将来に繋がる学びやすい環境:名古屋女子大学児童教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

将来に繋がる学びやすい環境

2020年12月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  ピアノの練習設備や保育を実際にしてみる環境などとても整っているので、とても頭にはいるし、役に立つ場面が多い。
• 講義・授業

  普通
  演習授業などによって実際に体験できるのでとてもいい。経験豊富な先生がいてよい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはわたしはやっていないが、友達はあまり役に立つようなものではないと話していた。
• 就職・進学

  良い
  毎年98%のの人が保育園や幼稚園に就職していて就職率が高い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からはまあまあ近い。だが、体育館が違う場所でとても遠くて大変。
• 施設・設備

  良い
  新しくたてられたキャンパスはとてもきれいで使いやすくスライドなども見やすいが前からたっているキャンパスは、設備か古いまま。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はいいと思う。女子しかいないのであまり恋愛している子は少ない。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々な種類があって入りやすい。学祭なども芸能人のトークショーなどをやっているのでとても盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育の福祉や子供が必要な予防接種などの健康、社会の福祉の現状をまなぶことができる。
• 志望動機
  保育士として十分な知識を持って働けるようにオープンキャンパスに行って施設がとても充実していたから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他