体的に落ち着いています。成績の評価方法はほとんどの法律科目が期末テスト100%であるため、テスト期間はとても苦労します。基本的に出席を取らないため、講義に出ない生徒も多数いますが私はちゃんと出席して真面目に受けることをお勧めします。テストは情報戦でもあるので法律科目の授業は1人ではなく友達と取る方が安心です。友達と約束して履修しないとしても、誰か知り合いがいる方が良いと思います。また、テスト期間過去問がとても重要になるため法学部の先輩が知り合いにいると強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の近くには名城線の名古屋大学駅と八事日赤駅がありますが、どちらも大学まで徒歩10分ほどかかります。また、どちらも坂を登ることになりますが、八事日赤駅からの坂はとても急です。ヒールで歩くのはなかなかしんどいです。
  帰りは名古屋大学の生徒もいる為名古屋大学駅はとても混みます。また、本山駅で東山線に乗り換える生徒が多く、帰宅ラッシュがすごいです。今年から総合政策学部と国際教養学部が名古屋キャンパスにきたため、更に人が多くなることが予想されます。