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私立愛知県/神領駅
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卒業生 / 2012年度入学
デジタルデザインを幅広く学べる
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部造形学科の評価-
総合評価良い設備が他の学校に比べて整っていた印象で、制作がしやすかった。全専攻が同じ学部学科なので、設備内容はそれぞれの専攻によって異なることに注意してほしい。実技以外の単位を1.2年生でとってしまえば、3.4年生で多くの時間を制作に充てられるような環境も良かった。
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講義・授業良い学外から講師を呼び、実技の授業をしてくれる。また専攻によって異なるが、機材の貸し出しをしてくれる。中にはバージョンが新しいアプリケーションがあった。普通の講義でも外部の人を呼び、デザインに関した授業があった。自分とは違う専攻を体験する授業もあった。
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研究室・ゼミ良い一人一台パソコンが一年生の時から用意されていた(専攻による)。申請すれば機材を貸してくれた。また機材を新しく買ってもらったり、自分が使いたいアプリケーションが入ったパソコンを使わせてくれたりした。研究室は朝から夜まで自由に使えたため、課題や個人の制作に時間をかけることができた。泊まりで制作することも可能。外部の案件を提供してくれる場合もある。
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就職・進学普通身だしなみや書類の書き方など、就活のための講座はいろいろ開いてくれた。積極的にサポートされた印象はない。あくまでも自分次第という印象が強かった。進学をする人は周りでは少なかった。ギリギリまで決まってない人も思いの外いた。
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アクセス・立地悪い春日井駅や高蔵寺駅から専用のバスで20分ほどかかる上に、次のバスまでの間隔が空いている場合があるので、間に合わなかった時待つ時間が長くなる。学校の周辺は店が無いので不便。周りは緑に囲まれているので静か。
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施設・設備悪い研究室は画材店や売店、講義が行われる棟が遠いのが不便だった。研究室内の設備に関しては特に不満が無かった。
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友人・恋愛普通学校生活をする際には特に大きな問題はなく、みんな仲良しそうにしゃべっている印象だった。制作に専念する人が多く、サークルはそこまで活動的では無かった印象だった。恋愛していた人はいるが、目立つほどいなかった。
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部活・サークル普通サークルが充実しているかは何とも言えない。イベントは学祭や球技大会があったり、学校内外の展示場で展示することがあった。オープンキャンパスでも専攻によってにイベントを開催していた。在学生でも他の専攻のコーナーに行って体験することがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では様々なイラストやパソコンでのデザイン等幅広い分野基本を学ぶ。3.4年生では自分が研究したいものを決め、秋頃に行う展示や卒展に向けて制作していく。夏には中間発表があり、同じ専攻の生徒や先生を前に途中経過を発表する。卒業には論文が無く、作品や発表で評価される。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先パチンコ業界の接客
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志望動機もともと3DCGに興味があったのがきっかけ。さらに様々な分野も学べることも要因だった。他校のパンフレットと見比べて魅力的に見えて入学を決めた。
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投稿者ID:659218
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