保育を学びたい人のための学科:名古屋女子大学児童教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

保育を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育を極めていき、将来保育士、幼稚園教諭、施設職員などの職に携わりたいと思う方に、とても良い学校であると思います。こうりつの職員になりたい方にとっては、手厚い指導をしていただけるため、良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義はほとんどが、クラスで受ける授業となります。クラスも4年間同じなので、仲良い仲間と学べます。大切なことを何回も繰り返し講義していくので、自然と大切な用語がインプットされるので良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野で学んでいる先生方がいるので、たくさんの選択肢から自分が学びたい分野を学ぶことができます。卒論のテーマ、書いていく上での指導等手厚くしていただけるので、安心してゼミに取り組むことができます。
• 就職・進学

  良い
  学生支援センターというところがあり、その場で職員さんと将来のことについて相談に乗ってもらえます。また、いいと思う就職を一緒に考えてもらえて、どういう対策をしていけばいいかも教えてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  近年、瑞穂区役所から徒歩で通える距離に建設されたので、校舎には行きやすいと思います。ただ、体育館が遠いため、授業後の移動が少し大変であると思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいので、綺麗な校舎となっています。学食もたくさんのタベルスペーフな確保されているので安心です。外でもたべられることができるので、気分転換するにはいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  4年間同じクラスなので、自然と友達ができ、楽しくすごせるとおもいます。また、違うグループの子でも4年間同じクラスなので、必然的に仲良くなれます。グループ発表など、団体で行うことが多いので、楽しい学校生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽では、音楽知識、ピアノの弾き歌い、リズム遊び、声楽。図工では、絵画、絵本作り、木のおもちゃ作り、など。体育では、体を動かすスポーツやダンス、保育の現場で使えるダンスや遊び。他は、保育の基本知識、一般教養など。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達障害保育、榊原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  障害児について、調べていくゼミであったため、保育に関わることや、自分が気になったことなどを調べていく子が多いと思いました。比較的卒論をスムーズに進められるようなゼミで、安心できます。比較的集まる頻度は多い方ではありません。
• 志望動機
  公立の幼稚園教諭になりたいと思ったため、入学しました。また、就職率が高いという点と、地元の試験対策も行ってもらえるという点に惹かれました。先輩や後輩とも関わる機会があるので、学校全体が仲良いという点が魅力に感じ、選びました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去に質問された要項を確認しました。何回も様々な先生に面接練習をしてもらっていました。自分について、自分の将来について明確にしておくべきであると思います。